<<・・・思い出し・・苦い楽しい記憶・・・>>
小学生4年の時、全校(全学年)一斉に絵画コンクールが行われた。
それは、県の展覧会に出品するためのプレ選択コンクールだった。
このワタクシ、頑張って描きました。見事、学年で5枚の中に
選ばれた。だが担任の先生から、2日後に「君のは、キャンセル。
選抜できない」という冷たいお言葉があった。
”盗作”に間違えられるからだという。どうして”盗作?”かと
いうと、その頃どこかで見たピカソの顔の絵と、似ていたのだ。
半分は、色使いと顔の形、デザインが似ていたからだ。ピカソ
独特の顔の向きを変えて同一人物や数人のパーツを組み合わせて
デザイン風に描く・・あの感覚、技術だ。
最近、「東京オリンピック」のロゴマーク?で似てる似てないで
話題がありましたよね。・・あれです!!!!
自分は、子供心に、普通に真似て描いたんだが、公ではダメだった。
・・・・・今日の動画は、その記憶とは、別世界だけど。
・・・・・ストリートアートの何と素晴らしいことか!
ただ、いつも思うのは、彼等の画は描くだけじゃなく、
「ストリート」であるからして、いつまで、どう保存されるかが、
いつも気にかかる・・・消される運命、残される、運命の絵。
・・・・・・保存されるか?風雨にさらされるか?
イットキのものも・・モッタイナイもの、そういうものなの?!
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勤務労働大変とは言え、やはり憧れのエリートの航空関係の
お仕事。
「全日空」勤務の遠い知り合いと、「シンガポール航空」の
現役のパイロットの本人と奥さんと有り難いことに”知り合い”です。
しかし、残念ながら当然ながら、航空券優遇手配などの何の
メリットも無いです。
マレーシア人パイロットの奥さんの方は、希望すれば、一緒の
行動も可能なようで、いろいろメリット恩恵があるようです。
半年前は、パイロットである旦那様にくっ付いて行き、それが
日本です。
パイロットの上級の訓練、教習だったらしいですが、少しの
観光兼ねて、日本、素晴らしいと言っておられました。
2か月前は、フランスのパリでの、研修だったようです。当然、
奥様も”病みつきで”付いていったようで、おかげで、マレーシア
帰国時には、彼女すっかりパリジェンヌ・オバサンになってまして、
ボンジュールとか、じゅうたんキレイとか・・言っておりましたが。
話は完全にそれましたが、今日は、「パイロット」は違いますが、
そのシンガポールジェット航空ショーの様子です。
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