朝方近くから降る出したのでしょうか 起きたらまっ白な風景に 
樹や枯れ草に積った雪は
やさしい陽できらめきの中 ゆっくり景色を変えていきました
「もりのあな」… 草などに覆われ踏み入れることが出来ない森にほんの少しだけすき間が洞穴のようになった場所に頭を突っ込み 中のようすを見た すーっと入り込めたんだけど篠竹に足を取られ中々出て来れなかった
このごろ猟犬もーど
のさんぽ キジが飛び出してきたり結構楽しいがいっぱいだね
13 / man 成人の日
朝から体調不良の ruisa は 夕方救急車で病院へ ２時間半の点滴を生まれて初めて受けた
救急隊員の方たちもお医者さんたちも適切な処置をしてくださり 感謝です A RI GA TO
ballet student たちに心配と迷惑をかけてしまいました GO ME N NA SA I
もうだいじょうぶです
大丈夫ですか？ 養生してください。
無理なさらずに。人間、体が資本。健康を損なうと
不利ですもんね。栄養あるもの食べて、体力つけて。
キジが出ますか。のどかさがある鳥ですよね。
人間からは離れているが、せいぜい里山のやぶに
隠れているくらい。身近に感じます。
あの鳴き声も好きです。
鎌倉山で何度か見かけました。地面を走ってます。
鎌倉山は狸も多い。アライグマなんてのも。
狸って鈍くさいんだなぁ。笑っちゃう。
・・・今日の話題は犬から離れてしまいました。
体調不良が半月も続き 健康体だけが唯一誇らしいものでしたが
ひたすら眠れる森の美女ではなく 眠れる森の魔女の役…
いつも 温かいお言葉をありがとうございます
鎌倉山の狸 鈍くささってなんだろうか？
茶々之介くん blog を楽しみにしています
クルマで鎌倉山を夜通るとする。遠くに狸が見える。
狸はさっと脇に隠れる・・・なんてことはなくこちらを見ている。
クルマがどんどん狸に近づいてしまう。でも狸は
こちらを見ている、なんてゆっくりした奴がいます。
で、仕方がないので、クルマは止まる。
あるいは、昨年のこと。あの鎌プリの前の大きくてまっすぐな
長い坂がありますでしょ？明け方、うちのクルマはあの坂を
下っていた。前を狸が歩いていた。後ろをウチのクルマが
走る。狸はうちのクルマを避けて走り始めた。まっすぐ坂の下へ。
いや、そうじゃなくて、クルマはまっすぐ下がるんだから、
狸は右か左の脇へ避ければいいのに、それが狸にはわからない。
で、その狸はいつまでもゆっくり、でも必死に坂道を下って
行くのでした。うちのクルマは仕方がないのでゆっくりその後ろを
歩くように走って行くのでした。
「鎌倉山のたぬき」が海までの冒険したかったのですかね
大きな動物？が後ろから追いかけて来るもんだから・・・
きっと頑張ったでしょう なーに考えているんだかと思えるような
真剣な顔をして スタコラサッサと歩いている [E:dog] たちとの
遭遇もゆかいです おちゃさんとこの狸の微妙な関係を
やさしい時間と言うんじゃないかしら（笑）