えしゃろっと(らっきょ)のマイホーム日記(4年目) Bauen Sie die Schalotten im Haus

「思い立ったが吉日」で、家を建てようと志したマイホーム建設どたばたダイアリー(たまに食事と旅行日記)

第78話 床の間と畑4と

2018年03月02日 | マイホーム建築
77話の最後のオチは

再来週辺りにお話しします

なぜかって・・・

まだ現在進行形だから!

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その1

家を建てたとき
何に使うんだろうと思っていた床の間・・・


1年後
使い道がありました!



いやあ、でかいのなんのって

ものすごい存在感!

ギリギリですよ!

飾るだけでも2時間かかりました!

うん十年前、かみさんが買ってもらったものらしいのですが
ほぼ傷むことなく実家に保管されていました

飾るのは20年ぶりぐらいらしいです

使い道があってよかったです

片付けは半日(1日?)かかるそうです・・・><

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その2

さて、この頃は雪が降ることもなくなり
暖かくなってきました。

そろそろ、畑を耕して、野菜の苗を植え始める時期に

とりあえず、狸親父にお願い(丸投げ)をしていますw

もうちょっと畑を拡張したかったんですが、
畑の土が硬い上に、大きな石がゴロゴロしているので、耕運機も歯が立たない

いつも、外装をやってもらっていたときに、ついでに畑の部分をショベルカーで掘ってもらえばよかったと思っている><

正月に

狸 「じじいにはあそこは固くて無理やわ、おまえが畑耕しとけ!」
え 「無理、忙しい!そして今は寒いがな!」

とまあ、ほっといたんですが・・・

先日、「いちごやりにいくから」と来たメール(今イチゴの苗が植わっているのでマルチをかけに来たかったらしく)を
   「いちごやるから」(おお、関ケ原のでらうまいイチゴくれるんか!)
と、見間違え、楽しみに待っていたら

狸 「さー畑耕すぞ!」
え 「いちごくれ」
狸 「なんのことじゃ?それよりミカンやるわ」
え 「え?イチゴくれるんじゃないのか」
狸 「それはええで、はよここ耕せや」
え 「ひい・・・」

と、がっちがちの土を3mほど耕しました


ええ、握力がどんどん落ちて、ツルハシ飛ばすかと思うぐらいヒーヒー耕しましたわ・・・

あとは、狸親父が、大きな石を拾って、後日畝まで作ってくれると信じています!

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おまけ

ちょこちょことパンを焼いています
あんパンおいしいです!


最近分かったことは

やっぱりしっかりこねること(以前はバターを混ぜてから3分とこねてなかったwだって、それほど頑張らなくていいって書いてあったしw

一次発酵の時は、温度を高めにした方がよさそうなことw(室温でほっといていいって書いてあったw25度でいいってあったけど、室温はかなり低かったw

まあ、手抜きでおいしいパンが作れるようにかんこう(岐阜弁)します!

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