13 / Fri 青空 ちょっと暑い日 お昼ごろからお出掛けするみたいだな~
断続渋滞があったものの してる間に逗子IC パトカーが至る所に 警官の人たち 消防署の前では整列の消防士たち 歩道では警官の方たちと談笑している いつもと違う風景
京急ストアーに立ち寄りたかったのですが駐車場がいっぱい 出口に向かうと 「ここでお待ち下さい」の声 間もなく 白バイを先頭に黒塗りの車の隊列が…
窓を開けた1台の後部座席 ふわっとした佇まいの方たち 天皇・皇后さまのご帰還です
葉山に住まいする人たちに敬愛されているんだなとぼくは思いました
さあうみさんぽ
強風でしぶきが飛んで 砂浜も建てている海の家のすぐ傍まで 重機も水辺ギリギリのところで作業
暑いのでぼくは砂浜は嫌です
住宅地は少し日影があり 心地良い風に誘われふたりの紳士が仕事をしているところへ「 Oh Good Boy」などとふれんどりーなごあいさつをいただきました
ずいぶん、歩きました
移動をして いつものように 七里ケ浜駐車場でおやつを ドボーンパシャパシャと波が堤防の上まで
車に波しぶきがかかっている ぼくらは道路側で かふぇたいむ
鵠沼海岸の波はどうなっているか知りたくなった haruo-san 小声で「board 持って来れば良かった」
雲がありましたが 良い夕暮れ景色 夏支度が始まった海岸 ここでも海の家ギリギリに波
大潮なのだろうかね
食材を買い 大きなお月さまを見ながら
夏を迎えに行ったのだと思いました
治安の良さで住むなら葉山。警官数÷町の人口の比率は
日本一ではないでしょうか。特に皇族の方が来られる時期は警官だらけ。
昔パジェロに乗っていたころ、一人で運転して葉山を通過する時、
警官に止められ、中の荷物チェックをされました。
「オトコひとり、パジェロ」という条件と、生まれつき人相が悪いことが災いして、
危険人物に見られたのかも。
赤毛が来てからはますます… 目的も持たずただ、ただ のんびり
暮らせたら どんなに良いか!現世では無理でしょう
「オトコひとり、・・・」4駆 だったからですよ~たぶん
年齢?髭があったとか?フォローになりませんが
いいなぁ~茶々之介家は すーごく羨ましいです