I’m idea.

love ○○○.

「海向山」

2011-10-28 01:37:52 | summer mountain

「海向山」

2011年10月27日、行ってきました

日帰りで道南の山を登る強行軍のこの企画!

天候も安定していたので、ロングドライブもなんのその!!

恵山は賽の河原コースから登頂済みですが、

今回はそのお隣にある「海向山」を目指します

登山口にいたおじちゃんから「これから登るのか~い?」

と言われるも笑顔でやり過ごし、いざ出発

この時すでに時刻は15:00を回っていました…。

心配されるのも無理はないかもしれません。。。

山頂手前の456m峰までは緩やかな登りが続きます。

(はっきり言って、山頂よりもこちらの方が展望がイイです)

いったん下り本峰まではもうひと登り

霞んでいたので遠くの景色は望めませんでしたが、

遊楽部岳をはじめ、横津岳~駒ヶ岳の稜線などが見え、

下りは足早に無事下山いたしました。

この辺一帯は馬の放牧地でもあるため、落し物に要注意です

帰りの温泉は鹿部まわりだったのですが、その途中にあった

上の湯温泉「南かやべ保養センター」へ行きました

熱いお風呂が好きな私にはちょうどよく、とっても温まりました


「楽古岳」

2011-10-14 21:20:07 | summer mountain

「楽古岳」

2011年10月12日~13日、行ってきました

登頂日の予報はまずまず、前々から行きたい山だっただけに、

気合十分でも、空回りしすぎないように…

前日から移動して登山口手前の除雪センターで1泊しようと

思ったら、どんどん雲行きが怪しくなり、ラジオからも雷警報が

豪雨とともにもの凄い雷光が頭上を横切っていきます

何だか心細くなって、人恋しくなった私は、せっかく来た道を戻り、

三石の道の駅まで逃げ帰りました…

3時間ほどで雨も止み、翌日の渡渉は大丈夫かなぁ…、

心配しつつも眠りにつき、暗い林道を走らせ登山口へ。

序盤は顕著な渡渉が6回、この時期なら増水していなければ

夏用の登山靴でもOKですが、少しコツが要るかもしれません!

日が短いので、朝の6時頃から登り始め、森林浴を楽しみながら

日高の象徴、急な尾根道を登り、ぐんぐん標高を稼ぎます

稜線に躍り出ると主稜線がくっきり見え、自ずとテンション

隣の十勝岳もその雄姿を見せてくれました。

稜線上は少しハイマツ漕ぎを強いられますが、

目指すものがある以上ここであきらめるわけにはいきません

みんなで山頂到着の喜びを噛みしめ、大パノラマにうっとり

某著名人にもお会いし、お山と素晴らしい仲間に感謝し下山

帰りは一気に下るので、足を痛めないようにゆっくりと。

山を下りた後はといきたいところでしたが、帰りが遅くなるので

今回はパス、家路をひた走る!でも、良い山旅でした~


「坊主山」

2011-10-12 22:17:12 | summer mountain

「坊主山」

2011年10月12日、行ってきました

この時期の北海道の山は低山といえど侮れません

歩いている間は少し汗をかくちょうどよい気温なのですが、

吹きっさらしの稜線~山頂は風も冷たく寒い~~~

さすがの私も人恋しくなってしまいました。

旧穂別町(現新ひだか町)にある山なのですが、

天気が良いと低いながらも展望抜群で、

夕張山塊や日高山脈の主峰・幌尻岳の展望台です。

が、今日は強風の影響もあって山頂滞在時間はわずか10

そそくさと下山する私なのでした…

ここは、山頂から眺める緑(笹)の絨毯と針葉樹林の緑の

コントラストが何とも美しい場所です

訪れたことはありませんが、北欧のイメージに近い

夏山への未練もたっぷりですが、早く北海道の山々が雪化粧する

姿も見たい今日この頃です。。。


「ニセイカウシュッペ山」

2011-09-30 21:04:21 | summer mountain

「ニセイカウシュッペ山」

2011年09月29日、行ってきました

まだまだ山に登りたいと頑張り続ける私…、

今回は母親と一緒に北大雪・ニセイカウシュッペ山です

アイヌ語ですが、本当に特徴的な名前ですよね

連休をいただき、層雲峡温泉に1泊しての満喫プランです!

ここは入山するのに林道途中ゲートがあり、

ナンバーを把握していないと通行できないので要注意です。。。

一日良いお天気とのことなので、この時期でも安心(たぶん…)

紅葉もまずまずで、特にダケカンバの黄葉が美しかったです

序盤はさほど標高差もなく歩きやすい道が続き、展望台のような

場所に到着、ここからは表大雪が眼下に見えます

ここに来る度、一味違う大雪山系を実感してしまいます。

ここからトラバース気味に山裾を巻き、大槍&小槍を

通過すると、目指す山頂もどんどん近づいて来ます~

山頂からは大雪山の素晴らしいパノラマが広がり、

ぽかぽか陽気でしばらーーーく独占してしまいました。

この時の大雪山は悪天候になった場合のリスクもありますが、

恵まれると本当に静かで有意義な山行を楽しむことができます。

山を下りた後は、お待ちかねの温泉タイム!!

下山後にゆっくりできるのって、やっぱり気持ち的に楽

予約していたお部屋のワンランク上が空いており、

「今回特別に…」とのことで案内していただけました

素晴らしい山と温泉に感謝し、帰路につきました


「南八ヶ岳・赤岳&霧ヶ峰」

2011-09-26 23:33:53 | summer mountain

「南八ヶ岳・赤岳&霧ヶ峰」

2011年09月24日~26日、行ってきました

今回は八ヶ岳連峰の主峰・赤岳と、同じく日本百名山の

霧ヶ峰・車山の二座を登頂する企画です

霧ヶ峰はこれで4度目となり、相性がよくいつも晴れ

赤岳がメインのツアーなので、天候に期待したいところ

美濃戸バス停から、初日お世話になる「やまのこ村」まで

てくてく林道歩き…羽田空港からバスで移動し歩き始めるので、

到着する頃には日が傾きかけていました

それでも、温かいおもてなしにホッとし、美味しい料理に

舌鼓を打ち、翌日の赤岳登山を控えて皆様お元気

早朝出発で空気もひんやり、場所によっては霜が下り、

葉や木を芸術的に演出していてとてもキレイでした

しばらく歩きやすい道が続き、行者小屋から一気に標高を

稼ぐため、非常にメリハリのある山です…

お天気はバッチリ!山頂では少しガスに巻かれて

しまいましたが、山頂直下の岩場もクリア~~

山頂で昼食を摂り下山、足場が悪いので下りは慎重に。

画像の25枚目にもありますが、途中枯沢でハート型の

石を見つけ、テンションが上がってしまいました

白樺湖まで戻り、最終日は霧ヶ峰へ。

少々肌寒くはありましたが、昨日の赤岳をはじめ、

南~中央~北アルプス、遠く上越や近郊の山々の

大パノラマで、日本の屋根を一望できました

はるか遠くに、富士山もうっすら姿を現してくれました


「当丸山」

2011-09-21 21:22:07 | summer mountain

「当丸山」

2011年09月21日、行ってきました

積丹と神恵内の町村境にある山です。

北海道の山はこの時期から冬山への備えが必要になり、

今冬へ向けて標高の低い山でトレーニングの日々

初心者でも安心して登ることのできる山で、

道路を挟んで対峙する両古美山とセットで訪れる登山者も

多いのですが…今回は曇天とあって貸し切り!

高度の無い山は夏場、木々の葉が茂り山頂からの展望が

利かないこともしばしば…秋の終わりともなると、

葉が落ち、見晴らしが利き、登山道上はそんな落ち葉の

絨毯でふっかふか~秋の味覚も楽しめます(笑)

残念ながら、積丹岳や余別岳など高い山は雲の中でしたが、

近郊の低山がよく見え、獲得標高のわりに大満足

下りは麓の当丸沼をぐるっと一周しました。

紅葉が進むともっと美しいのでしょうね


「ニペソツ山」

2011-09-11 23:43:26 | summer mountain

「ニペソツ山」

2011年09月11日、行ってきました

下の記事の続きで、軽く足慣らしをしていよいよ本番

東大雪最高峰であり、私の一番大好きな山

表大雪は人も多く華やかで女性的な山が多いですが、

こちらは登山者も少なく、男性的で包み込んでくれるような

そんな懐の深い山が多いのでなぜか惹かれてしまいます

本当なら毎年のように登りに行く山なのですが、昨年は

ツアー悪天候で途中撤退、今年は調子の上がらないお客様と

一緒に引き返しており、禁断症状が出始めていました

リベンジを決意し、いざニペソツ山へ、、、待っててね

半ば病気のようなニペソツ愛好家の私です。。。

晩秋の2000m級の山は少々肌寒く、装備も冬山同然!

でも、この時期は空気が澄んで雲も高いので、

遠望が利いて眺望バツグンス・テ・キ~~~

山頂東側は風もなく穏やか、長居してしまいました。

西側と違い断崖絶壁なので立ち入り要注意です

来年もまた行くよ~、それまでしばしのお別れ

下山後に立ち寄った糠平温泉も最高にイイお湯で大満足

何はともあれ、最高の山旅でした


「十勝三股周辺散策」

2011-09-11 23:23:26 | summer mountain

「十勝三股周辺散策」

2011年09月10日、行ってきました

またまたツアーの下見ですが、明日のbig山行に備えての

足慣らしでもあり…、いずれにせよお初の場所なので期待大

車を置き、糠平湖沿いに昔の鉄道跡を散策するのですが、

道中所々から車道が見え、車がバンバン走っています…

何だかなぁ、、、帰りは車道を歩くことに決定~~~

メインのタウシュベツ橋は水没しているとのことなので、

最近整備され観光客が訪れるようになった三の沢橋梁、

五の沢橋梁、糠平川橋梁などを見学しました

糠平温泉街まで歩いたので、意外に良いトレーニング

その後は秘湯中の秘湯?幌加温泉へ

前を通るたびに気にはなっていたのですが…、

なかなか一人で行くには勇気がいる所のような気がして、

今回念願叶って行ってきました

隠れ家的な感じでとってもイイお湯でした

明日の山行へ向けて気持ちも体もリフレッシュ

さぁ~明日は私たちを歓迎してくれるかな


「白金温泉散策」

2011-09-09 23:17:40 | summer mountain

「白金温泉散策」

2011年09月09日、行ってきました

薄曇りの中、新しいツアーを企画したので、その下見に

山には行けないけど、まだまだ歩きたい…そんな方へ

耳寄りな情報です白金温泉周辺には様々な散策路があり

楽しめますが、一部しっかりした登山道もありますので注意

今回はウグイス谷&原始林&白樺並木コースを歩き、

今話題の青い池や温泉街にある白髭の滝にも足を運び、

最後に芦別市内を少し外れた所にひっそり佇む黄金水松、

俗にいう櫟の巨木を見学してきました

何だかんだで12~3kmくらい歩いたでしょうか。

歩くにはちょうどよい気温で快適でした~

先日の台風は北海道にも爪痕を残しました…

あちこちの道道や林道が決壊し、迂回路の連続。

かなり遠回りを余儀なくされ、1日がかりの下見…

でも、帰りに立ち寄った吹上温泉・白銀荘さんは、

個人的にオススメで、ツアーではいつも烏の行水ですが

今日はゆ~っくりの~んびり浸かることができました


「南アルプス・白峰三山」

2011-09-06 20:12:27 | summer mountain

「南アルプス・白峰三山」

2011年08月31日~09月03日、行ってきました

大型台風12号の影響を受け、帰着は95日の2日遅れ。。。

出発前は小笠原諸島の南海上におり、スピードも非常に遅く

やきもきしながら進路をうかがっていましたが、GOサイン

正直、「イヤな予感」がしました…でも行くしかない

初日は予定通り芦安温泉で宿泊し、明日の天候が気がかり

でしたが、ぐっすり眠ることができました

予定では北岳の山頂を踏み、間ノ岳~農鳥岳へと縦走し、

北岳山荘~大門沢小屋へと下りる行程です、が、

翌日、どしゃ降りの雨の中夜叉神峠を抜けて広河原へ。

北岳肩ノ小屋に到着し、とりあえず日本第二の高峰

北岳の山頂にて記念撮影~~~

明日はさらに風雨が強くなる予報…とても3000m級の

稜線を歩ける気象条件ではありません。。。

皆様ご納得のもと、安全第一、下山を決断しました。

山麓に戻ってからは山梨県側の芦安、奈良田方面の林道が

壊滅的で通行できず、長野県側の北沢峠へ抜けるまで

楽しい楽しい山小屋生活を過ごすことになるのですが…。

あの天候の中、北岳の山頂を踏破し、かつ下りで一滴の

雨にも当たらなかったのは、奇跡としか言いようがありません

縦走は達成できませんでしたが、それ以上に大きな経験と

財産を得ることができました本当にありがとう

頑張って咲いていてくれたレンゲショウマの美しさに、

惚れ惚れ…本当に本当に良い思い出です

ご参加いただたお客様の笑顔と、同行して下さった

現地ガイドさんの勇士に感銘を受け、札幌へ戻りました。


「鹿島槍ヶ岳&爺ヶ岳」

2011-08-25 22:52:11 | summer mountain

「鹿島槍ヶ岳&爺ヶ岳」

2011年08月22日~25日、行ってきました

夏山シーズンも残りわずか、ラストスパートでツアー目白押し

今回は爺ヶ岳の稜線から百名山の鹿島槍ヶ岳を目指します。

大町温泉郷に宿泊しましたが、ものすごい雨が降り続き…、

明日の山行が思いやられる、、、大雨洪水警報も

午後から雨脚が弱まるとのことで、雨の中でしたが出発!

柏原新道から種池山荘で温かいラーメンの昼食

これがとーーーーーっても美味しかった~。

北海道の山ではこんな贅沢有り得ません><;

山荘到着と同時に強い雨…それまで小降りだったのに…。

幸い風はさほど強くなかったので、覚悟を決めて稜線歩き

順調に冷池山荘に到着しホッと一息、明日はの予感

予報通り、山頂へアタックする3日目だけ最高のお天気に!

途中、北アルプスや穂高連峰、立山連山、八ヶ岳や富士山、

火打・妙高などが見渡せ(他にもいろいろ…)、

山頂からは大迫力の五竜岳・唐松岳・白馬岳が眼前に

少々肌寒い山頂滞在となりましたが、素晴らしい景色に

皆様はじめは「・・・・・。」言葉を失っていました

最終日は安曇野にある岩崎ちひろ美術館へお邪魔し、

お土産もたくさん購入して帰路につきました


「旭岳」

2011-08-14 23:57:39 | summer mountain

「旭岳」

2011年08月13日、行ってきました

北海道の最高峰に登る企画で、友人の一人がぜひ行きたい!

とのことで、お盆休みを利用しいざ旭岳へ

登山を始めて以来、これ以上ないほどのサイコーの

天気に恵まれ、一生懸命に…そして一歩ずつ、、、

山頂を目指します

2291mの山頂からはそれはそれは素晴らしい景色が

惚れ惚れしてしまうほど、美しい光景がありました。

十勝岳連峰、夕張山塊、日高山脈、東大雪、北大雪、

表大雪そして雌阿寒岳や斜里岳まで見えました

終日ひとつも雲のないピーカンの青空の下、

時間はあっという間に過ぎてゆきました…。。。

どうして楽しい時間ってこんなに早く過ぎてしまうのでしょう

これを機会に、みんな登山にハマってくれるといいな


「ツール・ド・大雪」

2011-07-31 21:40:42 | summer mountain

「ツール・ド・大雪」

2011年07月30日~31日、行ってきました

本来は北海道の大屋根・大雪山のお鉢平を一周する

ツアーですが、今年はお花見ツアーに変化しました

例年以上に雪解けが遅く、高山植物たちも一斉に

短い夏に向けて命を輝かせていました

黒岳の山頂より少し下った所に「黒岳石室」という

避難小屋があります。今回はそちらに1泊で楽々

夏場は管理人が常駐していますので、

夏山の登山基地として利用価値が高い場所です。

北海道は管理人不在の山小屋がほとんどですので、

とりわけ貴重&ありがたく感じます

大雪山は雄ーーーーーーーーーー大です

コースと四季を変えて何度となく訪れています!!

北海道の夏山初!という方は、ぜひ大雪山から~


「巻機山&八海山」

2011-07-26 22:51:53 | summer mountain

「巻機山&八海山」

2011年07月23日~26日、行ってきました

しばらく更新が滞っていましたが、撮りためた分を少し

上越地方の山にはあまり縁が無い私ですが、昨年、

谷川岳&苗場山へ行き、すっかり虜になってしまいました

同じ百名山でも日本アルプスのような華やかさは

ありませんが、素朴で素敵な山がたくさんあります

個人的にはひっそり楽しめる山が好きなので…

悪天候が予想されたため、2日目と3日目の行程を入れ替え、

まず初めに日本百名山の巻機山を目指します

長丁場なので皆様心配されていましたが、現地ガイドさんの

好リードのもと、前巻機山・通称ニセ巻機山を経由し山頂へ。

最高点は標識などなく質素なものですが、記念にタッチ

少し足を延ばして花期を迎えるニッコウキスゲの群落場所へ!

牛ヶ岳のおまけ付で皆様ご満悦でした~

次の日、ロープウェイを往復利用し、八海山へ

雷がきそうなお天気でしたが、千本檜小屋で休憩した後、

途中の迂回路崩落のため、日の池・月の池からは

この山のシンボル岩場とハシゴ&クサリ場が連続する

八ツ峰ルートを辿ります。私よりお客様の方が強い

鋭い岩峰群を越え、最高点の大日岳山頂へ

あいにくガスの中で360度の大展望とはいきません

でしたが、達成感はひとしおです(もちろん貸し切り)!

帰路は予想通り雷に追われながらの下山でしたが、

無事に4日間の山旅を終えることができました。

とっても思い出深い良いツアーとなりました


「羊蹄山」

2011-07-18 23:17:28 | summer mountain

「羊蹄山」

2011年07月18日、行ってきました

以前、比羅夫コース~真狩コースに縦走したことがありましたが、

今回は違うルートをと思い、山に目覚めた友達を連れて

京極コースから上がり、比羅夫に下山するルートをとりました。

天気が不安定で、上りは霧雨が降る中一歩一歩を進み、

九合目に辿り着く頃には雲上の人となりました

素晴らしい景色が広がり、九合目から山頂のお鉢周辺に咲く

高山植物に癒されながら山頂へ←まさしくこんな感じ

京極コースは最高点までの距離がどのコースよりも短く、

稜線に辿り着いた後は5分ほどで到着することができます。

ですが…富士山から戻り中一日、かつ睡眠不足の体には

少しキツイ…山登りの前にはたっぷり睡眠が欠かせません

北海道の夏山シーズンもあとわずか。。。

残り少ないお花の時期を精一杯楽しみたいと思います