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日常とは違う世界にお邪魔♪

2006-10-09 07:41:35 | 大好き図書館新刊etc
本が苦手だった、「本を持つ」機会もなかったけど、人の考えの中にお邪魔するのも面白いし心地よいのを発見♪
秋空の下で日常とは違う世界にお邪魔させてもらうのも「イイ」。


読書の秋!!と意識した訳ではないけれど、1つの感想がちょっと「貧相」だから2つまとめてUP♪




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『博士の愛した数式』 小川洋子


ずぅっと読みたかったこの本。
やっぱり読んでよかった、ちなみにこの本を読むまでは・・・と思い映画は見ていない。
とにかくじーんと温かい本
「くすっ」と笑いたくなる、「温かい人間関係」の元で成り立つ笑い。
「80分しか記憶が持たない年配の数学博士」に「家政婦」と「10歳の男の子」がなじんでいく様子がすごくいい。
博士が男の子を学校帰りに自分の家に寄るようにと言うところから3人の心地よい関係は始まる。
小学生の男の子が年配の博士を大切に思う・一生懸命になるところはすごくいい。
年は離れているがお互い心は通っている、記憶が80分しか持たなくても・・・。
阪神時代の江夏投手が3人を繋げる架け橋にもなっているのもいい。


そして、野球観戦では可愛らしい子からしか「飲み物・食べ物」を買わない『おちゃめな博士』。
博士の「宝箱」の秘密、思わず息を飲む。


男の子は博士から、「数字の美しさ」だけでなく「途中で止めたら絶対正解にはたどり着けない」事も学ぶ。
大人になり『数学の先生』になった男の子の頭を『子供の時の様』になでる博士の姿・・・じーんときた。


温かい内容はもちろん、数学をテーマにしながらも重たい内容にしなかった作者にも感動しないではいられない。
さぁこれでDVDが見られるぞぉ。




『赤い指』 東野圭吾
東野さんの作品は相性がいいのか物凄く早く読める、自分でも不思議。
今までの作品よりさらに軽い感じで読み進められる。
相変わらずのめり込む作品。
そして最後まで油断する事が出来ない抜かりない運び。
今回も最後の最後で泣かされてしまった。



しあわせレシピ:日常とは違う世界にお邪魔させてもらうのも「イイ」。



10日~1週間程お休みします★



探していたものに出会えた♪

2006-10-02 07:33:48 | 大好き図書館新刊etc
土曜日の太極拳。
雨が降らなければ「槍が降ってもやりますよぉ」と言われている。ヽ(=´▽`=)ノ
だから怪しげな雲行きでも出かけた。


しかし、いない・・・・。いつもの皆がいない。
 <(・・ )(・_・)( ・・)ゞキョロキョロ
替わりに「黄色いはっぴの集団」が・・・。 
 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オーッ!
宗教団体にやられた??皆が変装している???・・・・・いや違う。 ヽ(´~`; ォィォィ
どうやらココでお祭りが催される様子。
いくら見ても今日は「ない」みたい、なので寄り道。



といってもまだ9時、いつも吸い込まれてしまう高島屋もまだやっていない。
そこで「ちょっと在庫がショボイ図書館」に寄る、ショボイけど、居心地がいいから好き。
でも暫くご無沙汰していた。
新刊を借りるのが「マイブーム」だった、ブログの書庫にもある位・・・。
しかしなかなか出会えない新刊!! (´_`。)グスン
会いたいのに会えないとマスマス恋しい、まるで人間関係、会いたくて足繁く通った事もあった。



ずぅぅぅぅっと借りたかったのは「博士の愛した数式」。
本を読んでから映画を見よう!!と思っていたのに借りれずに映画を見ていない・・・。
上映も終った・・・、DVDも出た。 ( ̄_ ̄ i)タラー
借りたかった記憶も薄れてきていた。 
時間が解決する、これもまるで人間関係。 (^^)


その本が「普通に並んでいた」、「やぁ!!」~~~ヾ(^∇^)♪と言っている気がした。
大事に抱えおうちに連れてきて今ココに♪♪ ((っ´∀`)っ))
イメージ 1  読むのが楽しみぃ。





この本を借りたかったのは他にも理由がある。
実はraku父、数学にまつわる仕事をしていた、父が本のようになる可能性は??と思う気持ちもあった。
しかし父は相変わらず天然ボケを爆走中、映画予告のような雰囲気はない。
でも以前入院した時、「数学の学術書??」を手に寝ていたのには驚いた。  オッ!(・o・ノ)ノ




しあわせレシピ:モノにも思いが通じる時、思い続け、相思相愛??は嬉しい。



「ま、いいケロ」

2006-08-04 07:04:56 | 大好き図書館新刊etc

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いい絵本を紹介してもらった♪ブログで紹介させて♪と頼んで取材??した。
読んでいて心に染みていく。
自分がどうしていか分からなくなった人に読んで欲しい♪
そうじゃない人も「心をお洗濯」してもらえるはず。
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「次の日ケロリ いつだって明日はいい日」タケウチユミコ/絵と文 840円


次の日ケロリ」という蛙チャンがモデル。
落ち込むと緑色になるけど次の日には本来の白に戻る、「次の日ケロリ」!!なのだぁ。



「ケロリ」は落ち込みやくす傷つきやすい性格。
しかし、どんなにショックなことがあっても次の日には
ケロリとしている。悩むと体が緑色になるが、次の日までには
真っ白に変わって立ち直る。口ぐせは「ま、いいケロ」


いやなこと、へこんだこと、悲しいこと・・・。
ケロリといっしょに、明日はスッキリしよう。


合言葉は「ま、いいケロ」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


こんな出だし。



*********************
悩まなくても大丈夫


選んだ道が正しいケロ
進んだ道が正しいケロ
*********************


*********************
先のことを気にして不安になるよりは


今を楽しく生きるケロ
今をケロリと生きるケロ
*********************


*********************
大きいものを見た時は自分も小さく見えるケロ
悩みも小さく見えるケロ


夕日が話しかけていた
「ま、いいケロ」
*********************


手に取って読んだら一目ぼれしちゃうかもよ、絵もかわいいし。
そしてキャラクター。イメージ 2
可愛いでしょぉ。抱きしめたくなる~。



しあわせレシピ:まあいいケロ♪、こう言えるよう心の余裕を持ちたい。



この本は職業訓練校でカウンセリングの授業の時『お勧め~』と年下の可愛い妹みたいな子に紹介してもらった♡♡ぬいぐるみも彼女の♪



考えさせられる、『さまよう刃(やいば) 東野圭吾』

2006-07-19 06:53:29 | 大好き図書館新刊etc

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忙しいと本を読む余裕がなくなる。
電車の中で本を読むのは気持ち悪くなる、意外と虚弱体質??なraku。
だから持ち歩く文庫本の読む速度といったら情けない程遅い。


訓練校の実習が終わり、お休みが1日あった。
そこで読み始める、東野圭吾さんの本『さまよう刃(やいば)』
東野さん、やっと『容疑者Xの献身』で直木賞受賞、TVで『白夜行』放映。
やっと眩しいスポットライトが当てられた感じ。
3cmはある本、2段に分かれた文章、だけどあっさり1日で読み終えてしまった自分に驚き!!!
それ程すごいの、東野さんの本の吸引力!!!


出だしから、何だか残酷すぎる雰囲気が漂う、未成年者の犯罪という重い内容。
どうなってしまうの???という好奇心と不安。
ちょうど現在進行中で裁判をしているニュースを思い出した。


未成年の犯罪者は公正出来るのだろうか??
そして、被害者親族の気持ちのやり場は???
と多くを問いかけてくるこの本。
実際、被害者親族の気持ちになって考えられる???
そんなに簡単ではない、愛する人を奪われた気持ち。
愛していたからこそ、自分が死ぬまでツライ気持ちを引きずり、忘れる事はひと時もない。
いつしか、親族に気持ちが入り込んでいた。


考えさせられるラスト、今の日本ではあのラストしか選択肢はなかったかのように思う。




しあわせレシピ:その人の気持ちにはなれない、だけど『なろうとする事』が大切。



無知で恥ずかしい、『731』って・・・。

2006-05-07 15:48:00 | 大好き図書館新刊etc

『731』・・・『第二次世界大戦中の満州(中国・黒龍江コクリュウコ省)に存在した細菌戦部隊』って知らなかった。


rakuの無学さがばれるが、今さら無知を隠しても仕方がない。
この際正直に白状しとこ。


恥ずかしながら『731』???
「図書館の新刊だから、今借りないと再び会えるのはいつか分からないな♫♫」位の気持ちで借りた。


だけど、こんなにすごい事を知らないじゃ済まされない気がして、ブログにUPしてみた。
義務教育で教わらなかったぞ!!!!!
こんな大切な事、教えなきゃダメやんけ!! 怒り心頭!!!!!! ( ̄‥ ̄)=3
↑↑↑人のせいにしている、反省 「(´へ`;


     イメージ 1
「731 青木 富貴子著」


第二次世界大戦中に満州の地で細菌兵器の開発だけでなく、生きた人間で人体実験を行ったとされる731部隊の日本人「石井四郎(千葉県出身で子孫も身を潜めているらしい)」。
そして、この石井達が「戦犯」に問われなかったのは、アメリカとの大きな駆け引きによる免責。
この時の「十九人の医者による人体実験リポート」の行方は??


731部隊の責任者・石井中将、当初の『直筆の手記、新発見!!』から改めて「731部隊の真実」を追った本。


とにかく「戦争、してもいいんじゃん!!」なんて考えちゃうヤカラには知らせたい真相。
戦争が人間の気持ちを狂わせる、集団になると分別を狂わせる。
敵を殺して称えられた恐ろしい過去を「731」から学んだ。
一番最近の戦争なのに知らない事が多すぎるraku。
自己嫌悪・・・・・。( ̄□||||!!




しあわせレシピ:戦争の爪跡、知らない人が大勢いて又繰り返されてしまう。だから少しでも多くの人に伝えたい。




♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 補足です、メモ程度にどうそ。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


満州の地で細菌兵器の開発のみならず、生きた人間を使った実験を平然と行なっていた関東軍第731部隊、その設立者であった石井を巡って、終戦直後の米ソが熾烈な争いを陰で繰り広げていた。
いつの間にか、関東軍第731部隊に対する捜査が歴史の表面から消え、関係者たちは堂々と日本の医学界にそのまま居座ってしまったよう。


日本の防衛庁の姿勢を示す「一文」があるらしいので引用すると、
「十九人の医者による(人体実験)リポート」や八千枚の病理標本など、米国に渡ったことが確認されているものの、未だに発見されていないものが多い。しかし一九八六年、米下院復員軍人委補償問題小委員会で、米陸軍の文書管理官が、五〇年代後半から六〇年代はじめにかけて実験ノートなど詳細を記録した文書を日本へ返還した、と証言している。同年九月十九日付朝日新聞によると、国立国会図書館は確かに文書が返還され、初めは外務省復員局に渡され、その後、防衛庁に移されたはずだ、と返答した。しかし、防衛庁は現在にいたるまで「知らない」という答えを変えようとしない。」


日本の暗部には触れず、戦犯が正当化されてしまったかのように取れます。
そして「日本ブラッドバンク」のちの「ミドリ十字」は、発足当時、6名の取締役のうち3名が七三一部隊に関連していたようです。内藤良一、宮本光一、二木秀雄らだそうで、社史には当然、「中国で人体実験をしていた七三一部隊員」とは書かれていないようです。