この前、会社の人がお見舞いにきた時に推理小説を2冊持ってきてくれた。
あんまり活字を好んで読むほーじゃないけど、くれたのが『ストロベリーナイト』の誉田哲也の小説だったから、サクサク読んじゃった。
『ヒトリシズカ』っという作品で、1章ごとがそれぞれの短編になってるんだけど、全体を通してひとつの長い物語になってるんだ。
裏表紙に書いてあった通り、第二章で驚愕して、第四章で唖然としたよ。。。
最終章で・・・何をみる?ってとこはノーコメントかなぁ。。
ぴょん的には、アッサリし過ぎて物足りなかったってのが感想。
もう少しドロドロした終わり方なり、経過を書いて欲しかったなぁ。。。
さて、もう1冊は『プラ・バロック』って本。
結城充考って聞いたことない作家だな。。って思ったら、第12回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作だって。
新人じゃー知らなくて当然か。
それにしても、この2冊を選んだ人はミステリーてか、刑事ものが好きなんだなぁー。っと実感。
暇潰しに。って持ってきてくれるもので、その人の好みが垣間見えるのがおもしろいね。
いやぁ、でもこんな不便なとこまでわざわざお見舞いに来てくれるってことだけでもホントありがたいよね。
感謝感謝です。
あんまり活字を好んで読むほーじゃないけど、くれたのが『ストロベリーナイト』の誉田哲也の小説だったから、サクサク読んじゃった。
『ヒトリシズカ』っという作品で、1章ごとがそれぞれの短編になってるんだけど、全体を通してひとつの長い物語になってるんだ。
裏表紙に書いてあった通り、第二章で驚愕して、第四章で唖然としたよ。。。
最終章で・・・何をみる?ってとこはノーコメントかなぁ。。
ぴょん的には、アッサリし過ぎて物足りなかったってのが感想。
もう少しドロドロした終わり方なり、経過を書いて欲しかったなぁ。。。
さて、もう1冊は『プラ・バロック』って本。
結城充考って聞いたことない作家だな。。って思ったら、第12回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作だって。
新人じゃー知らなくて当然か。
それにしても、この2冊を選んだ人はミステリーてか、刑事ものが好きなんだなぁー。っと実感。
暇潰しに。って持ってきてくれるもので、その人の好みが垣間見えるのがおもしろいね。
いやぁ、でもこんな不便なとこまでわざわざお見舞いに来てくれるってことだけでもホントありがたいよね。
感謝感謝です。