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昨日はとても幸せな気持ちですごしておりました

で・・事務所仲間とカラオケ三昧

結構疲れがたまってるんだけど、前から約束してたからねっ

自分でもタフだわぁ・・と思いつつ、ジフニのために歌います

と言いながら歌う歌う

栄光の架け橋とかも熱唱しておりました

帰りの車の中もジフ二の曲をガンガンかけてご機嫌さんで帰ってきました

まぁ・・そんなこんなであまり情報追いきれてないんだけど・・・

一応事務所仲間に無理やりジフニの10周年のお祝いを一緒にしてもらいました

でもジフ二いわく記念日は28日ということなので・・・

28日にはもう一度お祝いしたいと思います

よかったらまたまたお祝いのチョキチョキやメッセージをよろしくお願いいたします


Rainyが広告の写真をツイにアップしてくれたので、貼っておきますね

[ピデビュー10周年祝い新聞広告]ピ公式ファンクラブ雲ありがとうございます。 今のように永遠に共にします^^

昨日韓国旅行にいっていた知り合いが帰国

今日新聞もらってくる予定です

実物を見たらもっと感動するんだろうなぁ・・・

楽しみでございます

しかし広告は終わったんだけど、次の指令が役員さんから来ておりました

いつもギリギリのケンチャナ精神だわ・・・

まぁ・・こちらはmomotaに丸投げで私は橋渡しだけなので、お気楽にカラオケ歌ってたけどね

とりあえずは今日から副業も始まるし、またまた忙しくなるけれど・・・頑張りたいと思います


記事1つ貼っときます


"Rain"の挑戦の10年、世界を抱く

2002年4月24日. 大きい体格に微笑みが可愛い新人歌手の登場に世の中は注目しなかった。
10年の歳月が流れたしもう彼を分からない人はまれだ。
歌手兼俳優ピの10年はそれだけドラマチックだ。

悲運の家庭環境を虐待に近い努力で勝ち抜いたし安住しない勝負根性がワールドスターの隊列にのせた。
彼の登場に舞台振りつけは芸術的パフォーマンスで一層格上げされたし国内俳優がハリウッド映画主演を占めることができるようになった。
海外進出を狙うこれらに教科書あるいは参考書で残ったピの10年を探ってみた。

スーパーパーフォーマーの登場

ピの1集は大衆的に成功的でなかった。
全国がワールドカップに入る浮いている状況も彼のデビューを喜ばなかった。
かえって'赤い糸'と同じ芸能プログラムで馬鹿正直で可愛い面目（容貌）を表わして関心を引き始めた。
後続曲'さよならの代わりに'はアイドル スターの登場を知らせた。

本格的な彼らしい舞台は翌年発表した'太陽を避ける方法'からだ。
筋肉質のスタイルで吹き出す男性的な魅力と笑う時消える目じりのシワが女心をひきつけ始めた。
サングラス一つで視線をひきつけるとミリタリールックを着て舞台を掻き回すこともした。

強弱を調節して舞台を調整したしいつも自身を最も光るようにした。
グループ中心の群舞から抜け出したが線の太い動作を好んで重量感を維持した。
2008年'レイニズム'舞台で通常のグループや歌手とは違いスーツ靴を履いて舞台を消化した。

彼を発掘したキューブエンターテインメント ホン・スンソン代表は"舞台パフォーマンスを一段階格上げさせた"としながら"男歌手がからだを作る自己管理を始めることになった契機になった"と話した。

常勝疾走アジアを抱く

2005年はピが新しい転機を作った時期であった。
1月自身の初めてのツアー'レイニー・デー'を始めた。
公演型歌手の始めて着手を踏み出すことになったこと。
ソウルと釜山（プサン）を経て7月日本、東京と大阪を回って公演を開いた。
このツアーは中国、タイ、香港、台湾などを経て翌年2月米国、ニューヨークのマディソンスクエアでの公演まで続いて彼がワールドスターで行く踏み石役割をした。

全方向活動を始めたのも2005年だ。
2004年出演したKBS 2TVドラマ'フルハウス'がアジア全域で人気を得て彼は韓流スターで背伸びすることができた。
ここにドラマ'この人でなしの愛'を通じて俳優で一層地位を固めることになった。
これまた後日映画界で跳躍するのにテコ役割をした。

ピは先立ってインタビューで"海外公演を通う時私のドラマを見てファンになった方々が多いという事実を知ってびっくりした"としながら"ドラマや映画で舞台と違う姿を見せてあげたかった"と話した。

ワールドスターの授業料

谷が深いほど山は高いといった。
他の人々が行く道は行かなくしたのが欠点だったのだろうか?
ピは2007年あくどい試練をむかえる。
野心に充ちるように進行したワールドツアーが異常な進行に進行されて現在まで訴訟に苦しめられている。
彼が設立したJTエンターティメントも3年ぶりの2010年各種問題でJYPエンターテインメントに移ることになる。

周辺環境は彼に苛酷な試練を抱かれたが世界舞台に向かった彼の足取りは止めなかった。
2008年5月映画'スピードレーサー'に出演して世界映画ファンに顔を知らせると翌年11月'忍者アサシン'でハリウッド初めての主演を横取りした。
2009年と2010年ツアーを継続して歌手にも健在さを誇示した。

昨年10月ファンたちとの約束のとおり現役で軍服務を始めて彼の歩みにしばらく休符をとった。
"10年間の前だけ眺めて初めての休暇を得ることになった。 自身を見回してくる"という彼の入隊所感は新しく熱い10年を期待するようにする。

ピのある側近は"人気にこだわったり現在に安住しない性格だから困難の中でも今の位置に立つことができた"としながら"適切な時期に入隊をすることになり本人自らも満足して未来を準備している"と話した。

翻訳機使用なので少し変なとこもあるけど、だいたいの内容はわかると思います

読みながらいろんなことが頭の中をよぎりました

本当にいろんなことがあったね

でもジフニは本当に頑張って生きてきたと思います

これからすごす１０年はどんな未来が待ってるんだろうね

ジフニが１０年後元気に幸せにたくさんたくさん笑ってすごしていて欲しいな・・って思います

あ・・でもひょっとして・・・嫁いるかも・・・・

それで幸せで笑ってるかも・・・だよねっ

ああ・・・本当にそんな未来を私は許せるのかしら・・・

う～～～～ん　広い心でなんでも受けいれられるよう頑張ります


10周年お祝い期間なので可愛いジフ二貼っときます







tonchanから・・




ukyuさんから・・・





こっちこいよっ　　

더 가까이 와

ジフニ　広告見てくれましたか?





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