紅白歌合戦をみながら今年最後の更新となります。
それにしても、です。
2007年の大晦日。大阪で鴨鍋をつつきながら鑑賞する紅白歌合戦ではあみんの「待つわ」に続いて寺尾聰の「ルビーの指輪」。四半世紀前の中学生にこのような状況がはたして想像しえたでしょうか。
世の中、先のことだけはまったくわからない。このことをあらためて実感した次第です。2007年という数字、当時にとっては果てしない未来、SF的な世界が訪れる時だと思っていたのですけどね(別に寺尾聰がTVで歌う未来が絶望的というわけではないけど)。
いずれにせよ「絶えず押し戻されつつも、力の限り漕ぎ進んで」いきたいものです、来年も。それでは2008年もよろしくお願いします!
それにしても、です。
2007年の大晦日。大阪で鴨鍋をつつきながら鑑賞する紅白歌合戦ではあみんの「待つわ」に続いて寺尾聰の「ルビーの指輪」。四半世紀前の中学生にこのような状況がはたして想像しえたでしょうか。
世の中、先のことだけはまったくわからない。このことをあらためて実感した次第です。2007年という数字、当時にとっては果てしない未来、SF的な世界が訪れる時だと思っていたのですけどね(別に寺尾聰がTVで歌う未来が絶望的というわけではないけど)。
いずれにせよ「絶えず押し戻されつつも、力の限り漕ぎ進んで」いきたいものです、来年も。それでは2008年もよろしくお願いします!