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え??コレ実話??映画「キラー・エリート」

2019-07-08 14:48:34 | 映画
この映画はどこまで実話に近いかはわかりません!!元SAS(イギリス最強の特殊部隊)隊員で探検家のラナフル・ファインズ氏が自身が暗殺されそうになった事件を小説にしたものを映画化しているお話です。いやwwこの映画現実だったらヤバイだろww

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冒険家として知られるラヌルフ・ファインズの原作を、本作が長編デビューとなるゲイリー・マッケンドリー監督が映画化。
*上映時間:::: 116分
*日本公開日・・・ 2012年5月12日
*監督    ・・・ ゲイリー・マッケンドリー

キャスト

・ダニー・ブライス・・・ ジェイソン・ステイサム
 練達の傭兵兼殺し屋だったが、引退し恋人と一緒に暮らしていたが、師匠であるハンターが拉致された事でハンターを助けに恋人に内緒でオマーン国に旅立つ。
・スパイク・ローガン・・・ クライヴ・オーウェン
SAS出身者たちが自分たちを過去の敵対者による報復攻撃から守るために結成した秘密結社「フェザーメン」のエージェント。ダニーを追うことになる。
・ハンター・・・ロバート・デ・ニーロ
ダニーの師匠でもある殺し屋。
・デイヴィス・・・ ドミニク・パーセル
かつて組んでいた仲間。ハンター解放に伴う暗殺に協力を求める。
・マイアー・・・ エイデン・ヤング
かつて組んでいた仲間。ハンター解放に伴う暗殺に協力を求める。
・アン・フレーザー・・・ イヴォンヌ・ストラホフスキー

ダニーの恋人。怖いもの知らず。
・代理人・・・ アドウェール・アキノエ=アグバエ
旅行代理店を営む男性。裏の顔は殺し屋の代理人をしながら多額の手数料で儲けている。
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※本作品の配信情報は2019年7月8日時点のものです。
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<あらすじ>
1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋のダニーは、師匠でもあり良き相棒でもあるハンターとともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことがどうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。1年後、オーストラリアの農場で恋人と静かに暮らしていたダニーの元に、ハンターのポラロイド写真が届く。ハンターは“SASの精鋭を事故に見せかけて殺せ”という危険な仕事に失敗し、捕虜となっていた。ダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだったこの不可能なミッションを継ぐため、仲間たちを招集。だが、元SASの隊員スパイクは彼らの不穏な動きを敏感に察知していた。その背後には“フェザー・メン”と呼ばれる謎の組織の存在があり、ダニーへの包囲網は確実に狭まっていく。そして、影で暗躍する謎の“エージェント”の存在。敵の予期せぬ奇襲。徐々に動きが制限される困難な状況下、ダニーは決死の行動に出るが、その先には予想もしなかった事実が存在していた。
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どこまでが実話でどこまでが実話ではないのか??よくわかりませんがww実話を基と言う事なのでコレが普通にあった出来事かと思うとかなりびっくりですねww
 ではこの原作者ラヌルフ・ファインズは何故生き残っているのか?彼は実は暗殺リストの1人のようでした。実際に暗殺者と対面状態になったときには暗殺者自身は殺す気は薄れていたのでしょうね~。負傷だけさせ写真を撮ってその場を立ち去っていますので、この方は本当に幸運だったのですね♪

 映画といえば~ジェイソン・ステイサムの過激なアクションが見所ですね♪スタントを使わない彼のアクションは本当におススメ!!特にイスに縛り付けられ拷問を受けつつもイスに縛り付けられた状態で周囲の敵と戦うシーンはまさに圧巻です!!

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