ベートーヴェンの第九交響曲・合唱付きの4楽章「歓喜の歌」をアレンジメント。 ギター弾き語りで唄う案が閃いてしまった。私の母は合唱団員として第九に参加して大きな舞台に立っている。(母は、アルトのパート)その案を相談したら「いいんじゃない」と言う返事^_^NGなら「どうかな?」と言う人なので同意を得たと思って進める。 編曲案は幾つかあるが軽く行くか重く行くか、その両方のハイブリッドか? どんどん変わって行くでしょう。いろいろ試して落ち着いて行くでしょう。