ローカルのある女性からSMSでYouTubeが送られてきた。
「携帯でポップコーンがはじけて食べられるというモノ」。
ましてや、何故か、最後に日本人によるコタツの上での実験が出てくる。
女性のわざとらしいかん高い声にビックリ?・・・何故に日本人?
2008年に結構話題になったらしいけど、最初の映像を見る限りでは、
「なるほど、携帯の電磁波?はすごいんだな。身体にこんなに悪いのか」
と思わせる。
でもいつも、いろいろ映像を送ってくれるローカルのMrポールが、
せせら笑いながら、英語でこう返事してきた。
「Hi, this is a hoax. To pop a cornkernel, the temperature needed
is at least 225 degrees(water boils at 100 degrees)・・・・・
これは、ウソで「トリック」だよ。ポップコーンがはじけるには225度必要。
お湯でさえ100度が必要だ。これが本当なら、我々のポケットの中も、
女性のバッグの中も、燃えちまうぜ・と。・・・・マジックだと思う。
携帯でポップコーンをパンパン・・・ウソである。これが本当なら
世界中で、もっと、事故が起きて、身体的病気になっているはず。
下のこれがホント・・・電子レンジで”角度を”変えて実験しても、はじけない。同じ条件で
携帯並べても・・・まるで、はじけない。
しかし、どうやってはじくんだろう?手品のネタに、そっちの方が知りたい。
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よく、水洗トイレの便器に、携帯を落としてしまったとか・・・
プールに落としたとか・・・大雨に降られて、美女美女に、いや
びじょびじょに濡れてしまったとか・・・聞きますよね。
ローカルから送られてきたYouTubeにこんなのがありましたので。
参考までに。ただし、復活、復帰しても、その後電源が突然切れたり
不具合が出るかもしれません・・・が、でもでも・・やらねば・・
とりあえず、復活すれば、アドレスや、大事な情報など、もしかしたら
トランスファー出来るかもしれない・・・
ので、今日の、情報を書きました。簡単にあきらめるよりは、やってみる
価値があるかもしれません・・。敢えて2つのYouTubeを見る理由は、
2つとも、重要なポイント、「米」に突っ込むこと!!!だった。
救出方法や留意点を書いてみますと・・・・・
1、基本は、電源を切る・ カバーを外し、水分を取る・CIMを抜き出す。
2、CIMカードは、ティッシュなどに包み大事に保管。
3、映像を見ると分かるけど、米に埋没させることがポイントだった。
2つとも48時間かかるらしい。米に埋める48時間、何か因果関係があるのかな。
4、長時間水没・海水・汚水・その他、無理な場合があると思われますが
ダメで元々で、やってみる価値があると思う。
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