デビルサバイバークリアしました！いやー長かった！！今思い出してもいろいろと苦労がこみ上げます・・・！！
とりあえずざっくり内容。一回説明したけどもう一回。
ある日主人公と友人のユズ、アツロウの３人は主人公の従兄弟であるナオヤからＣＯＭＰというゲーム機をもらった。しかしこのゲーム機から悪魔が召喚され、襲い掛かってきたので悪魔を倒すことに。
倒すと「契約だ」と言い従う悪魔。どうやら悪魔を倒すと従える事ができるらしい。
すると山の手線内のエリアで停電が起こり、電車も何もかもストップ。人々は閉じ込められてしまった。街には悪魔が氾濫、生き残るには悪魔を使って戦うしかない。
何とか脱出をしたいので出口を探すが、出られそうなところは特殊部隊が封鎖している。「毒ガスが出ているので誰も出るな」と納得できない理由を述べエリアからは出してもらえない。
待っても来ない救助、はびこる悪魔で人々の精神状態は限界に近づく。しかもＣＯＭＰで悪魔を使う人間も増えてきており、普通の人から見れば彼らが悪魔を放っているようにしか見えず、いつしかＣＯＭＰを使う人＝悪魔使いは敵とみなされてしまった。
悪魔に襲われている人を助けても、悪魔使いとして怯えられ攻撃されてしまう。
なるべく悪魔を使うところを見られないようにするしかない。
日がたつにつれ、治安も悪化の一途。とうとう悪魔使いが人々を襲う事態にもなり、秩序は完全に崩壊していた。
悪魔と悪魔使い、悪魔使いと悪魔使い、悪魔使いと一般人・・・様々な戦いが起こるが、悪魔使いの立場が悪い状態は変わらない。早くなんとかしなければ。
真実を探るうち、悪魔達についてわかってきたのはこの氾濫は悪魔達の中で「ベル」の名を持つ悪魔達による王権争いであるという事。ベルの一人を倒した主人公はベルの力を宿し、王権争いに巻き込まれる事になった。
そしてこの苦難を人がどう乗り越えるか見届けるとして天使も出現。逃げようとする人間は天使によって粛清されてしまう。
今回の封鎖は政府の指示だが、そうするよう働きかけたのは天使だった。天使、悪魔、人間の思惑が複雑に絡み合い今回の事態になって事がわかる。
悪魔をなんとかしないと封鎖もとかれない。何とかするには王となって悪魔を支配する、悪魔を呼び出しているサーバーを見つけ悪魔を魔界に返す、天使達と協力して悪魔を倒す・・・様々な方法がある。仲間達もそれぞれの思いがあり、どうするかは主人公次第となった。
今回選んだのは悪魔を消滅させる事。アヤという女性が残した旋律は悪魔を消滅させることができるので、その歌を引き継いだハルにより悪魔を消滅。すべてのベルを倒し、王の力を手に入れた主人公。しかしその力は使わず、人間の力だけで勝利を示して見せた。
天使もそれを認め、封鎖も解除された。
ひとまず平和が訪れた・・・しかし、主人公にはベルの力が眠ったまま。その力を間違った方へ使えば、また戦いが訪れるという忠告をもらい終了。
一応こんな感じです。ナオヤは主人公を王にしたかったとか、天使達サイドの話もあるようなので２周目やっていきます。
２周目は主人公達「人間」の覚えたスキルとマッカ（お金）だけ引継ぎです。悪魔は最初からかー。まあいいや、必要な悪魔はだいたいわかった。
もうとにかく・・・最終戦が辛かったー・・・物理攻撃に強いの作っておかないとだめですね。最終戦付近はむちゃくちゃ物理の強いのと、全体攻撃してくるのがいるので回復が間に合わない。主人公に物理軽減をつけていたのは偶然でしたが助かった・・・！でも完全に覚えるスキルを間違えた感漂いました。主人公ただの薬箱やんけ状態。
２周目は主人公を力で育てるか魔力で育てるか・・・魔力で育てると中盤まで楽なんだけど、最終戦が結構辛い。
とりあえずクリアできたのでよかった。２周目いってきます～
追記。
あれ、悪魔が引継ぎされててスキルがないや。説明見間違えたｗｗみんなのレベルが１なのに悪魔のレベルが７０近いとかどういうことよｗｗ
とりあえずざっくり内容。一回説明したけどもう一回。
ある日主人公と友人のユズ、アツロウの３人は主人公の従兄弟であるナオヤからＣＯＭＰというゲーム機をもらった。しかしこのゲーム機から悪魔が召喚され、襲い掛かってきたので悪魔を倒すことに。
倒すと「契約だ」と言い従う悪魔。どうやら悪魔を倒すと従える事ができるらしい。
すると山の手線内のエリアで停電が起こり、電車も何もかもストップ。人々は閉じ込められてしまった。街には悪魔が氾濫、生き残るには悪魔を使って戦うしかない。
何とか脱出をしたいので出口を探すが、出られそうなところは特殊部隊が封鎖している。「毒ガスが出ているので誰も出るな」と納得できない理由を述べエリアからは出してもらえない。
待っても来ない救助、はびこる悪魔で人々の精神状態は限界に近づく。しかもＣＯＭＰで悪魔を使う人間も増えてきており、普通の人から見れば彼らが悪魔を放っているようにしか見えず、いつしかＣＯＭＰを使う人＝悪魔使いは敵とみなされてしまった。
悪魔に襲われている人を助けても、悪魔使いとして怯えられ攻撃されてしまう。
なるべく悪魔を使うところを見られないようにするしかない。
日がたつにつれ、治安も悪化の一途。とうとう悪魔使いが人々を襲う事態にもなり、秩序は完全に崩壊していた。
悪魔と悪魔使い、悪魔使いと悪魔使い、悪魔使いと一般人・・・様々な戦いが起こるが、悪魔使いの立場が悪い状態は変わらない。早くなんとかしなければ。
真実を探るうち、悪魔達についてわかってきたのはこの氾濫は悪魔達の中で「ベル」の名を持つ悪魔達による王権争いであるという事。ベルの一人を倒した主人公はベルの力を宿し、王権争いに巻き込まれる事になった。
そしてこの苦難を人がどう乗り越えるか見届けるとして天使も出現。逃げようとする人間は天使によって粛清されてしまう。
今回の封鎖は政府の指示だが、そうするよう働きかけたのは天使だった。天使、悪魔、人間の思惑が複雑に絡み合い今回の事態になって事がわかる。
悪魔をなんとかしないと封鎖もとかれない。何とかするには王となって悪魔を支配する、悪魔を呼び出しているサーバーを見つけ悪魔を魔界に返す、天使達と協力して悪魔を倒す・・・様々な方法がある。仲間達もそれぞれの思いがあり、どうするかは主人公次第となった。
今回選んだのは悪魔を消滅させる事。アヤという女性が残した旋律は悪魔を消滅させることができるので、その歌を引き継いだハルにより悪魔を消滅。すべてのベルを倒し、王の力を手に入れた主人公。しかしその力は使わず、人間の力だけで勝利を示して見せた。
天使もそれを認め、封鎖も解除された。
ひとまず平和が訪れた・・・しかし、主人公にはベルの力が眠ったまま。その力を間違った方へ使えば、また戦いが訪れるという忠告をもらい終了。
一応こんな感じです。ナオヤは主人公を王にしたかったとか、天使達サイドの話もあるようなので２周目やっていきます。
２周目は主人公達「人間」の覚えたスキルとマッカ（お金）だけ引継ぎです。悪魔は最初からかー。まあいいや、必要な悪魔はだいたいわかった。
もうとにかく・・・最終戦が辛かったー・・・物理攻撃に強いの作っておかないとだめですね。最終戦付近はむちゃくちゃ物理の強いのと、全体攻撃してくるのがいるので回復が間に合わない。主人公に物理軽減をつけていたのは偶然でしたが助かった・・・！でも完全に覚えるスキルを間違えた感漂いました。主人公ただの薬箱やんけ状態。
２周目は主人公を力で育てるか魔力で育てるか・・・魔力で育てると中盤まで楽なんだけど、最終戦が結構辛い。
とりあえずクリアできたのでよかった。２周目いってきます～
追記。
あれ、悪魔が引継ぎされててスキルがないや。説明見間違えたｗｗみんなのレベルが１なのに悪魔のレベルが７０近いとかどういうことよｗｗ
