ハンド・ダンシングがローカルから送られてきて久しい。
世界には、こうやって、いろいろ考える人たちがいるんですね。
人間って、楽しい存在ですねぇ。
また、それを真似して、新たなダンシングを考える・・いいじゃないですかね。
日本人的感覚で、この手のパフォーマンスを作ったらどうなるでしょう?
歌舞伎のようなのが出来て、日本ではダメでも、外国では受けたりして。でも、
まあ、そうやって、演技する人も、見る人も、お互いが楽しい気分になれば。
今日の最初のダンシングは、2人の視線が気になる。でもコンビネーションの
「息が合う」とはこのことか。2回目のは、目を少し細目で見れば、尚、いい。
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