「第二の人生、驚き桃の木どうする気」セカンドライフ世界の情報YouTube

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マイケル・ジャクソン。前に45度に傾くパフォーマンスが知りたかった。不滅だね!メガステージ。

2015年08月02日 | YouTube特集

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マイケル・ジャクソン・・・「ジャクソン5」からのスタートで、

マイケルは子供でありながら、とび抜けた声の持ち主で、こりゃ、

絶対成功するぞ・・と傍観者ながら、当時、感じていた。

 

その後のいろいろな彼の人生が、ささやかれているけど、”部外者”は

一杯いる。有名になりすぎると人間じゃなくなり、裏と表が回転木馬。

 

みんな、誰だって、長所があり欠点があり、100%なんてあり得ない

のに群集は、超有名人になると、その0.01%を穿り出しネタにする。

周りの人間なんてそんなもの。

利害関係が絡んでくれば、もっとエスカレートする。

 

彼のパフォーマンスとしての歌唱力や、ダンスは、彼のアイデア才能

努力の賜物。ボイスパーカッションとしても、「イチロウのように」

いつも努力をしていたらしい。

 

5秒のパートをレコーディングするのに、1時間のウォーミングアップを

重ねていたらしい。

 

そういう中で、いつも知りたいと思っていた事があったのですが、

調べたらわかりました。

マイケルの映像で出てくる「45度、前に傾くシーン」がありますよね。

「ゼロ・グラヴィティ」では、特許を取っているそうだ。

 

そのトリックというか、やり方ですが「アンチ・グラヴィティ・リーン」

と言うんだって・・・・・

以下は、Wikipediaからの抜粋です。

仕組み

主に出願された特許に基づくアンチ・グラヴィティ・リーンの仕組みは

  1. まず、靴は足首までを覆う形で、なおかつ、かかと部分にフックをひっかけるためのV字の金属のパーツのついた特殊なものをつかう。
  2. 床から出たT字型のフックに、靴のかかとを引っかける。
  3. そのまま、足を軸にして上半身を倒し、斜めに傾く姿勢を作る。
  4. その後、自力で(腹筋、背筋、腓腹筋などを使って)もとの直立の姿勢までも引き上げる。
  5. フックから靴をはずす。(実際のステージ上では引っかけるためのフックは即座にステージ上から引っ込む)

 

 

 

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