ついにユニウス7が地球落下を始めます。
完全に宇宙空間での阻止はできませんでした。
そんな中、ミネルバはユニウス7の爆破を始めますが、その破片は地球上の至る所に飛び散り、地球上に大変な被害を与えてしまいます。
もう世界中大混乱です。
ディープ・インパクトを思い出すなぁ・・・・。
オーブで避難しているキラとラクスも出てくるけど・・・・この切羽詰まった状況で歌が歌えるとは・・・ラクス大物。
彼女は聖女と言ったらいいのか、状況がわからず仙人のようだと言ったらいいのか、いまいちわからないなぁ・・・。
世界の各都市で、大破壊が起こり、壊滅したところもありそうです。
それをデュランダル議長もただじっと見つめています。
地球上の戦争を仕掛けようとしている人も・・・です。
彼はあの地球万歳だった理事(名前は忘れました)と同じ系列の人なのかな?
アスランもシンも無事でした。
デュランダル議長と一緒にいる女性は・・・・もしかしてラクス?なんかとても似ているけど・・・。
ラクスじゃないよね、彼女はキラと一緒にいるんだから。
も、もしかして・・・ラクスって双子?
双子の一人は、デュランダル議長と一緒にいるわけ?
\(>_<)/ギャ-
じゃあもしかして、OPでアスランにくっついている人も、EDで遠くにいる人もこの人?
だって、ラクスがキラから浮気するとは思えないし・・・・・・・( ̄  ̄;) うーん
一安心するカガリはアスランに労いの言葉をかけるが、それがシンの怒りを買う。
「ユニウス7はコーディネーターの仕業なんだぞ!」って。
カガリは、コーディーネーターだって、落下阻止をしようとしてくれた!と言うが、アスランは「止めきれなかった・・・」と。
アスランもザフトの人間も「ユニウス7落下の被害はコーディネーターの仕業」と言う。
シンの落とした人間の「パトリックザラの道こそが正しい道」という言葉にカガリはアスランを追いかけようとするが、シンは冷たい。
「あんたは何もわかっていない。あの人がかわいそうだ」と。
カガリって・・・・そりゃ今までお姫様で、優遇された人間だったかもしれないけど、でもそれなりにはわかると思うけど、アスランの本当の痛みはわからないんだろうか?
カガリだってお父さんを亡くしている。
アスランだってそれは同じだ。
カガリだってアスランと同じように戦士としての痛みを知っている。
同じように「良いところの出」だ。
でも・・・カガリはわからない?とシンは言うんだろうか?
シンならばわかる!とでも言うのだろうか?
艦はオーブに向かうとカガリに告げる。
アスランは訓練を見ている。
ルナマリアはアスランのこと「みんなあなたのことをよく知っている」って。
本当によく知っていた・・・・。
その経歴も、ヤキン・ドゥーエのことも。
それも含めて「私たちの英雄」と言っている。
C=(^◇^ ; ホッ!アスランのことを知っていて、ちゃんと対応してくれている。
アスランは射撃の腕を見せてくれるが、それも一品でした。
他のミネルバのレッド制服の連中と比べても・・・ものすごい腕でした。
シンはアスランに「オーブで何をしているんですか?」って問いかけます。
それには何も答えずに立ち去るアスランだった。
キラとラクスの「嵐が来ますわね」って。
これから大きな戦争が起きるようです。
問われて・・・・アスランがザフトに戻って、戦いに出てもイヤだなぁ。
だってオーブは「中立国」だし、MSなんてないだろうし、多分。
キラは元々オーブだし。
またキラとアスランが別れて戦うのなんて、絶対に見たくないし。
でもあのラクスは参加しそうだよね。
ラクスってなんだかんだ言って小悪魔だよ・・・・、前作では「キラにフリーダム、アスランにジャスティス」で2人を戦わせることになるし。
が・・・今までのガンダムって「戦争が起きてからのストーリー」だったけど、今回の「DESTINY」は戦争が始まるまでも詳細にしているね。
こういうパターンの「ガンダム」って珍しいかも。さすがは続編。
とりあえず来週はオーブでのストーリーのようです。
完全に宇宙空間での阻止はできませんでした。
そんな中、ミネルバはユニウス7の爆破を始めますが、その破片は地球上の至る所に飛び散り、地球上に大変な被害を与えてしまいます。
もう世界中大混乱です。
ディープ・インパクトを思い出すなぁ・・・・。
オーブで避難しているキラとラクスも出てくるけど・・・・この切羽詰まった状況で歌が歌えるとは・・・ラクス大物。
彼女は聖女と言ったらいいのか、状況がわからず仙人のようだと言ったらいいのか、いまいちわからないなぁ・・・。
世界の各都市で、大破壊が起こり、壊滅したところもありそうです。
それをデュランダル議長もただじっと見つめています。
地球上の戦争を仕掛けようとしている人も・・・です。
彼はあの地球万歳だった理事(名前は忘れました)と同じ系列の人なのかな?
アスランもシンも無事でした。
デュランダル議長と一緒にいる女性は・・・・もしかしてラクス?なんかとても似ているけど・・・。
ラクスじゃないよね、彼女はキラと一緒にいるんだから。
も、もしかして・・・ラクスって双子?
双子の一人は、デュランダル議長と一緒にいるわけ?
\(>_<)/ギャ-
じゃあもしかして、OPでアスランにくっついている人も、EDで遠くにいる人もこの人?
だって、ラクスがキラから浮気するとは思えないし・・・・・・・( ̄  ̄;) うーん
一安心するカガリはアスランに労いの言葉をかけるが、それがシンの怒りを買う。
「ユニウス7はコーディネーターの仕業なんだぞ!」って。
カガリは、コーディーネーターだって、落下阻止をしようとしてくれた!と言うが、アスランは「止めきれなかった・・・」と。
アスランもザフトの人間も「ユニウス7落下の被害はコーディネーターの仕業」と言う。
シンの落とした人間の「パトリックザラの道こそが正しい道」という言葉にカガリはアスランを追いかけようとするが、シンは冷たい。
「あんたは何もわかっていない。あの人がかわいそうだ」と。
カガリって・・・・そりゃ今までお姫様で、優遇された人間だったかもしれないけど、でもそれなりにはわかると思うけど、アスランの本当の痛みはわからないんだろうか?
カガリだってお父さんを亡くしている。
アスランだってそれは同じだ。
カガリだってアスランと同じように戦士としての痛みを知っている。
同じように「良いところの出」だ。
でも・・・カガリはわからない?とシンは言うんだろうか?
シンならばわかる!とでも言うのだろうか?
艦はオーブに向かうとカガリに告げる。
アスランは訓練を見ている。
ルナマリアはアスランのこと「みんなあなたのことをよく知っている」って。
本当によく知っていた・・・・。
その経歴も、ヤキン・ドゥーエのことも。
それも含めて「私たちの英雄」と言っている。
C=(^◇^ ; ホッ!アスランのことを知っていて、ちゃんと対応してくれている。
アスランは射撃の腕を見せてくれるが、それも一品でした。
他のミネルバのレッド制服の連中と比べても・・・ものすごい腕でした。
シンはアスランに「オーブで何をしているんですか?」って問いかけます。
それには何も答えずに立ち去るアスランだった。
キラとラクスの「嵐が来ますわね」って。
これから大きな戦争が起きるようです。
問われて・・・・アスランがザフトに戻って、戦いに出てもイヤだなぁ。
だってオーブは「中立国」だし、MSなんてないだろうし、多分。
キラは元々オーブだし。
またキラとアスランが別れて戦うのなんて、絶対に見たくないし。
でもあのラクスは参加しそうだよね。
ラクスってなんだかんだ言って小悪魔だよ・・・・、前作では「キラにフリーダム、アスランにジャスティス」で2人を戦わせることになるし。
が・・・今までのガンダムって「戦争が起きてからのストーリー」だったけど、今回の「DESTINY」は戦争が始まるまでも詳細にしているね。
こういうパターンの「ガンダム」って珍しいかも。さすがは続編。
とりあえず来週はオーブでのストーリーのようです。