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南十字星からアジアQZSS(日)/IGSO(中・印)を眺める

グローカルイースト視点
アジアQZS/IGSO軌道モニタ
高橋冨士信fj鷹@gmail.com

2019 07/08 曇天模様続きそう 西輪IGSO-5,東輪IGSO-2BDSSペアの次は、BD-I1-SかインドNavIC西輪1Iか東輪1Dか IGSO/QZS軌道

2019年07月08日 | アジアンQZSS(日)/IGSO(中印)軌道
2019 07/08 BDSS西輪IGSO-5,東輪IGSO-2ペアは同期太陽合を完了しました。詳しくは七夕以降の測定データを含めての総括プロットで評価する予定です。

次の太陽合対象は、今月末前後のBD-I1-SかインドNavIC西輪1Iか東輪1Dのいずれかです。8月のNavIC太陽合は残念ながら東西両輪の同期は取れないようです。


アジア上空のQZSS/IGSO軌道運動を、測位衛星と太陽との天体エベントとして楽しんで頂くことができればと思います。

以下のQZS/IGSO軌道描画フォームにアニメGIFを記録します。
2019 07/08 QZS/IGSO軌道の2倍拡大アニメGIFを記録します。


2019 07/08 QZS/IGSO軌道の4倍拡大アニメGIFを記録します。瞬表示される赤丸マークが次の東輪IGSO-2と西輪IGSO-5とのペアの太陽射影の位置関係を示します。


平成期の日本宇宙陣は欧米のMEO重視の壁を乗り越えて、先駆的RNSSとして脱MEOという大胆なQZS計画実現を頑張りぬきました。これが、アジアのGNSS情勢のMEOからの脱皮、端的にBDSS-IGEO/IGSOの充実を産み出しました。

中国側は日本QZSSの自立した踏ん張りを見守りながら、将来のIGSOエコシステム構築の展望を描いているでしょう。これがインドのIRNSS NavICや、ロシアが計画中のポストGlonassたる高々度亜QZSS型衛星軌道セグメントの実現にも大きな影響を与えるでしょう。

中国測位衛星セグメントについては、脱MEO一番乗りを果たした日本の視点からのアジア長期戦略を描くことが非常に重要でしょう。
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