始めの皆さんにお願い、本投稿を読まれた方は、日本改革のため(国民の未来のため)にSNS等で発信をお願いします。
直接、石破総理及び小泉農林水産に無理なためお願いします。
総理・農相ともに、現場を知らなすぎる事である。
まず総理・佐藤農相更迭後、於いて米価格を3,000円台表明しましたが
何を根拠にしているのですか? 役人が提出の全国平均ペーパー価格と思われます。
私は石川県在住ですが同じ精米業者(県内)の精米した米においても各店頭により1,000円弱の価格差があります。24年産米は銘柄により無くなっている物もありますが、一時店頭からなくなった銘柄が多く出回り始まりした。
安売り店頭で出回っていた同じ銘柄の県内産(2等米と思われる)は殆んどなく、県内(精米業者)一等米が大手スーパーより高く売られる逆転現象が起きています。総理の発言は価格低下を招くものではなく3,980円の高値安定を図る要因になるもで失言です。ただし、小泉農相の2,000円発言により救われました。 総理の大失態は翌日視察の米は高いですかの視察における質問です。
そこで、総理にお願いです。
政治・生命をかけて企業・団体優先政策より個人優先政策に政策変換の道筋を立て、後世に名を残す一人になることを期待します。
官僚は、共産主義政党以外はどの政党がなっても同じと考えています。
自分たちの手のひらの中にあると考えているのです。
その方法は、小泉農相にお願いの後に記します。
小泉農相にお願い
米2,000円就任表明、及び翌日の2,000円台でなく2,000円表名には、賛成ですが現場を知らなすぎると思われてなりません。(備蓄米の放出等の意見その他にも賛成ですが思いつきにすぎなく思います。)口で言うのは簡単である。
そこで、提案です。
① 新米が6月出始めるので、国民に価格を下げるため、現状の(備蓄米)で
7月まで我慢してほしい旨(総理と一緒に)記者会見する。
➁ JAを通じてのみ米を拠出する者(JA会員)には補助金を個々に出すこ
とにする。)
※ なお、多用途米を含めて転作補助金は廃止すべきである。
※ 転作補助金に多用途米(飼育用米)も含まれていることが不自
然)
(但し酒米は日本伝統産業・文化を守るため除く)
③ JAの概算支払金を1万5千円以内に規制(銘柄・銘柄奨励金・等級)
(5年度以前に戻す)
JA以外の卸売業・精米業者等による青田買いにより7年度産は5万を超す
所もあると聞きます。
当石川県においてもJA7年産米の概算金支払が3万越えが報道されたとこ
ろである。
これでは、米不足で無くても7年産は倍以上になり価格低下避けられな
い。
④ 備蓄米は全て2等米であること、1回目は24年産のみ2回目・23・24年混合
3日目以後全て古古米であることを報道表明及び表示し、販売。
⑤ 7月以降24年産米の販売禁止(備蓄米以外は販売禁止)
⑥ 24年産米は間違いなく余っていますので入札により備蓄米として買入し、
25年産は買入しないことで来年以降の供給を確保する。
米高騰の原因は、農業政策の岸田内閣の政策失敗、物価高騰・賃上げ政策
金融施策失敗(日銀)・教育の荒廃・モラルの低下がたまたま、米不足に
世の中の世相が集約されて、起きたものである。
両大臣にお願い
① 農林業等族議員の選挙公認について
農業政策における団体・JA等を優先する議員でなく、生産者等の個人を
応援する議員でなければの公認はしない。
※ JA等団体の改革反対議員(公認しない)
農業者個人に対する補助金に賛成する議員のみ公認する
➁ 財源等の確保等
企業優先の税制度の改革 利益の75% 課税
高額所得者の課税改革 利益5億円以上の収益は100% 課税
消費税の全面廃止
➁ 庶民の生活を支えている赤字・零細・中小企業・個人事業者を応援する
政治家を期待します。
③ 企業及び富裕層優先のより一般庶民(国民)の大切にする政治家を期待し
ます。
今日は これまで
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