RT>わ!女子ショートの結果、もう出てるのか!地上波組にはちとつらいTLであるw でも気を取り直してこれから観ます。
[映画]『X-MEN』最新作に若手美女ミュータントが登場! cinematoday.jp/page/N0071912 pic.twitter.com/P1Xa9gXuWj
その方面に知識の乏しいパンピー向けのものにガチ勢が目くじらたてるのはどうなのかな、ふっざけんなってゆう気持ちは分かるけど。自分も他の何かに対してはその手の「的外れ」をなるほどと思うこともあるわけだしさ。
オープニングセレモニーも放映してほしかったな。雪組さん観たかった!
高校生劇評グランプリ、うまくて感心するが1位が文楽初鑑賞のレビュー。「文楽とは沈黙の芝居ではないか」とは大人の文楽ファンには書けない言葉だろう。皆既食、ショーシャンク、新国シンデレラ、炎アンサンディ等、ご覧になった方読んでみて。 ow.ly/KOKAh
ジジュンたん本当に花の精みたいだったなあ… #フィギュアスケート世界選手権
アシュリーは残念だったけど、女子SP全体にハイレベルで見応えありました。フリーも頑張れ! #フィギュアスケート世界選手権
今日の打ち合わせである人が「最近の若い子(10~20代)は伏線を張っても、回収しても気づかない。サスペンスものの楽しみ方を知ってる子は一部で殆どが目の前で起きる即物的なことのみ興味を示す」と嘆いていた。現実で起きる事件も因果関係のない即物的な殺人事件が増えたのも原因なのかも。
そいえば『夏の夜は三たび微笑む』見た。ベルイマン初めて。下世話に優雅に回転する真夏の夜の夢、恋のパーティ。私はあまりピンとこなかった(というか眠かった…)のだけど、題名が素敵なことは理解した。全体的に非常に戯曲的だなあと思ったのは何故かしらん。演劇的というより戯曲的な感じが強い。
RT>『夏の夜は三たび微笑む』は『イントゥ・ザ・ウッズ』で知られるスティーブン・ソンドハイム作『A Little Night Music』の原作でもあります。