23.3.13 WBC対豪勝利 予選全勝 南下BD四姉妹先頭BD3-IGSO-2太陽合ピークアウト,超スロー北上QZS-4の太陽合到達は3月下旬以降か 東京コロナ感染335->313下げ止まり
2020 3/13 五輪どうするかパンデミック下で!3/15過ぎには先頭BD3-IGSO-2準太陽合 以降北斗三姉妹続く2020 3/13 新型コロナ禍の東京五輪についてトラ......
24.3.13 春季QZIGクロス太陽合7日目です(QZS-4単独x北四IG座)QZS-4完⇒BD四座【3IG-2完⇒IG-7完⇒IG-1完⇒IG-4ピーク】→明日春季クロス太陽合は全完了予定です.
つまり,QZS-4単独合完了,そして北四IG座の先頭BD3-IGSO-2と次のBDIGSO-7とBDIGSO-1が合完了,続いて最後のBDIGSO-4が合ピークで,1週間にわたる春季QZIGクロス太陽合は全完了となる予定です.
くどく言い換えれば,この1週間で,じっくり北上するQZS-4,南下する北四IG座を,東から西に,BD3-IGSO-2⇒BDIGSO-7⇒BDIGSO-1⇒BDIGSO-4の順に,太陽天体が各四IGSOとの合を,一気通貫クロスで貫通しているわけです.QZS-4と北斗四IG座と太陽の主要天体群が一体であるかのように一連の合過程を形成し遂げつつあるわけです.
ゆったり北上してきたQZS-4とは違って,南下する北四IG座の4衛星は,太陽と一気にすれ違い,太陽合状態を駆け抜けますので,油断なく観察してみてください.もちろん見落とした場合には,前日や前々日の2分ごとのアニメGIFにて確認してみてください.
QZSとIGSOのクロス太陽合を,リアルタイムで記録し確認しようとするところが本ブログの見せ場の一つです.
時空間的にQZ・IGクロス太陽合(北上QZS-4単独X南下北四IG座)での.QZS/IGSOのN2YO軌道プロットのバランスを観察できます.
β角プロットについても,QZS三衛星の雄大なβ角プロット描画や,北三・四座の直線的な南下,北五座の高緯度での反象限反転など近未来状況をにらんで,観察します.



当面は以下のN2YOのURLを使用するようにします(アンカーKOREASAT-7).
https://www.n2yo.com/?s=42691|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
N2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の地表への射影の16時間分のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の16時間分の10分毎のアニメGIF

(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF
