トマトな夏の到来~!
明るい内に帰れた時は、何はさておきトマトを眺めるのが日課の日々
色付き始めた姿がかわいくてかわいくて
角度を変えて、時間を置いて、ごはんごしらえに入る最後にもう一回
何べん見るんやなと言うほど眺めてた7月3日の夕方
それは突然やって来ました
動くはずのないトマトが、目の前で房ごとゆ~っくり幹から離れて行きました
ガルムスに「摘果したらどうや」と言われてもスル―してた例の6この房でした
コマ送りのような状態を呆けたように眺めてて
我に返って両手で受け止めたのは、ちぎれる寸前でした
たまたま手の届くとこにあったビニタイをぐりぐりに巻いて吊ってみました
この後どうなったのか一週間の記録です
右の一番大きいのは、水を上げてなくてヘタが縮んでますが、追熟に入りました
他の5個は生きてて普通に色付いてるように見えてましたが
隣の房と色付き方が微妙に違います
大きなストレスがあったことを訴えてるようです ごめんね
何とか来週には収穫まで行けるかな もうちょっとだけ踏ん張ってね
リンリンとランランはいい感じの色になって来たので
収穫しました
2016年のトマトは、いろいろありますなぁ
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