
“貴方を思い出す、この店に来るたび。
坂を登って今日も、一人来てしまった。
山手のDolphinは、静かなレストラン。
晴れた午後には、遠く三浦岬も見える。
ソーダ水の中を、貨物船が通る。
小さな泡も、恋の様に消える。“
ユーミンの曲が流行していた時期である。
車の中で何時も彼が掛けていたこの曲。
夜中に車を飛ばして、
横浜に行った事を思い出す。
”もしも”は存在しないけれど、
もし、20代の頃付き合っていた彼と結婚していたら、
どんな人生があったのだろうか?
ふと、夏の終わりにそんな事を考えた私がいた・・(苦笑)
クリックして頂けると嬉しいです。:))
にほんブログ村
クリックして頂けると嬉しいです。:))
にほんブログ村
坂を登って今日も、一人来てしまった。
山手のDolphinは、静かなレストラン。
晴れた午後には、遠く三浦岬も見える。
ソーダ水の中を、貨物船が通る。
小さな泡も、恋の様に消える。“
ユーミンの曲が流行していた時期である。
車の中で何時も彼が掛けていたこの曲。
夜中に車を飛ばして、
横浜に行った事を思い出す。
”もしも”は存在しないけれど、
もし、20代の頃付き合っていた彼と結婚していたら、
どんな人生があったのだろうか?
ふと、夏の終わりにそんな事を考えた私がいた・・(苦笑)
クリックして頂けると嬉しいです。:))

クリックして頂けると嬉しいです。:))

時々あの時結婚していたら・・・とふと思い出しますよね。
それでもquantumさんはきっとバリバリ働いて、猫ちゃんかわんちゃんに囲まれていそうです(笑)
昔の彼がユーミンが好きで、影響を受けましたが、ただ、あの頃、
あの時の彼と結婚していたら、
全く海外なんて縁も無く、東京でで普通に主婦していたかな??(笑)
でも、人目で良いから、もう1つの道を選んだ自分を見てみたいと思いません??(笑)
ユーミンとサザンが青春でした。あの頃のもう2.5倍も生きちゃいましたよぉ・・・
バブルの時代だったし・・・大学の卒業旅行とか大流行の時代でした。
別の道を歩いていたら・・・って思うけど、あの頃の自分にはその勇気が無かった。。。。精神年齢だけは全く停滞したまま年だけ重ねてしまいました。
あの頃、ステキに年を重ねて、ステキな40代、50代の女性になりたいなぁ~40代になったらとっても質の良いカシミアのスーツやコートを着てケリーバックを持って、御木本の真珠して・・・なんて思い描いていました。勿論、外見だけじゃなくてそういった上質の物が似合う精神力や知性とかを持ち合わせた女性になりたいな・・って。
もう物欲は無いから別にいいのだけど・・・人間的にはもうちょっと素敵な中年になりたかったわぁ・・・いやいや・・まだこれからですネ 頑張らなきゃ!!
そんな描写的な詩と独特な曲が好きでした。
青春のBGMだったかなぁ~
いろんな思い出が曲に詰まっています。
なつかしい~~