raの住んでいる小さい街には、小さいくせにたくさんのレストランがある。
フレンチ・イタリアン・和食・カレー・ラーメン…あっ、タイ・ロシアってのもあったっけ。
ここは日本だけど、伝統的な和食を食べさせるお店よりは、種々雑多なお店で溢れかえっている。
まあ、世界各国何処へ行ってもそんな状態なのかと言うと、
raの知っている限りヨーロッパではそのお国のお料理屋さんが多いのでは?(あっ、田舎だったからか?)
車窓の旅に行ったドイツではドイツビールにドイツワイン、ヴルストにザワークラフト
何処行ってもこれが基準でしょ!的な物があったような…
まあ、中華は何処行ってもあったな。困った時の中華頼み~。
raはいいが、ドイツ料理が何故か身体に合わなかったオット。(ヴルスト大好きなはずなのに…)
中華料理屋では生き返ったように、意気揚々としてお料理をパクついていましたっけ。
そんなこの地で、何でも好きに食べられるランチと言えども、いつでも満足できるご飯が食べられるかと言えば然に非ず。
時々、ネットでは高評価だったのに「ありゃ~!?」と思うお店もあったりして
一生の内でお外ご飯を食べられる機会は何回あるか知らないが、貴重な一回である事には間違いない!
raが「ありゃ~。」と思うお店の第一は狭い所。
まったくを持って、狭いテーブルの間を通り奥の椅子に座らなければいけなくなった時なんて、
すでに座ってお料理を頂いている先客さんにお顔を向けて通った方がいいのか
(これは何だか見られているようで嫌だろう…)
お尻を向けて通った方がいいのだろうか
(これはこれでデッカイお尻が横を通る図っていうのも…)
はあ、食べる前から疲れる~。
しかも、狭いテーブルにゴチャゴチャとお皿が並び、ってもう並ばないんですけど~、の図にもなりかねません。
まあ、こんな狭いテーブルで色々頼むのが間違いといえないこともありませんか
まあ、raの居住地では満足できるお店は(かなり高評価に)2軒しかありませんな。
大体が、平日のランチは主婦の声がうるさ過ぎるのよ
って、raのことでしょうか… まことに申し訳ありません
そんなことを思ったのも、秋のお彼岸のお墓参りの帰りに寄ったイタリアンがと~っても良かったから。
お店の前を、釣りもできる川が流れていてロケーション抜群!
武蔵五日市っていう地価を考えりゃ、そんな田舎に都心のお店が対抗できませんわ、と言う意見もありそうだが、
まあ、良かったものは良かったのよ。
ここはバリに一緒に行ったKさんに教えて頂きました。
前回はらんまちゃんと立ち寄ったのだけど、気力がない時期で記事にできず…
でも、今回はあまりのうっとりさ加減にパスタとピッツァのお写真を撮り忘れたので、
前回のパスタ写真を使っちゃおうと。
(今回は温度も湿度も調度いいテラスでランチを頂いたので、うっとりさ加減倍増でした)
別の意味でうっとりと言えば…
同じマンションで、guがず~~と同じ学校だったH君がみごと東大にお入りになりまして、
東大内に一般人でも入れるレストランがあると聞きつけ、お友達4人で興味津々行って参りました
1年生なのでまだ教養課程の駒場キャンパス。
本格的なフレンチを1FLever Son Verre(ルヴェ ソン ヴェール)ではカジュアルに・・・。
2F橄欖(かんらん)は、クラシカルな雰囲気でゆったりと・・・。お召し上がり頂けます。
とのことです。
raも無事東大に入ることができました! 入ってみたら、お散歩に来ている人もたくさんいらっしゃいましたわ。
ここは現役東大生君がウェーターをしているのです。
偏差値の異常に高いしかもイケメン君にサービスを受けるって言うのも
何だか申し訳ないような気がしたり、変な充足感がある気がしたり…
大変いいお店でした
ここはお店にあってお店にあらず、店内広~い。
密談用かしら?
フレンチ・イタリアン・和食・カレー・ラーメン…あっ、タイ・ロシアってのもあったっけ。
ここは日本だけど、伝統的な和食を食べさせるお店よりは、種々雑多なお店で溢れかえっている。
まあ、世界各国何処へ行ってもそんな状態なのかと言うと、
raの知っている限りヨーロッパではそのお国のお料理屋さんが多いのでは?(あっ、田舎だったからか?)
車窓の旅に行ったドイツではドイツビールにドイツワイン、ヴルストにザワークラフト
何処行ってもこれが基準でしょ!的な物があったような…
まあ、中華は何処行ってもあったな。困った時の中華頼み~。
raはいいが、ドイツ料理が何故か身体に合わなかったオット。(ヴルスト大好きなはずなのに…)
中華料理屋では生き返ったように、意気揚々としてお料理をパクついていましたっけ。
そんなこの地で、何でも好きに食べられるランチと言えども、いつでも満足できるご飯が食べられるかと言えば然に非ず。
時々、ネットでは高評価だったのに「ありゃ~!?」と思うお店もあったりして
一生の内でお外ご飯を食べられる機会は何回あるか知らないが、貴重な一回である事には間違いない!
raが「ありゃ~。」と思うお店の第一は狭い所。
まったくを持って、狭いテーブルの間を通り奥の椅子に座らなければいけなくなった時なんて、
すでに座ってお料理を頂いている先客さんにお顔を向けて通った方がいいのか
(これは何だか見られているようで嫌だろう…)
お尻を向けて通った方がいいのだろうか
(これはこれでデッカイお尻が横を通る図っていうのも…)
はあ、食べる前から疲れる~。
しかも、狭いテーブルにゴチャゴチャとお皿が並び、ってもう並ばないんですけど~、の図にもなりかねません。
まあ、こんな狭いテーブルで色々頼むのが間違いといえないこともありませんか
まあ、raの居住地では満足できるお店は(かなり高評価に)2軒しかありませんな。
大体が、平日のランチは主婦の声がうるさ過ぎるのよ
って、raのことでしょうか… まことに申し訳ありません
そんなことを思ったのも、秋のお彼岸のお墓参りの帰りに寄ったイタリアンがと~っても良かったから。
お店の前を、釣りもできる川が流れていてロケーション抜群!
武蔵五日市っていう地価を考えりゃ、そんな田舎に都心のお店が対抗できませんわ、と言う意見もありそうだが、
まあ、良かったものは良かったのよ。
ここはバリに一緒に行ったKさんに教えて頂きました。
前回はらんまちゃんと立ち寄ったのだけど、気力がない時期で記事にできず…
でも、今回はあまりのうっとりさ加減にパスタとピッツァのお写真を撮り忘れたので、
前回のパスタ写真を使っちゃおうと。
(今回は温度も湿度も調度いいテラスでランチを頂いたので、うっとりさ加減倍増でした)
別の意味でうっとりと言えば…
同じマンションで、guがず~~と同じ学校だったH君がみごと東大にお入りになりまして、
東大内に一般人でも入れるレストランがあると聞きつけ、お友達4人で興味津々行って参りました
1年生なのでまだ教養課程の駒場キャンパス。
本格的なフレンチを1FLever Son Verre(ルヴェ ソン ヴェール)ではカジュアルに・・・。
2F橄欖(かんらん)は、クラシカルな雰囲気でゆったりと・・・。お召し上がり頂けます。
とのことです。
raも無事東大に入ることができました! 入ってみたら、お散歩に来ている人もたくさんいらっしゃいましたわ。
ここは現役東大生君がウェーターをしているのです。
偏差値の異常に高いしかもイケメン君にサービスを受けるって言うのも
何だか申し訳ないような気がしたり、変な充足感がある気がしたり…
大変いいお店でした
ここはお店にあってお店にあらず、店内広~い。
密談用かしら?