展望デッキにて

お迎えの日、初めて展望デッキに上がってみました。

海上を旋回してから着陸体制に入った便はおそらく西日本からの便、
少し遅れた千歳便は、遥か彼方の海上から真っ直ぐ真っ直ぐ飛んできました。
曇り空にキラリと光り見えてそれはまるで光り輝く星、
しだいに近づいてくるその星には
娘と先生が乗っていると思うと、着陸の瞬間には(この年になって)感動してしまいました(*´∇｀*)




この日でちょうど仙台空港民営化１年。
２月に利用したときより到着フロアにカフェが出来たり、シャワーができたりと設備も充実していました。

今年の南東北インハイでは多くの選手や関係者も利用するでしょう。
自分もそうであったように、
いろいろな思いを胸に訪れる人たちが開催地に着いて到着口から出て来たときに、パッと歓迎の意が伝わるような、設備以外の宮城のお･も･ て･ な･し を期待しています。
総合開会式まであと20日！