初めて訪れた街、まだほとんど知らない街なのにその空気、雰囲気、
色、人、街並み、なんだかわからないけど感覚的に「いつかここに住みたい」と思ったり、
「ここにいつか住むことになる気がする」と記憶に残っている街はあるだろうか。
わたくしにとってエディンバラという街がそういう街。
初めて訪れたのはロンドン日本人学校で小学校6年生の時の修学旅行だ。
その時のクラス集合写真!ひぇーな感じだ。
友達との高校卒業旅行もここを訪れ、大学生になってからも度々訪れた。
初めて訪れてから15年の歳月が過ぎてようやく住む機会に恵まれたときには
ちょっと感動したものだ。実際に住んでみるといいことばかりではないけど、
2年が過ぎても、もっと住んでいたいと思える素敵な街だ。
時折、霧に包まれて大変なことになる街。
夏にはフリンジと呼ばれる大きなお祭りが開催される。
冬にはクリスマス・マーケットが開かれサンタが吊るされる。マーケットではドイツ的な雰囲気が味わえる。
お城を中心とした旧市街は世界遺産に登録されている。いつまで歩いても飽きない美しい街並み、
バグパイプの音、ホップの匂い、ウィスキーの味、どれもこれも懐かしい。また、戻りたいかな。
さて、エディンバラで撮った一番好きな写真はこちら。
『エディンバラで一番高いポスト』
もともと各地のポストの写真を撮るのが楽しみの一つなんですが、
この写真を撮るためにはバカ高いエディンバラ城の入場料を払わねばならない。。
なんとも無駄な出費だ。そしてお城のほとんどがそうであるように、お城の中は
さほど面白くない。お城は外から眺めるのが一番だ。
ちなみにシャーロック・ホームズの著者、コナン・ドイルやハリーポッターの著者J・K・ローリングなどの
ゆかりの地でもあり、映画ダビンチ・コードの最後のシーン、ロザリン・チャペルもエディンバラだ。
↓↓↓ これ読んでエディンバラに行ってみたい!と思ったらクリックお願いします!
↑↑↑ 他のヨーロッパブログも探す
色、人、街並み、なんだかわからないけど感覚的に「いつかここに住みたい」と思ったり、
「ここにいつか住むことになる気がする」と記憶に残っている街はあるだろうか。
わたくしにとってエディンバラという街がそういう街。
初めて訪れたのはロンドン日本人学校で小学校6年生の時の修学旅行だ。
その時のクラス集合写真!ひぇーな感じだ。
友達との高校卒業旅行もここを訪れ、大学生になってからも度々訪れた。
初めて訪れてから15年の歳月が過ぎてようやく住む機会に恵まれたときには
ちょっと感動したものだ。実際に住んでみるといいことばかりではないけど、
2年が過ぎても、もっと住んでいたいと思える素敵な街だ。
時折、霧に包まれて大変なことになる街。
夏にはフリンジと呼ばれる大きなお祭りが開催される。
冬にはクリスマス・マーケットが開かれサンタが吊るされる。マーケットではドイツ的な雰囲気が味わえる。
お城を中心とした旧市街は世界遺産に登録されている。いつまで歩いても飽きない美しい街並み、
バグパイプの音、ホップの匂い、ウィスキーの味、どれもこれも懐かしい。また、戻りたいかな。
さて、エディンバラで撮った一番好きな写真はこちら。
『エディンバラで一番高いポスト』
もともと各地のポストの写真を撮るのが楽しみの一つなんですが、
この写真を撮るためにはバカ高いエディンバラ城の入場料を払わねばならない。。
なんとも無駄な出費だ。そしてお城のほとんどがそうであるように、お城の中は
さほど面白くない。お城は外から眺めるのが一番だ。
ちなみにシャーロック・ホームズの著者、コナン・ドイルやハリーポッターの著者J・K・ローリングなどの
ゆかりの地でもあり、映画ダビンチ・コードの最後のシーン、ロザリン・チャペルもエディンバラだ。
↓↓↓ これ読んでエディンバラに行ってみたい!と思ったらクリックお願いします!
↑↑↑ 他のヨーロッパブログも探す