天龍寺

今日も　

ママは昨日いっぱい歩いたから足がだるいんだって
おいしい物のためだといっぱい歩けるんだね

昨日行った天龍寺、臨済宗天龍寺派の大本山

お庭がきれいなんだね。

秋には紅葉ですごくきれいだったって
マメはね、秋にもきてるんだよ、ボクは一度も行ってないのに







→は方丈を見学してる時にお庭がみえるでしょ
<LIB:/kobamama/no267:RIGHT>

新緑がきれいだね

マーとマメ、靴、はいたまま、そんな所に座っちゃ
なんか、仲良し兄弟って感じだね

天龍寺の入り口入った所に、無料でかけられる公衆が置いてあるんだって
修学旅行のお兄ちゃん達がにするのにいっぱい居たんだって
携帯持ってるのに、無料だからだね

新緑の嵐山

今日も朝からさわやかな

ママは、ボク、マーとマメをお供に京都に行ったんだ。
プー助兄ちゃん達はお留守番
バーバがデパートの友の会に入っていてね、京都往復の切符と天龍寺の拝観券をもらってたんだ。
それをすっかり忘れてて、明日までだからもう行けないねってバーバが言ったんだ。
それを聞いたママは、もったいないから行くってボク達連れて出かけたんだ

嵐山で、天龍寺を見てお昼食べて帰るのかと思ってたら
ママは、バスで、四条河原町に行ったんだよ

丁度バスに乗ってる時に夕立があってひどいになったんだ
天気予報通りだったね
ママは晴雨兼用の傘を持ってたから濡れずに済んだよ

四条河原町には都路利の抹茶パフェが目的で行ったんだ<LIB:/kobamama/no264:RIGHT>
ここのパフェ、ママは東京のお店で食べて以来だから１年半振りって
さすがに人気のお店、ママが出るときは並んで待ってたよ
ママは、タイミングよかったみたいで、すぐに入れたんだ
おいしかったって満足してた

その後、花見小路を散策して建仁寺を見て、錦市場まで行って、
夕飯のお総菜を買って帰ってきたよ
今日はね、20000歩も歩いたんだ

ママは京都の一人歩きは、はじめてだったんだけど、
嵐山は修学旅行生が多くて、しっとりって訳にいかなかったね

カメ

今日は朝から　ママはまた布団を干して片づけてたよ

昨日のえんそく、駐車場から、カメさんと出会いました
駐車場になんで、ミドリガメがいるんだろう

小さいカメさん、君はどこに行きたいの

キショウブをみて、さつき展をみて、園内散策をしてるとこの池に
向こう岸にもキショウブが咲いているんだけど、見えないね
この池には、カメがいっぱいいたんだ

それと、すごい大きな声で食用カエルがないてたんだ
向こう岸のキショウブをね、描いてる人がいたよ、サークルの人たちなのかな
一人だけじゃなくて、何人も見たんだ<LIB:/kobamama/no262:RIGHT><LIB:/kobamama/no261:RIGHT>

マメと一緒にしたのがミドリガメ

マーがこわがりながらしてもらったのがこの池にいた甲羅干し中のカメだよ

キショウブ

今日は時々　お出かけ日和だよ
３時過ぎにあやしい雲がでてきたけど、は降らなかったよ

今日の遠足は、お城のある公園、この前、新聞にキショウブが咲いてるって写真付きででてたから、見に来たんだ

思ってたより、キショウブの花は少なかったけど、きれいだったよ
ママは、大好きなバラがいっぱい咲いてたからごきげん
さつき展もやってたんだ

陸上競技場と、野球場で、
お兄ちゃん達の声が響きわたってたよ
お城といっても櫓しか残ってないんだ
だけど公園が上から見えるから行ってみたよ
新緑がきれいだったんだ、ビルがなきゃ、海と島が見えるのに
<LIB:/kobamama/no259:RIGHT>

日本の標準時になる子午線の通ってる市だからかな、こんな日時計があったよ
みんなで記念撮影、そしたら知らないおじいちゃんに、カワイイねって言ってもらっちゃったデヘヘ

クレマチス

今朝は　時々　今ねまたがでてるよ
きれいな夕焼けがみれるかな

お友達みんながお願いしてくれたから、にならなかったよ
みんな、ありがとう

パパは４時３０分に起きて、食事してに行ったよ
ゴルフ場は、ボクんちより北の方だからお天気はどうかな

ママは、朝早くから、フリマ会場へ、ところが、
忘れ物をして、バーバに届けてもらってたよ
あわて者だからね

フリマの会場は、バス停から離れた団地の中の公園
これでは、人出が少なくて、思ったほど売れませんでした
くにちゃんママ（おばちゃん）も売るのあきらめて、途中からお友達とお話してたよ
ママは、ガンバって売ってたらしいけど、値切られてばかり
完売にはなりませんでした
今度は、もっと人通りの多い所でしましょうねってお願いして帰ってきたんだって

↑くにちゃんちのクレマチス（てっせん）鉢植えとシン
てっせんて、茎が鉄の線みたいにかたいんだよ
だから、てっせんて言うのかも