MH(モンスターハンター)徒然なるまにに、爺が行く

齢60ウン歳の爺が悪戦苦闘を重ねながら、MHシリーズの大型モンスター全種ソロ狩りを目指す攻略日記です。

MHW通信無料サービス期間最後の1日の過ごし方ww

2018-02-22 | ゲーム
MHW通信無料サービス期間最後の1日の過ごし方wwなのです。。。

一昨日、上級に上がるタイミングで、MHW通信無料サービスの3日間を適用しました。

ゾラマグダラαシリーズの鎧を1セット作ったのは、ご存知の通りです。

しかし、無料サービス最終日になって、せっかくだからゾラマグダラβシリーズも作っておこうと思い立ちましたww

そこで、1日めで一旦予定をこなしたゾラ・マグダラオス誘導作戦のPTプレイを野良で10戦程度追加消化しましたw

同名の上位鎧でαとβがあるのは、皆さんご存知の通り、αシリーズではスロットが極端に少ない代わりに防具に優秀なスキルが付いていて、βシ

リーズでは、その逆なので、スキル構成をある程度自由にできるのが特徴になっています。

ほとんど、前作までのスキル付与と比べればどちらも楽勝で付与可能ですw

どちらを選ぶのも趣味の問題レベルの些細な事に思えますが、後悔するのは嫌だったので、念のため両方作っておきました。

そこで、ゾラ・マグダラオス誘導作戦は、通常のクエストと異なり2つのステージから構成されています。

1つめのステージでは、プレイヤーキャラが翼竜にゾラ・マグダラオスの広大で迷路のような背中に運んで貰いますw

このステージでは、ゾラ・マグダラオスの3個の排熱器官を破壊して、彼の体力を総攻撃前に削っておくためのステージですが、PTプレイでは、

時間が余るので、背中にある多数の鉱石のオブジェを掘って上位鉱石をまとめて採掘できるので、何かと都合が良いですw

2つめのステージでは、大砲とバリスタで防塁を破壊しようとするマグダラオス君を叩いて海の方へ追い返すという筋書きで、マグダラオスの残り

HPを一定量以下にすればクエストクリアです。



2つめのステージでは、船に取り付けてあるとっておきの撃龍槍も1回だけ使用できます。

4段全て命中させるのに今までのような距離感が掴みづらいという事は無くなりました。

新規ユーザー獲得を意識しての事と思いますww



今日は、それから上位任務クエスト3つめのプケプケ狩猟に行きましたw



残念ながら例の毒ランスをレベルUPされるだけの素材は集まりませんでしたが、残1素材だけですので次回は手に入ると思われますw

それから武器強化の素材集めで、この子達のフリークエストに行きましたw





両方、双剣で決着させましたw

上位4つめの任務クエスト、アンジャナフ狩猟は、万全を期して例の毒ランスでチキンにガード付きして狩猟しましたww



次の任務クエストは、リオレイア亜種狩猟なのですが、とても狭い地域に4匹も大型モンスターが居るので、彼らの争いの巻き添え食わない為に、

結構必死でしたw



次の任務クエストは、新古龍ネルギガンテ狩猟なのですが、あまりに強かったので1乙した時点で後で取り回し等決めなおして再チャレンジするこ

とにしましたw



丁度良いことに『ドドガマル』も新大型モンスターですが、彼を狩猟せよという任務クエストは無く、都合よくその時点でフリークエストが出てい

たので、モンハンシリーズ大型モンスター全種類ソロ狩りを目指す爺は、さっそく出撃w

目標のドドガマルにランスで攻撃・防御を代わる代わる入力する普通の立ち回りで簡単に狩ることができましたw



これで、爺のモンハンシリーズ・ソロ狩り大型モンスターは、98種類になりましたw

100種類超えMHWで確定なのでしたww

次回も見てくださいね~♪

『明日あなたに素晴らしい出会いがありますように~♪』



MHW3日間無料体験を使って上位防具を一式作成しましたw

2018-02-20 | ゲーム
MHW3日間無料体験を使って上位防具を一式作成しましたwなのですww

まず、本題の前に前前回ご報告したソロ狩り新大型モンスターでツィツィヤック君が重複して、アンジャナフ君が抜けておりました。。。。

申し訳ありません。



それで、前回のプレイ続きですが、下位最後の任務クエストの古馴染みリオレウス君ですが、すぐに逃げてエリアチェンジするので時間内に討伐す

るのに苦労しましたが、なんとか毒ランス(ブルームランスⅢ)で削って残り時間5分(^_^;)で無事捕獲できましたw




これで下位の任務クエストは終了したので、上位の初任務クエスト、クエスト発生条件を満たした後、ゾラ・マグダラオス誘導作戦をソロクリアし

ましたw

この時点では上位の探索、フリークエストも解放されませんでしたので、上位の2個めの任務クエスト・プケプケ討伐のクエをクリアして、やっと

本格的に上位プレイ環境が整いましたw



私は、この時点で無料お試し期間3日間を使用しました。

これで、今までずっとソロプレイしかできなかったのですが、やっとマルチプレイに3日間だけ参加できます。

まず、マルチプレイでは任務クエスト・フリークエスト問わず上位のゾラ・マグダラオスクエストに参加しまくりました(大体20回くらい)。

最大の目的は、上位の鎧それもかなり高性能なゾラマグダラシリーズの素材を集めて一式揃えることと、かなり高価で売れるゾラ・マグダラオス素

材を換金用にストックするのが目的ですw

僕は、当然上位に上がったばかりですので、クエストに参加するをセレクトしてフィルターで上位とゾラ・マグダラオスクエストを選択すると上位

最初のマグダラオスクエストのみ表示されます。

最終クエストの方はかなり大変のようですが、上位最初のクエストはマルチプレイでしたらまず失敗しませんからひたすら野良で参加しまくりまし

た。

それで、完成した防具セットがこのキャプチャーですw







と、初期状態で超優秀だったりしますw

まだ、上位の鎧が揃っていない方がいらしたら、この方法とセットは超おすすめですww

まだ、無料期間が2日間まるまる残っていますが、このハメわざのようなクエストチョイスはせず、ソロでクエストを進めるつもりですw

そんな感じでまったりMHWにいそしんでいますw

次回も見て下さいね~♪

『明日があなたにとって素晴らしい1日になりますように~♪』

MHW なかなかプレイ時間が確保できずに、中だるみな感じですw

2018-02-12 | ゲーム
MHW なかなかプレイ時間が確保できずに、中だるみな感じですw

前回の続きはレイギエナからなのですが、とうとう双剣ゴリ押し勝負が無理になったので、適当に作ったしょぼいスラッシュアックスで行きました。

そもそも、双剣じゃあリーチ短すぎて低空のレイギエナに届かないので、一乙する前にクエストリセットしましたw

今は、まだMHWのネットワークサービス使っていないから誰にも迷惑かけないしね。

もっとも、ネット自体は繋がっているから、無料DLCとかのサービスは貰ってますから。

単に、マルチプレイができないだけなんで、下位の時点ではそれほど不自由しないんですけどねww

まあ、でも下位終盤でこのきつさだと上位になったら割りと早い時期に課金するようかもw

一人でHR上げとか目眩しそうですもんね。。。



それで、すみません、その臨時のスラアクのキャプチャーなんですが、ごめんなさい、撮り忘れましたww

たぶん、最低でも強化2回くらいは入っていると思うので、初見の時の武器不明な有様なんですが、確か毒ビンだったので鉱石系の右へ一本道な奴

の可能性が高いです・・・

それから、このクエストでやっと『たま』にもお友達ができましたw



えっ、またアイルーにベタなネーミングだって?いいじゃん僕はリアル爺なんだからww

さて、ここで新大型モンスターはソロ狩りしないと気が済まない爺は、まったり瘴気の谷でフリークエストでドスギルオス君狩りですw

ドスギルオス君は、レイギエナ君以前に登場した新大型モンスター達同様にちょろかったのですが(後ろ脚に双剣で張り付いて鬼神化時に乱舞し

て、ゲージを貯めて、スタミナ切れで鬼神強化状態に移行、鬼神連斬かまし続けるとゲージが切れる前にスタミナが戻るからまた乱舞っていう鬼神

と言うよりは鬼畜無限ループで全員ハメ殺ししちゃったのでしたw)

おそらく、制作サイドは、初めてモンハンをプレイする人の間口を広げるためにモンスターの思考ルーチンをいつもより相当控えめにしたのでしょ

う。

MHXの時みたいにヴァージョンアップと偽って、新モンスター強くするモンハン・ミラクルも使わなかったしねww



次は、オドガロンです。。。



裂傷厄介だけど、スキル付いてる防具とか作って強化してとか、マジ勘弁ですのでランスで完全ガードすることにしましたww



このランスは毒ランスなので汎用性がありますから、大事に横に派生させて、より強力な毒ランスにしようと思っていますww

それで、うっかり大タルG忘れてしまったので、オドガロン君、仕方なく捕獲しましたww

まあ、素材的には捕獲の方が有利だし良いと言えば良いんですけど、爺的にはソロ狩猟したかったですww

子供か、あんた!?とかツッコミ入りそうですよねっw

まあ、上級武器でフリークエストで再戦の暁には、きっちりとどめさしますw

ちなみに、爺はカメラはターゲット設定派だったのですが、ランス・ガンランスに関しては敵に正対しないとガードできないし、向きかえるのに他

の武器より倍くらい時間かかるので、ロックオン設定の方がプレイしやすかったですww







で、新モンスターじゃないディアブロス君なんですが、前作までは後ろ足の股の間に潜って乱舞し放題で双剣にはサービスモンスターだったんです

が、彼(彼女!?)、今作は体格がでかいのでただでさえ乱舞しづらい上に、腹の下に潜るとディアブロス君がプレイヤーキャラを蹴り飛ばしにく

る新技を豆に入れてくるので楽ができなくなったので、双剣討伐は、面倒なので廃案にw

で、結局先程の毒ランスをⅠ~Ⅲまで鍛えて毒殺決定なのでしたw

爺のモンハンシリーズソロ狩り大型モンスターは、まだMHW下位抜けてないのに、98種類になりましたw

実は、プレイ当時リアル多忙だったためMH3Gのグランミラオスだけソロ狩り逃しちゃったのは内緒ww

次回も見てくださいね~♪

『あなたのモンハンライフが幸せなものでありますように~♪』



MHWまだ下位だったりしてw

2018-02-04 | ゲーム
MHWまだ下位だったりしてwなのです。

取り敢えずMHWの進捗具合はこんな感じです。

ちなみに回線料金払ってないどころかお試し無料期間も後回しにしてますんで、全てのクエストをソロクリアしています。

まず、皆さん最初に当たる大型モンスターだと思いますが、ドスジャグラス君。



初見の装備は、こんな感じです。

最初は貴重だった鎧玉も使わず、防御力はデフォルトのままですw

これを、便宜上チェーンセットと呼びますw当然の双剣ですw



お次は、2本足のカモノハシに似てる!?クルルヤックくん。



装備は、やっぱりチェーンセットですたwでもって双剣。

プケプケ君には、レザーセットでいきましたw爺は勘違いしていて初期防御力はチェーンの方が高いと思い込んで、最初装備しましたが勘違いに気づくとスキルはレーザーセットの方が良いので、ここからはレザーセットがちょっと続きます。




ここで顔なじみのボルボロスくん登場ですが、未強化レザーセットなんて紙鎧ですから、防御が効かないと厳しいのでランス担いでゆきました。



新モンスター4匹めは、ジュラドトス君です。




この子からは、ハンターセットで行きました。
ずっと初見なので、やっぱり得意の双剣です。

ゾラマグダラオス捕獲作戦はクリアになってますが、この子結局狩って無いしww



新モンスターソロ狩り5匹目は、トビカガチ君です。
やっぱり、ハンターセットで飽きもせず双剣なのでしたw



この子からは、wiki等を参考に序盤用としてまあまあなスタートセットを使ってますw
キャプチャーヘビィボウガンしょってますが、ゾラマグダオス戦の名残ですw実は双剣で行ってます。




空飛ぶバオウルムー君は、リーチの短い双剣では不利が予想されたので打ち上げタル爆弾Gと打ち上げタル爆弾をMAX持ち込んだのですが、短時間なら撃墜しておくことが可能で空飛ぶマント必要なかったすw



新モンスターソロ狩り8匹目は、ツィツィヤック君です。
後ろ足蹴りが、ちょっと嫌ですたw



予想されてると思いますが、スタートセット&双剣ですw

新モンスターソロ狩り9匹目、本日のラストを飾るのはラドバルキン君です。
やっぱりスタートセット&双剣ですw



爺は、思ったのですが今回の今まで戦った新大型モンスターって全部(ゾラ・マグダラオス君は除きますw)後ろ足に張り付いて、乱舞と鬼神回転連斬の無限ループで簡単に狩れちゃうんですよねw
まあ、まだ下位も終わってないので、上位行けば手応え違うかもしれませんがw

ちなみに、練習の為ドスジャグラス君を以下の武器で何度も何度も試し狩りしましたw
さすがに上位行ったら双剣のみじゃきついのは見えてますからねw

ただし、爺の得意武器のみですがw

太刀・ボーンショテルⅢ

大刀・ジャグラスブレイド

ガンランス・アイアンガンランス

スラッシュアックス・ジャグラスアックスⅠ

ランス・ブルームランスⅠ

と5種類の武器のお試し狩りしましたが、超楽勝ですたw

これなら爺が苦手なガンナー系武器も行けちゃうかもww

次回も見てくださいね。

『あなたに素晴らしい出会いがありますように~♪』











お久しぶりです。爺もやっとモンスターハンターワールド始動1日目、さわりだけプレイしましたw

2018-01-30 | ゲーム
お久しぶりです。爺もやっとモンスターハンターワールド始動1日目、さわりだけプレイしましたwなのです。。。
モンハンには、直接関係ないですが、MHWのプラットフォームがPS4になったので、できれば買わずに済ませる予定だったPS4を仕方なくアマゾンさんで購入しました。
爺はMHWは、初回限定特典DLC版を買う気が無かったので、MHW配送(代引き引き換え)は昨日だったのです。
PS4は、とっくに届いていたのですがMHWソフトが無いのでモチベーションが上がらず、開梱さえせずに長い事初期設定もしないで放置していましたw
今日になってそこそこ時間が取れたので、まずPS4の設置と初期設定をしてMHWもホントにさわりだけちょっとプレイできたのでしたww
それで、画像音声入出力ケーブルのHDMIケーブルが同梱されて無かったのでびっくりw
歴代の任天堂、セガ、ソニーさんなどのメジャーな据え置き型ゲーム機で、入出力ケーブルが同梱されて無くても特に困った記憶が無いのは、他の据え置き型ゲーム機と入出力ケーブルの使いまわしが可能だったからで、チャンネルセレクターで差し替えればなんの問題も無かったからなのですが、今現在HDMIケーブルの予備がある家庭が日本国内にどれだけあるだろうという事を冷静に考えれば同梱してないのは、ソニーさんマーケッティング上、本体価格を1000円でも下げたかったのはわかるけど、それはないでしょwって感じでした。
まあ、量販店やネットショップでは、1000円前後で入手できるんでしょうが、ユーザーがセッティング始めたらそれは即使いたいって事で、わざわざ量販店まで出向くのも時間が惜しいので、ご近所の電気屋さんで購入したからメーカー希望小売価格(嘘:割と近年、独占禁止法の改定で禁止された呼称というか概念ですw)2500円也ですたw
これがなければゲームが動作しないわけだし、昔と違ってどこの家庭にも数本の音声・画像入出力端子ケーブルが転がっていた時代じゃないんだからメーカーの良心として本体価格が1000円上がっても同梱すべきじゃない???とか思った爺ですたw
実際、我が家はPC6台あってもHDMI端子のあるPCは1台も無いし、完全にデジタルハイヴィジョン仕様なんだよねwそんなにPC転がってるのは株式投資をそれなりに稼いでいたので(過去の話です、実際息子の教育費用は、小学校の塾代から始まって、やっと昨年京都大学大学院修士課程を修了して、教育費の支出は終わった訳ですが、10数年かかって貯めた株で儲けたあぶく銭の8割方4000万ほどが全部彼の教育費にふっとんだ勘定ですw
まあ元手が100万円とか今となっては若いOLさんに笑われちゃうレベルだからそんなに長期間かけてそんなもんなんだけど、20年勤めて希望退職に応募して生まれて始めて8ケタの支払い明細を貰った退職金やほそぼそと大学院卒業後25年間貯蓄してきた金は、家の購入で吹っ飛んでいるので実はネトゲに2000万も課金してる場合じゃ無いんだけど、46歳で3社めの某メーカーを退社してセミリタイアを気取っていられたのって、ナルコレプシーっていうストレス性睡眠障害とそれの関係で発生した運動機能障害が厚生障害者年金の(まあ、厚生年金の前倒しです、早くから支給されているので厚生年金の金額は60歳まで払い続けた場合の2分の1に減っちゃうんですが( ;∀;))支給に値するというお上の有難い判断のお陰で贅沢しなければ特にケチケチ生活しなきゃなんないほどじゃ無かったし、投資では障害に関係無くコンスタントに稼げていたし、研究者やエンジニアしてた障害発生前の給与に比べたら雀の涙ながら塾講師の給与もあったので結構大判振る舞いしてたんですが(その課金額はやっぱり額に汗したお金じゃ出ないよw爺でもw)私に似ず聡明な息子が京大大学院に合格しちゃったので完全に計算が狂ったのですたw
やっぱし、家賃+月10万の仕送りはたった2年間でもボディブロウのように効いたねw
まあ、国立だから授業料は安かったけどねw
本人は、一応家計の方心配してくれたみたいで奨学金取ろうか?とか言ってたけど国内で最大の奨学金基金でさえ利息が余りに高いので奨学金返済のために風俗勤めする女性が洒落にならないくらいいる現状じゃ止めろとしか言えないよ、親として。。。
まあ、企業の青田狩りの意味が強い紐付き奨学金なら勤務先を決めているなら構わないとは言ったけど。(卒業後新卒で3年以上勤務すれば返済義務が消滅する、奨学金というよりはスカウト料みたいなもんだからw爺の頃には、大学院の紐付き奨学金はだいたい6万円~8万円くらいだったんだけど、はっきり言って爺の通ってた大学院は息子と比べると1ランク落ちる旧国立1期校の中では当時筆頭扱いされてた所なんだけど、所詮帝大になりそこねてるからねー、旧四校ですwまあ学歴は既に息子に超えられちゃったよねw彼にはいずれ職歴も抜いて欲しいけど彼が1000人以上の部下を持てるかどうかはこれからの精進次第だろうし、親ばかだけど俺くらい抜いてくれなきゃ困るって思ってても学校の勉強や研究と企業で求められる実務能力って全く別の物だからねー、超一流大出てても使えない奴ってたまに居るんだよね、実際(-_-;)まあ、育て方次第って話もあるけどね、中には稀に箸にも棒にも引っかからない人格に問題がある奴も居るんだよね、驚くべきことにw脱線したので紐付き奨学金の話に戻すと、それは企業スポンサーの場合で、自衛隊の紐付き奨学金は月18万円支給(当時の物価を考えると破格の金額ですたw甘えびがいくら産地だからってザルにてんこもりで400円ってありえないでそwお蕎麦のザルを思い浮かべて貰えばgood)もちろん入隊して2週間の士官研修後に二尉任官、3年間勤務すれば返済義務消滅って奴で条件スバ抜けてたねwなんせバブル期だから民間は超景気良いから防衛大卒の4分の1くらいが、4年間の学費と衣食住の費用まとめ払いしても任官拒否して民間行っちゃう時代だったからね~w、たった30年の間に状況変わったよねw爺だって補給部門とかだったら危険物取扱主任者とか特化物とか化学分析技能士、とかの遥か昔に取得した資格が活かせるし今は自衛隊行きたいよwもちろん30年前だったら公務員の選択肢はありえ無かったけどね(><。)/
そうそう、運動機能障害が出ても平衡感覚の失調と右手と左足に緩い麻痺が出たくらいで運が良かったけどね、だって左手に症状出てたらモンハン引退一択だからねw具体的に数値を上げると障害発生前は1分間600文字いけたタイピングが今現在は障害のために300文字まで落ちちゃってるくらいっていうのがわかり易いかな?まあ、走れないし時々なんにも無い所で転倒するけど歩けないって訳じゃ無いしねw
それでだらだら脱線しまくってるのははっきし言ってPS4の設置と初期設定に時間取られてプレイ時間がほんのちょっとだから書く事ほとんど無いんだよね。
ネットワーク無料期間は、今使わずにソロオンリーで行くのが厳しくなってからと思ってますんで、たぶん上位上がって壁にぶつかった頃になるのでしょうが、肝心のゲームの進捗状況はフィールドでは、まだ双剣しか使って無いです。
しかも現在ツインダガーⅡとボーンハチェットⅠの二択w、防具はハンターシリーズでろくにレベル上げて無いですwお恥ずかしいっすw
ですから恒例の新種大型モンスターソロ狩り日記も、以下の子達だけ、しかもごりおし鬼神化乱舞でゲージ貯めて鬼神強化状態に移行してもやっぱり乱舞なとほほな立ち回りw

クエスト目的で狩った新種大型モンスターはこの子だけw


成り行きで狩っちゃったこの子w


おそらく次のクエスト目的になるだろうこの子は明日狩る予定ですw


プケプケ槍が良いって掲示板で見て知っていたので狩ろうとしたんですが、案内虫の目標を変更する操作をチュートリアルで調べてる間に逃げられますたw


情けナッシング(><。)/

次回はちゃんと書きますw
見て下さいね~♪

『あなたの未来が幸せに満ちていますように~♪』

MHXXは、取り敢えず打ち止めですww

2017-09-05 | ゲーム
MHXXは、取り敢えず打ち止めですwwなのです。

皆さん、お久し振りです。。。

ちょっとリアル都合で長期間更新さぼってごめんなさい。。。

話は変わりますが、7月中旬頃にマイナーな更新があったと思うんですが、それ以降爺がプレイしてるのはG☆3クエストだけなので、全体的にゲームバランスの見直しがあったのかわからないけど、爺が

素材集め&ハンターランクポイント稼ぎにプレイしていたクエストのうち、G☆3のテオテスカトルの追撃で乙る確率が倍増してPTクリアがかなり大変になった感じがします。

もちろんクエスト成功率は野良PTなので都度のPTメンバーの腕に大きく左右されるので統計的な意味は無いですが、即死や追撃即死をくらいやすいモンスターの思考ルーチンに手が入った印象がありま

す。









その他にはG☆3クシャルダオラもアルバトリオンもアマツマガツチもオストガロアまでテオテスカトルクエほどでは無いにしろ、PTプレイ時のクエスト失敗率がかなり上がった気がします。。。



























爺自身防具が整ってからそれ以前これらのクエストで1乙することは稀でしたのに、それ以降、結構恥ずかしい頻度で1乙するようになっている当時者でしたので実感ひとしおですwww




そこで、半分ほど残っている(50種類位)武器の究極強化は保留にして、ミラボレアスのPTクリアでもってMHXXクリアとしようという当初の目論見を優先しましたw


その際、成功時のHRランクポイントが比較的多くて、野良PTでも、かなりクエスト成功率が高いG☆3オオナズチクエストのみ都度野良PT募集しつつ、休憩とアイテム補充を挟んでひたすら猿のように繰り返すことでHR上げをしてなんとかミラボレアスクエストを出しましたww








さて、ミラボレアスへのPTチャレンジでは、ランス装備で、ひたすらサイドから脚を上段突きしまくって、被弾しそうになったら強壮Gとランス盾ガードのコンボで可能な限り被弾を防ぎ、体力が3分

の2まで減ったら回復の超チキン戦法でなんとか自分は1乙は免れて、ミラボレアスPTクリアしましたww









本来、MHXXクリアを名乗るなら、あとミラボレアス亜種も狩っておくべきかもしれませんが、まあ爺は十分MHXXは楽しかったし、充実していたのでここまでで爺的にクリアということにしまし

たwww

次回も見てくださいね~♪


『貴方の未来が輝きに満ちていますように~♪』


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新しくなったガンランス砲撃力を調査・検証しました。

2017-07-05 | ゲーム
新しくなったガンランス砲撃力を調査・検証しました。なのです。







以前の記事で伝統的に受け継がれてきたガンランス砲撃力の検証をしましたが、今回大きな修正が入りました。
まず、砲撃+20で発動する砲撃マスターのスキルが廃止されました。
以前は、開発・制作サイドが目の敵にしていたのは、強壮飲んで乱舞しまくりな、テクニックも技も無いばかちょん討伐でした。
事実、MH3(Wii版)では、武器から双剣が消え、またネットゲームのモンスターハンターFでは、強壮及び強壮Gが大型モンスターに遭遇すると効果が消える、なんのためのアイテム化?されてしまった過去があります。
しかし、双剣乱舞に関しては、BOSSモンスターの攻撃チャンス時間を大幅に削って、乱舞を全て打ち込むにはダウンさせるか、BOSSモンスターの一部の攻撃後硬直が長い攻撃をした時のみに限定されて通常は、モンスターの予備動作を確認した時点で攻撃箇所が次の硬直時に来る場所へ移動しておかなければ鬼神二回転斬りさえ叩き込めないように思考ルーチンを変える事で双剣のメリットは手数が多い事と、攻撃力よりも属性値がより重要となり、続いて鬼神強化状態が付加されるに至って、それ以前の双剣には強壮Gの常識は覆され、より武器習熟度を上げて連携技を使いこなさなければ強いモンスターの討伐が困難になってしまいましたw
まさしく、開発・制作サイドの目論見通りへと双剣での戦い方は大きく変化しましたww
まあ、個人的には双剣が冷遇されたり、武器から消えるよりは100倍ましですし、現在の双剣エリアルで被弾を極力防ぐ事が可能で操作もエリアルジャンプ後の攻撃が自動発動と他の武器からみればかなり優遇されていますので、小回りの効いて使い慣れている双剣は爺に取って最も使い易い武器となっています。
まあ、爺の得意武器は双剣・太刀・ランス・ガンランスの4つだけで、他の武器は習熟度がかなり落ちて、特に爺が苦手としている弓などは、とてもお目にかけられたもんじゃありません。
もちろん、PTプレイに弓で行ったら他の方の大迷惑になるのは必至ですので、一度たりとも弓でPTに参加したことはありませんww
話がかなり脱線しましたww
以前のガンランスの砲撃力については、過去の記事『MHXに実装されたガンランスの砲撃力をご存じですか?』をご参照下さい。
砲撃力は、砲撃タイプと砲撃レベルに依存して事実上一定で、その中で砲撃力が最も優遇されていたのは拡散型でした。
しかし、今作からは各タイプに得意・不得意が分散されて、砲撃メインなら拡散型一択からの脱却が図られています。
まず、各砲撃タイプ・レベル別(本作で砲撃メイン攻撃するのに実用性がある砲撃レベル4と最高火力のレベル5のみ)の補正前通常砲撃力をご紹介します。




通常型・lv.4  固定ダメージ:16  火属性ダメージ:7
放射型・lv.4  固定ダメージ:25  火属性ダメージ:16
拡散型・lv.4  固定ダメージ:35  火属性ダメージ:11

通常型・lv.5  固定ダメージ:19  火属性ダメージ:8
放射型・lv.5  固定ダメージ:28  火属性ダメージ:18
拡散型・lv.5  固定ダメージ:38  火属性ダメージ:12


ここで、目につくのは通常型砲撃力が抑えられていますが、通常型は装填数は8発と各タイプ中最も多いので通常型フルバーストがぶっちぎりの最強となるのを防ぐためと推定され、特に今作からブレイブスタイルが加わった関係で以前より容易くフルバーストが使い易くなったので、今までの拡散型一択から通常型一択にするのは制作サイドの望む所では無いでしょうし、要はプレイヤーに戦い方のTPOを踏まえて使う砲撃タイプを変えて欲しい、全ての砲撃タイプの高砲撃レベル武器を集めて且つ使い分けて欲しいという希望が見え隠れする変更ではありますw
まあ、いつも面白いゲームを提供してくれる制作サイドのこの程度のわがままは許容しようじゃないかと爺は考えています。

さて、ご存じのようにガンランスの砲撃力は、モンスターの肉質・斬れ味・攻撃力に関係無く砲撃タイプと砲撃レベルのみで攻撃力が決まります。
の、常套句は皆さん耳にタコができるくらい聞かされているはずですが、今作からはその常識も場合によっては、成立しなくなっているのです。
と言いますのも、モンスターの肉質・斬れ味に関係無く一定ダメージを与えるのは上記の例を取ると火力のうち固定ダメージのみです。
火属性ダメージは、モンスターの肉質・斬れ味の影響をうけるのは、今も昔も変わっていないのですが。。。
かっては、固定ダメージが火属性ダメージに比べてあまりに大きかったため、火属性攻撃力は無視しても問題無い程度の影響力しかなかったので、その常套句が成立したのです。
しかし、今作の砲撃ダメージに占める火属性ダメージは決して小さいものでは無く、モンスターの肉質によっては大きく砲撃力を左右するパラメーターとなったのです。
今までの、ガンランスの砲撃は事実上、モンスターの肉質・斬れ味に関係無く攻撃力は一定というモンスターハンターシリーズでは例外中の例外で、今度は開発陣・制作サイドに目を付けられるのは当然と思ってましたし、先述しましたがMHXでスキル砲撃+20砲撃マスターが消えた時既に嫌な予感はしていましたww
何しろ、私はガンランスを砲撃オンリーの変則仕様で戦うのが好きで得意な特殊なガンランス使いであるからですww
まあ、結果としてガンランスの砲撃力が大幅な下方修正をくらうんじゃないかという最悪の事態は免れたものの、これからは爺も砲撃オンリー攻撃でも攻撃部位や斬れ味を考慮に入れなければならないという開発陣・制作サイドの思うつぼにはまっているのです。

次にレンキンスタイルを除く竜撃砲火力をご紹介します。
ちなみにレンキンスタイル時にはこの一覧より激しく火力が低下しますので、砲撃メインで戦う時はレンキンスタイルをチョイスしないことを強くお勧めしますww


通常型 lv.4 固定ダメージ:40 火属性ダメージ:13
放射型 lv.4 固定ダメージ:48 火属性ダメージ:15
拡散型 lv.4 固定ダメージ:40 火属性ダメージ:13

通常型 lv.5 固定ダメージ:45 火属性ダメージ:14
放射型 lv.5 固定ダメージ:54 火属性ダメージ:16
拡散型 lv.5 固定ダメージ:45 火属性ダメージ:14


竜撃砲火力については、以前は他の砲撃タイプに優越するのがわずかに射程距離が長いというあまりに微妙な優位性のためにガンランス・ラブなマニアな人しか使わなかった放射型に華を持たせたかったのでしょうが、竜撃砲は発射から5分間は再砲撃が不可能になりますので、いつでも使える連続砲撃時の通常火力に優位性が無い放射型を砲撃メインの戦いで使うのはほとんどメリットがありません。
ですから、放射型ガンランスを使用するのは砲撃以外の突きなどの通常攻撃の連携の中で竜撃砲を使っていく感じになるでしょう。
ちなみに竜撃砲の当たり判定は全4段ありますので、全段命中時は上記一覧のダメージの4倍のダメージを与える事ができます。


最後に溜め砲撃時火力比較をご紹介しますね。


通常型 lv.4 固定ダメージ:19 火属性ダメージ:8
放射型 lv.4 固定ダメージ:30 火属性ダメージ:19
拡散型 lv.4 固定ダメージ:50 火属性ダメージ:15


通常型 lv.5 固定ダメージ:22 火属性ダメージ:14
放射型 lv.5 固定ダメージ:33 火属性ダメージ:21
拡散型 lv.5 固定ダメージ:54 火属性ダメージ:17


以前のブログに砲撃の華、拡散型と書きましたが、先述の通り各砲撃タイプごとに砲撃の優位性が異なり、以前ような拡散型一択はできなくなりました。
また、今後は肉質・斬れ味も気にしなければならないと先述しましたが、砲撃オンリー作戦のメリットは、攻撃箇所を選ばずひたすら安全位置から連続砲撃をかますバカチョン攻撃なのですから、火属性火力を無視してもモンスターの体力が削りきれる時(ソロ狩り時)限定戦術にしようかななどと考えています。

ちなみにレンキンスタイル時は、大幅に火力UPしますが、その係数の変化が非常に複雑ですので割愛させて頂きました。
爺的に言える事は、攻撃を回避できるなら砲撃メイン戦術時は迷わずブレイブスタイルをチョイスです。だけですww


次回も見て下さいね~♪

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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の五 MH2G(PSP版)編

2017-06-29 | ゲーム
爺がモンハンシリーズを始めたのは、MH2(PSP版)が最初で、それ以来文字通りとりこになってます。
当時は、ボマー発動させて武器で戦う前にHPを削れるだけ削って後は強壮飲んで双剣乱舞しっぱなしというごり押しプレイでした。
当時の私は初心者ですから、操作も満足できないありさまでしたが、救いとなってくれたのは、所謂ハメ技でモンスターをハメ殺しにする事でしたww

モンハンの初期は、今ほど地形管理などが徹底されていなかったので結構ハメ技が使えたのですw
今から考えると冗談みたいですがww

それから、これから書く3件は猿真似でなく一応オリジナルのハメ技なのですが、そもそもはめ技というにはレベルが低すぎるので、誰も書かなかっただけだと思われますw


まず、岩に擬態するバサルモス君ですが、千里眼を発動させるとどの岩がバサルモス君か解るので、千里眼で未発見なのを確認したら、岩に擬態したバサルモス君に近づきガンランスの龍撃砲を喰らわせて、即効隣のエリアに逃げます。
千里眼で未発見状態になったら、また龍撃砲を喰らわせ、隣接エリアに逃げます。
この繰り返しでバサルモス君を狩ることができます。
大樽Gも使えば時間短縮になりますが、お金がもったいないので私は、龍撃砲のみで討伐しましたw







次のショウグンギザミですが、究極のチキン装備『隠密』『千里眼』『ボマー』『高速設置』を発動させます。
ショウグンギザミの隣のエリアでギザミがこちらと反対方向に進むの確認したら、エリアチェンジしてギザミのすぐ後ろまで移動します。
こうするとギザミに『!』マークが出て歩きを止めるので、(まだ未発見)自慢の高速設置で大樽Gを2個と起爆用小樽1個をしかけてトンズラします。
爆発をくらうとさすがのギザミ君も気付いて発見状態になるので、爆発を見届けたら隣接エリアに戻ります。(爆発前にエリアチェンジすると2Gではダメージが加わっていないかも知れません、きちんと検証したわけでは無いのですが)
そして、ギザミ君が再び未発見状態になって、こっちの反対を向くのを待ち以下無限ループで爆殺可能ですw
ちなみにお供にゃんこを連れていくと作戦が台無しになるのでご注意w








オリジナル技最後はG級☆3のティガレックスです。




雪山なので、エリア6の高台にヘビィボウガンを持って陣取ります。
高台は壊されないし、ティガレックスは高台に昇れないので雪玉投げ以外は安全位置となります。
高台は横幅が十分あるので、雪玉投げの予備動作を確認してから移動しても回避可能ですし、間違って喰らってもたいしたダメージでは無いので回復すれば良いだけです。
2Gでは、空を飛んでエリアチェンジするモンスターの着地場所はエリアごとに決まっていたので、ティガレックスの着地ポイントのすぐ横に大樽G2個セットしておき、ティガレックスがやってきたら通常弾lv.1で爆弾を起爆します。
その後は、睡眠弾で2回は眠らせられるので、大樽G2個をティガ君のお目覚めのプレゼントにします。
あとは貫通弾、属性弾、通常弾を威力と射程距離で使い分けて、ティガ君にできるだけ長くエリア6に居て貰います。
大体終わり10分コールでティガ君休憩しますが、千里眼で確認したら大樽Gを仕掛ける前に手前に落し罠をはっておきます。
大樽G2個を起爆させても、そこはG級最高のティガ君、食事で『ネコの弱いの来い』発動していても、お亡くなりにならずこちらに突進してきますが、ここでさっきの落とし穴にあっさり落ちるので捕獲用麻酔弾でティガ君捕獲完了です。
ちなみに、ティガくんの突進速度は半端無いので、大樽Gの起爆も捕獲用麻酔弾で行って、リロードのロスタイムを無くした方が慌てずに済みますw






それからこれからご紹介モンスター君達は、他の方のブログ等を参考に爺がハメ殺しした皆さんです。


火山の連絡通路にエリアチェンジぎりぎりまで下がると、ブレス以外の攻撃がプレイヤーキャラに当たらなくなってヘビイボウガンの単なる標的と化すヴォルガノス君。。。
楽させて貰いました、後でガチ勝負した時はかなり苦戦しましたがww







テオ・テスカトルのハメも連絡通路を用いたもので、更に相手が見えない位置からの射撃になるので、散弾ハメだったりしますww







当時のハメの主流はこの連絡通路を使ったものと、高台に陣取って一方的に攻撃するボーガンというのが主流で、ともかく息抜きに良かったのを覚えていますw


さて、MH2Gの通常のソロ狩りをご紹介しますね。


イヤンガルルガ君は、股の間に潜り込んで乱舞をお見舞いする方法をとりましたが、天候が雨だったので爆弾が使えず、あらかじめある程度までHPを削ってからの双剣乱舞が当時の爺の戦法だったのですが、相性は悪くないけど天気が悪かったということですねww






クシャルダオラ君の龍風圧は当時は初心者の爺には、かなりきつかったです。
風圧【大】無効付けて緩和しようとかの知恵も無いですし。。。
ただ、幸いだったのは双剣乱舞しか技が無いので、龍風圧で防護されたクシャルダオラの生身を攻撃できたことですww







ガノトトス君は、カエルを釣り餌にすると釣れちゃうおちゃめな子ww
しばらく、のたうち回っている間に大樽Gをしっかり仕掛けて、せこくモンスターの体力を削る爺でしたww








グラビモス君が本領発揮するのはG級クエに行ってから、薙ぎ払いブレスは回避するのが物凄く難しい上に超痛い攻撃なので爺は、彼の正面には立ちませんww







砂漠の高台から快適にハメ殺しできたのは2頭のディアブロス君。
おそらくガチで行っていたら時間切れが洒落にならないレベルだったと思います。













村クエストを進めて行くと最初に討伐する大型モンスターで、右も左もわからない初心者に取っては、結構大きな壁だったりします。
ちなみに、最初に会う大型モンスターはティガレックスで、お使いクエストにゲスト出演しているのですが、其の時は逃げれば良いのでドスギアノスが私の最初の壁となったのでした。
其の時は、双剣を使っていたものの乱舞も知らず、爆弾や罠は高価で買えず、支給用しびれ罠さえ満足に使いこなせないありさまでしたw
それで私の記憶違いでなければ、MH2の村クエスト☆1の緊急クエスト、ドスギアノスを出してしまうと他の村クエストが受けることが出来なくなってしまい、武器を強化したり道具を揃えたりという事ができなくなってしまい、途方に暮れた覚えがあります。(もちろん、集会所クエストは受注できたでしょうから、他のクエストが出来ないは初心者の思い込みに過ぎないですが、初心者イコール技術もなければ知識も無いわけで、雪隠づめになっていたのです。
そんな窮地を救ってくれたのは、当時中学生で同時期にプレイしていた息子でした。
彼から、双剣には乱舞という反則的強力技がある事、強壮薬を飲めばスタミナが減らなくなるから薬がきれるまで乱舞し続けられることなどを教えて貰ったのでした。
とは言ったものの、初心者ですから今の時点では強壮薬は用意できず、しかも前後に動き回るドスギアノスにうまく乱舞をあてるなどという技術も無い私は(其の時点では、私には予備動作という概念も無いんですから、当たるわけ無いんですがw)支給用シビレ罠でドスギアノスの足を止めて、そこに乱舞を叩き込もう思いつき、後は前後に動き回るドスギアノスを追いかけて比較的当たりやすいなぎ払いで削って倒したのでしたw
今から考えると笑っちゃうレベルの低さですが、初心者なんて大抵こんなもんじゃないかと思います。





それで、ついでなのでドスシリーズ


















違いは、プレイヤーに与える状態異常の種類と住んでる場所と体色くらいのもんですから、ドスギアノスを卒業した私には雑魚という印象しかありませんw

雑魚つながりでいけばこの人も、ドスファンゴ君







文字通り猪突猛進のモンスターですし、突進前の地面を蹴って景気付けてる!?時は横から乱舞入れる大チャンスですから、特に苦労はしませんでした。


ドスつながりですが他の雑魚とは、一味違うのがドスガレオス君。


何しろ普段は、地面下に潜っていてまともに攻撃をあてられないという状況は、初心者に取ってかなり面食らう相手でした。
そもそも、ノーマルなモンスターにペイントボールも満足に当てられない初心者に射程距離判定が結構シビアな音爆弾をドスガレオに当てるなんて芸当が練習も無しにできるわけが無く、ましてや爆発まで時差がある小タル爆弾を都合よく地面下を動き回るドスガレオスに当てられる訳も無く、ただ救いはそれらがクエスト支給品で自分の素材やお金が痛まない事でしょうかw
結構何回も練習した覚えがありますw









アクションゲームに慣れていて、MH初心者と言う方だったら最初の壁になるのはこの人でしょうか?







ただイャンクックは、双剣と相性が良くて、彼のまたの間に潜って乱舞し放題なサービスモンスターですので、特段苦労した覚えは無いです。


ババコンガのおならでアイテムが使えなくなるのは、結構当惑させられました。
支給分の消散剤をすぐ使い切って困った覚えがあります。
ただ、さすがにこの頃になると相手の予備動作で次の動きがわかるようになっていましたから、それほど苦労はしてません。
まあ、ババコンガのオーバーアクションのおかげで隙だらけのおかげもあるんでしょうがw







ゲリョスの嫌な所って、閃光でピヨらせられるのもそうですが、貴重なアイテムをざくざく盗むのが嫌いでしたが、狂走エキスは錬金術ができるようになるまでは、双剣には必須アイテムですからMH2Gの狩猟大型モンスター数最高だったりしますw







初心者な私が耐震みたいなマニアックなスキルを持っているわけも無いですから、いつも振動で絶好の攻撃チャンスを逸して悔しい思いをした覚えがあるドドブランゴ君です。







ダイミョウザザミは乱舞が切れ味がよほど落ちない限りはじかれない性質のおかげで、双剣にはサービスモンスターだったりしますが、地下からの突き上げをよけるコツを掴むまでは無駄に体力削られた覚えがありますw







モノブロスは対戦回数が少ないし、ディアブロスが弱くなった奴くらいの印象しかないのですが、彼が地中に潜った直後に音爆弾を投げると短時間拘束できるのですが、高速設置が発動していないと大樽G2個と小樽を仕掛けると起爆までに空に飛び上がってしまい、空振りになるので大樽G2個置いたら彼が空に飛び上がって、再び降りてくるタイミングを測って小樽で起爆できるように一呼吸置くのがコツなのをなぜか覚えていますw







リオレイア、リオレウスは初めて出会った真の強敵って感じたもんですが、MH4Gじゃもっとたちの悪いのが沢山いるし、思えば昔は楽だったんですねーw
でも、こっちがソロプレイの時、夫婦で登場して戦闘になるともう片方も必ずやってきて狩場がカオスになるのはマジ勘弁w












元祖きもかわいいフルフル君、後に抱き枕が出た時には、思わず買おうかと思ったくらいw
でも、電気ビリビリ放射攻撃の固まってビリビリしている予備動作が攻撃チャンスに見えて酷い目にあうのが困り者w







うかつに乱舞すれば蹴っ飛ばされて大ダメージだし、爆弾置くにもコツがいるんで最初はクエストを先に進める為にガンナーの息子に手伝って貰ったのを良く覚えています。
まあ、対巨龍爆弾や撃龍槍に慣れていなかったのが最大の難点だったかもw
そんなわけでソロ狩り成功は少しタイムラグがでちゃいましたww








シェンガオレンで練習したから事実上のサービスモンスターのラオシャンロン君、爆弾も置き易いしねー。
とまどったのは、巨龍爆弾を置く為に橋の上から背中に飛び降りるタイミングくらいかなあw







予測できないマグマ噴出しも困り者だけど、それ以上に、もういい加減に死んでくれー!って叫びたくなるくらいの体力の多さが印象に残ってますw
まあ、武器が余り良い物じゃなかったせいもあるんだけどねw









忘れもしない闘技場の2頭クエスト、短時間で一頭めを狩らないと狩場がカオスになる恐怖と戦いながら頑張ったんだったw








勿体ぶって遅めに登場した割に大した事無かったなあって印象、ヒプノックに当たるころには、私もそれなりに経験つんでいたからだろうけどねー。







最初に遭遇した時には、なんてえスピードだっ!てびびったけど、今じゃ大して早く感じないしw人間て慣れていくものなのねw







ラスボス、ウカムルパス君。
氷の下に完全に潜っていきなり突き上げがくるので、ヘッドフォンで耳をすますとウカム君の氷下での移動方向がわかることに気付くまで随分一撃死喰らった記憶が。。。
MH4Gでは、潜っても背中でてるし、あんなの本当のウカム君じゃないw







一見ランダムに見える落雷も慣れてくれば避けるのがそれほど難しくない事を習得する前と後では、難易度が天地の差になってしまうキリン君w







ミラボレアスのクエストを出すために、(条件は全クエストクリアでしたww)訓練所でハンマーで戦わなきゃならない時は、かなり辛かったけどねーw




テオテスカトルと夫婦だけあってよく似ているナナテスカトリw







オオナヅチ君は閃光玉で透明時ピヨると☆だけまわっていて居場所がわかるお茶目な子







コツを掴むまで大変だけど討伐パターンを学習した後では、かなり狩り易い古龍種のヤマツカミ君w







BCの隣接大砲に誘導後、大砲を相打ち覚悟で零距離射撃、毎回大ダメージだけど、すぐBCへ戻って回復、大砲の玉拾ってまた零距離射撃、ごり押し爺の極めつけミラボレアスソロ


討伐。




総ての種類の大型モンスターをソロ狩りしたいって思ったのは、MH2始めて、すぐに虜になって、その時なんです。
我ながら、随分子供っぽい拘りだと思うのですが、それを続けるうちに楽しくなっちゃいましたからww


ちなみに、私が新モンスターにカウントするのは、純種のみで、亜種や希少種、二つ名などは対象外です。

まあ、そういっても狩っちゃう事も多いですが、何が何でも狩らなきゃならない自分ルールにするのは、ちょっと厳しいというかプレイ時間も限られていますからね。


私の通算の大型モンスターソロ狩り記録は、今回5回に渡ってご紹介したモンスター君達にクイーンランゴスタ君を加えた85種になりましたww


100種超えるのも時間の問題かな??






次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の四 MH3(wii版)編

2017-06-28 | ゲーム
爺のMH3以前のプレイスタイルは、恥ずかしながらボマー発動させて持ち込みMAXの大樽Gをとどめの分を除いた全数をあらかじめ使って武器で戦う前に削れるだけ削って、後はモンスターが休憩するまで強壮飲んで双剣乱舞しまくって、最後は睡眠爆殺な超ごりおしプレーでしたww
しかしMH3(wii版)で事件が起こったのです。
武器から双剣が消えてしまったのです(><。)/
しかし、捨てる神あれば拾う神ありで、MHXのおそらくテストプレイでの見落としのために、主役級4大モンスターのうち3大モンスターがゲームバランスを破壊するほど撃弱のまま初回ロットが販売されたのと同様にMH3(wii版)では、レア5以下のランスの無限突進が可能となっていて、突進で連続ダメージを与えるとモンスターに致命傷を与えるまで切れ味が落ちないというバランスブレイカーなデバッグミスがあってこのバランスブレーカーの戦闘方法は、MHXと違い修正プログラムの配布は行われず、ネットワークサービス打ち切りまで村下位、集会所下位ではランスの無限突進ですべてのモンスターが簡単にソロ狩り可能となったのでしたw
唯一の例外は、集会所上位のラスBOSSアルバトリオンだけにはこの方法は使えなかったものの、双剣乱舞の代わりにランス無限突進というごり押しプレイを可能とする最終兵器を手に入れた爺は、アルバトリオン以外の新大型モンスターソロ狩りを楽勝でなしとげたのでしたw


では、全新大型モンスターのソロ狩りについてご紹介いたします。


まず、アオアシラですが究極の雑魚モンですからランス無限突進をするまでも無くそこそこの他の武器種で戦っても楽勝なので、色々武器を変えて遊びましたが、切り札ランス無限突進を使えば悲しいくらい簡単にソロ討伐されたのでしたww







アグナコトルが冷えて胸とか堅くなっても何故か、ランスの無限突進は切れ味2段階落ちるまではじかれないのでした(謎w)







イビルジョーをソロで狩るのは、かなり試行錯誤して苦労した覚えがあります。
だってサイズが大きい上に二足歩行だからランスの無限突進があてずらく、あててもすぐ解除されてしまうので、得意のごり押しプレイができず、ソロで狩れたのはMH3Gで双剣が復活してからなのでしたw
えっ?やっぱりごり押しプレイなんだって?ほっほっほっ人間年を取るとずうずうしくなるのじゃよw







ウラガンキンの顎破壊が無属性で可能なのをどこぞのバカが、検証もせずに否定して私の爆弾部位破壊のwikiのカキコを消しおったw
人のカキコ消すなら自分で検証してからにしろよアホw
こんな低レベルな管理人が混ざってるのは、モンハン黎明期のはるか昔の話で、MHXX現在のwiki管理人スタッフさんのハイレベルな運営では絶対ありえないから爺も大満足なのでした。







ウルクスス、動きの早い冬版アオアシラ=雑魚
雪だるまだけ注意な感じでしたww







キモカワイイ隊会員番号2番のギギネブラ君
でも、フルフル君の抱き枕購入は迷いましたが、彼の抱き枕はさすがに欲しくないなあw







クルペッコには忘れられない思い出がw
捕獲クエストで疲労状態に持ち込み、後はもう少し削って休憩場所で捕獲するだけになったととらぬペッコの皮算用していたら、何を思ったか瀕死間近のクルペッコが踊ってイビルジョーを呼んだ上ジョーにペッコが喰われてクエスト失敗になった・・・・
思わずコントローラーぶん投げたくなったけれど、自制しましたw







船に武装が整っているので、ジエンモーランをソロで狩るのは思いのほか簡単だったので、金目当てに狩りまくりました。
ちなみに、バグ技のアイテム無限増加で金稼ぎできるのは知っていたけど、これはアウトだろうと爺ルールでつかいませんでしたw







適度に手強いので楽しめたジンオウガ君。
やはりバランスブレーカーの戦法の為にゲームバランスが完全に崩れてしまったので、制作サイドが力を入れた主役級モンスターは、ゲームを楽しむうえで貴重な存在でしたw








ランス無限突進ごり押し討伐だと簡単に倒せる代わりに部位破壊は逆に難しくなってしまうので提灯をランスで上にチクチクして壊した、チャナガブル君。
彼は水中で休憩するので、とどめの大樽Gは水中に設置、初体験ですたw









MH3のドス3兄弟、場所と体色と状態異常特技が変わっても所詮雑魚は雑魚w

















重力に遠心力で逆らうドボルベルク君w
最初のうち、尻尾ぶん回しで飛んだ後の着地点が見当つかずに結構被弾しましたw







撃龍槍は超お役立ちだけど、すぐにナバルデウス君の邪魔が入って、あまり役に立たない海底遺跡のバリスタw
やはり最後は泳いでもごり押し無限突進、肉質が柔らかくて狙いやすいヒゲに向かって突撃~♪
彼を倒すと村を救ったイベントが発生して、俺がこの村をこの人達を守ったんだって感慨がひとしおで、演出が見事でした。







爆弾を飲み込んで自爆、挙句の果てに砂漠で吊り上げられちゃう、可愛そうな子のバブルポッカ君。
ちょっと弱点造りすぎでしょw







サーベルタイガーに羽が生えたみたいな恰好良いベリオロス君。
でも、他の新モンスター同様ランス無限突進の前には風前の灯なモンスターですたww







どろんこ大好きボルボロス君。
でも爆殺オンリーできちゃうくらい体力が無いw







陸にあがった時がランス無限突進の大チャンスなラギアクルス君。
正面から突っ込むと、胸が地面についてて隙間が全く無い上に、ラギアクルス君の攻撃で近距離に当たるのは横でんぐり返しくらいだから、正面からの無限突進中は無敵状態だったりw







アオアシラ君と同類項なラングロトラ君。
いわゆる雑魚w







やはりランス無限突進のカモのロアルドロス君。







MH3(wii版)は制作サイドも予期していなかっただろうランスの無限突進攻撃がバランスブレイカーとなって難易度が大きく下がってしまい、後に3DS版でリトライしたら、印象と違い結構手強い奴もいました。
でも、最初に刷り込まれた弱い意識は簡単には消えないですねえw




次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の三 MH4G(3DS)編

2017-06-27 | ゲーム
大型モンスターソロ狩り回顧録 其の三 MH4G(3DS)編なのです。

TOPバッターは、爺の大型モンスターソロ狩り史上最も苦戦したゴグマジオス君です。
ソロ狩り時のBOSS級モンスターの卑怯な攻撃は、モンハンシリーズの伝統と言ってもいいですが、特にゴグマジオス君は記憶に残る卑怯っぷりでした。
その上、体力は化け物のようにあり爺は、下のキャプチャーの神の方の立ち廻りを何百回とみてゴグマジオスの足元だけの予備動作で、次の攻撃がわかるまで目に焼き付けました。
同様に、神の方の立ち廻りを真似して、何百回も練習してその上対巨竜砲からバリスタ、撃龍槍まで総動員で半月の研鑽を積んだのちやっとソロ討伐できたのでしたw







下のキャプチャーは参考にさせて頂いた神の方の立ち廻りです。






















爺の最も勘違いは、最大ダメージを与えようと状況を考えずに鬼神化乱舞を弱点部位にかましていましたが、実際は乱舞終了までゴグマジオスがじっとしているのは稀で、乱舞のはずれを消化しているうちに状況が悪くなったり、ひどい場合にはゴグマジオスの攻撃後硬直が解けて乱舞中に攻撃をくらってしまうこともあるほどで、ともかくダメージを欲張らず鬼神化左2回転斬りとかできりあげて、次のゴグマジオスの攻撃に備えるなどの基本的な事から、予備動作で次の攻撃が分かった時点で次のゴグマジオスの硬直時の弱点部位の近くで回避可能な位置にいち早く移動することを徹底的に練習しましたが、爺ごときが神の方の立ち廻りを再現できるはずもなく、無駄な時間ロスやひどい時はゴグマジオスの超痛い攻撃に被弾してしまうありさまでしたが、秘薬持ち込み分MAXの7個、いにしえの秘薬やはり持ち込み分MAXの11個で回復が追いつくようにしました。
剣を研ぐのはもちろん回復もフィールドでするのは、ゴグマジオス君の卑怯な追撃が入るので、もどり玉を使うかもどり玉の在庫がきれたらスキをみて砦をよじのぼりエリアチェンジして回復するなどの手間が必要でしたww

こんなですから、被弾ロス時間はとんでもない上に、神の方の立ち廻りを正確になぞる事ができるのはまさしく会心の移動ができた時だけですので、かろうじて被弾はしないものの次のゴグマジオス君の硬直時の攻撃チャンスを失う事もかなりあり、模範の神の方は15分針でしたが爺は時間切れぎりぎりにメインターゲット達成したのでしたww


ちなみに武器・防具は一般人の爺としては、無茶苦茶頑張って神の方に近づけるだけ近づけました。ただ神の方とあえて違う発動スキルは爆発性粘着液に被弾した時1乙してしまうのは、クエストクリアの最大の障害となりますので(神の方は被弾しないので、当然付けてないですがw)見切りレベルを下げて粘着無効を付与しました。

具体的なソロクリア時の、武器・防具をご紹介しますね。


封龍剣【極絶一門】極限強化(攻撃)

頭:ロワーガXテスタ
胴:リオソウルZメイル
腕:リオソウルZアーム
腰:リオソウルZコイル
足:ロワーガXガンバ

で、発動スキルは

龍属性攻撃強化+3
高級耳栓
見切り+1
粘着無効


ちなみに防具の防御力も無茶苦茶頑張って最大までもって行きました。

それでも昔を振り返れば今では良い思い出ですし、この時の経験が時間さえかければどんなG級BOSSモンスターが現れてもソロ狩りできるという根拠の無い自信につながっています。



そして、爺のソロ狩り史上2番目に苦労したモンスターもこのソフトのBOSSモンスターです。

神の方の立ち廻りを真似する事は無かったですが、思いっきり自分で工夫に工夫を重ねてついに時間切れ前にソロ討伐できたダラ・アマデュラ君です。

彼も、ゴグマジオス君ほどではありませんが、与ダメを上げる試行錯誤の過程でやはり百回単位のクエストトライが必要でやはりソロ狩りには半月弱の日時が必要でしたww







スキルは、砲術マスター、ガード性能+1、ボマー、罠師を発動。
食事スキルでネコの砲撃術を発動。

大タルG持込MAXで体力を削り、打ち上げ小樽Gと打ち上げ小樽で頭の耐久を1回ゼロにして、頭への乗りを可能にしました。
2回の頭乗りで頭部破壊して、サブターゲット達成で追加の支給品を貰ってうはうはw
巨龍爆弾2発は大きいですw

また爺の得意戦法肉質に関係なくダメージを与えられるガンランス連続砲撃作戦を思いつき、採用したのは対ダラ・アマデュラ君のソロ狩りが初めてです。
それから大樽G持ち込みMAXで連続砲撃に移る前、大きく体力を削っておく作戦は下記キャプチャーでご説明しますが、普通に爆弾仕掛けたのでは空ブル可能性が大変高いのでこれも工夫を重ねたものです。


ここが、前足払い以外は安全位置なので、もどり玉合成してBCとゆきつ戻りつ大タルGを使い切りました。
其の他には砲撃で尻尾と右前足破壊してダウン狙いました。










ダラ・アマデュラの位置が悪く上の安全位置が取れない時は、ぎりぎり射程内で素早く砲撃すれば命中させられるこの位置からの我慢の砲撃が結局物を言いましたww








彼のソロ狩りも結果的には、いい思い出で強敵BOSSモンスターでも神の方の猿真似より短期間に、自分の創意工夫で爺オリジナルな方法でソロ狩りできることもあるのを自分の自信につなげる事ができました。



このソフトでソロ狩りで既出BOSSモンスター2人の次に苦戦したセルレギオス君をご紹介します。
最も前2者と違うのは、爺の装備が悪いせいで、強いのは強いですが、先述BOSSモンスターたちのように絶対的な強さというわけではありませんw
当時は、村クエストはまだ上位☆7までしか進んでいなかったので体力補正に下方修正がかかる村クエストはまだできない状態で、かといってイベントクエストとは言っても上位のセルレギオスがソロ狩りできないのに、集会所のG級セルレギオスをソロ狩りするのは更に厳しいでしょうし、其の上終盤でこそ、マイガンランスはレア度8にパワーアップしていますが、ソロ狩りチャレンジ時点では、まだレア度4のおこちゃまガンランスだったので、泣きが入るくらい辛かったです。
唯一の救いは、セルレギオスの閃光玉の当たり判定がやたら甘いうえに、普段はやたら動き回る彼が、閃光玉でピヨるとかなりおとなしくなり、ピヨり直後に大樽Gを仕掛けて空振りになる空に逃げるパターンは、予備動作でかなりはっきりわかる上に、一旦飛んで降りてきてもピヨっていて爆弾設置チャンスはあるので、ボマー発動調合MAX大樽G持込で本格的な戦闘前に相当体力を削れましたし爆弾をとどめ用を除いて使い切ると、セルレギオス君見た目にもかなり悲惨な有様になって、何より怖いあの素早い動きが怒り時以外は封印されるので、龍撃砲や連続砲撃を格段に当て易くなることです。
ただ、怒ったら例のこんがり肉を食さないと治らない怖ろしい状態異常攻撃を連発して、ガード強化が発動していないガンランスではしっかり防御していても、盾に被弾する度にどんどんスタミナが削り取られ、最後にはスタミナゼロになってガードしていても被弾する理不尽な連続攻撃の洗礼を受け、怒りに任せた追撃で逃げる暇もなくあっさり死んでしまうのが何よりひどいw
でも、対策はあるのです、ガンランスにとっておきの強壮薬Gを使うのは抵抗があるものの(MH4GはMHXXに比べて狂走エキス入手がめちゃ面倒臭くて。。。ニャンターも無いし、モンニャン隊で大量getの裏技とかありませんでしたのでww)、それで3死免れられるなら安いものですw
あとは根気勝負の持久戦で、セルレギオスの残り体力をガンランスのみの攻撃で休憩するまで削り取りさえすれば良いのです。
最も、セルレギオス君集会所上位で『ネコの弱いの来い』発動時でも休憩中に1回では睡眠爆殺できません。
其の時は無理して、ガンランスで戦わずさっさとエリアチェンジして少し待ちます。
下手にあと少しと思って戦えば、怒りに身を任せたセルレギオス君の犠牲者になるだけです。
エリアチェンジして少しすると所定の位置でペイントマーカーが動かなくなったらセルレギオス君がまた睡眠に入られた合図ですので、今度は支給用大樽爆弾2発をお目覚めのプレゼントにします。
それでもまだ死なない彼を残して2度目のエリアチェンジ、彼がお休みになったのを確認してから3回目のエリアチェンジして至近距離から龍撃砲でおはようのキッスをしてあげるとやっと討伐できる素敵なセルレギオス君、ほんとしんどかったですw
とは言ったもののソロ攻略には十数回のクエストトライで成功していて既出BOSSモンスター達のソロ攻略に必要だった病的期間と病的執着とは無縁のソロクリアでしたww






他のMH4G新モンスターは、特に苦労せず初見でソロ狩りできました。



ダレンモーラン君ですが、こちらは充実した船の装備を使い放題状態ですので、ソロでも簡単に狩ることができます。
決戦場に到着するまでは、いくら攻撃を当てても一定値以下の体力にならないダレンモーラン君対策に、バリスタの弾を温存するのがミソだったり、決戦場到着前に時間が余っても、攻撃せず防御に集中して我慢するのが最も賢いやり方ですww
決戦場ではバリスタの弾を牙に集中して部位破壊するのを忘れずに、その後バリスタの弾を使い切ったら普通に進行方向に罠氏発動の早業で大樽Gを調合しつつ設置していけば簡単にお亡くなりなって拍子抜けするほどですw








大したモンスターじゃないのに性質が悪いのが、テツカブラ君です。
TOPクラスの嫌モンスターほど、ちゃかちゃか高速で動き回らないとは言ってもランスやガンランスの立ち回りの遅さではとても太刀打ちできない程度には早い上に閃光玉の当たり判定がやたらシビアでかなり練習しても3発投げて1発ピヨらせるのがやっとの上にピヨっても、いつもより動きに少し無駄がある程度で、こいつ本当は見えてるんじゃないか?ってくらい的確にこっちを攻撃してくるので、爆弾設置どころじゃないし、ガチの双剣乱舞勝負になりましたw
彼が大好きな攻撃に大岩を投げる攻撃がありますが、大岩もち上げている間かなり長時間牙の上に保持したままの時があります。
この時大岩は正面からのプレイヤーキャラの攻撃の邪魔になる上に回り込もうとしてもすぐに自分の向きを修正して大岩が邪魔で攻撃できない位置関係を維持しちゃってくれるのでただでさえ少ない攻撃機会が更に減るし。。。
しかしMHXXでは、MH4Gの時より強敵化しましたが、この時点での制作サイドの分類は雑魚モンのようで、ランナー発動なら強壮いらない程度に強いだけでした、ただソロ狩りした後の疲労感だけは半端なかったすw







お次はネルスキキュラ、普段はむちゃくちゃ素早い身のこなしってほどじゃないんだけど、蜘蛛のモンスターだから糸を吐いてたぐりよせ遠距離ワープ級反則移動したり、酷い時にはプレイヤーぐるぐる巻きにしてプレイヤーごと糸たぐり寄せて捕食を試みたり、でもそれさえ気をつければ後は攻撃オンリー防御無視の双剣乱舞で十分ソロ狩り可能です。
しかし、2段構造になっているエリアでは要注意で、上の段からぶら下がってこちらを攻撃してくるので、リーチの短い双剣は不利で、高速の立ち廻りでネルスキュラを通常エリアで蹂躙できなくなりますがあえてリーチの長い太刀・大剣などを使うのも一手だったりします(どちらでもそれほど苦労せずソロ狩りできますが。。)ww








お次はブラキディオス君です。
ブラキディオスくんは、MH4Gが初登場では無く、MH3GのG級で既出のモンスターですが、以前に書いたいきさつでご存知のようにMH3GのG級クエストはほとんどプレイしていないため、私にとってはMH4Gでの初登場モンスターも同じなので、この回顧録にも登場です。
このブラキディオス君かなりの難物で両手に纏った粘菌を地面にすりつけて爆発引き起こすわ、動きはかなりちゃかちゃかうるさくて落ち着きが無いから爆弾設置のチャンスも少なくて、何発かは空振り覚悟しなきゃならないわ、おまけに爆師珠の素材が取れるから、私みたいなボマー大好きっ子は、何頭も狩らなきゃならないし、ともかくやっかいな条件が揃っているけど、スピードにはスピードで対抗して、またまた双剣乱舞でケリをつける爺なのでしたw
既にお気づきでしょうが、MH4Gでの初見・新モンスターには取りあえず小回りがきいてある程度の火力が期待できる双剣でいくのが爺の習慣だったので、やたら双剣乱舞で決着が多いですが、これは最適武器を選ばなくてもソロ討伐可能というだけで、最適武器なんかじゃ全く無いので悪しからずですww







アルセルタス君なのですが、MH虫モンスターの伝統か?クィーンランゴスタ君同様閃光玉の当たり判定が甘く、耐性もあがりづらい上にひっくり返って無抵抗で結構な時間動きませんから双剣の絶好の乱舞チャンスとなります。
基本体力も少ないので、大樽Gを使うまでも無く、ランナー発動すれば強壮さえ必要無しに楽にソロ狩りできました。








ガララアジャラ君ですが、かなり体力があるのでボマーを発動して大樽Gを調合分MAX持込みであらかじめある程度削ってしまい、双剣で鬼神化時は主に乱舞、鬼神強化時に主に王道連携・鬼神連斬→鬼神連斬フィニッシュ→斬り上げの無限ループで削ってとどめを指します。
ランナーが発動していたので、ガララ君には強壮を使うまでも無かったです。







続いてケチャワチャ君ですが、閃光玉でピヨらせても動きが止まらないので、爆弾は使えず、こちらも相手の速度にあわせるために双剣でダメージを欲張らず、鬼神化左2回転斬りなど短時間で攻撃終了して回避・移動にすぐ移れる小技で地道に削り、とどめのみ睡眠休憩中に作り置きの大樽Gを使います。
そのため、ボマーは発動させずに自動マーキングを発動させてペイントロスを防ぎましたww







ゲネルセルタス君は、合体時の一撃がかなり痛い上に速度UPするのでランスを自動防御発動で守りを固めます。
また、単独時に限れば虫モンスターにしては、動きがとろいので爆弾を仕掛けるチャンスが多々ありますので、ボマー発動で大樽Gを調合MAX持ち込みます。
合体時はランスは慎重に基本防御突きかカウンター突きを使いますが単独時はそれほど痛く無いので上段突きなども入れて回転を上げます、また頃合を見てチャンスがあれば納刀して爆弾を設置します。
臨機応変にこの立ち回りを使って削りとどめまで持っていきます。







ゴア・マガラ君は狂竜化すると追撃を喰らって死んでしまう事があるので、やはりランスで防御を固めますが、罠で作り置き分くらいの爆弾の使いどころはあるので、それだけ持ち込みボマーの代わりに自動マーキングを発動させて、ペイントロスを防いで武器の回転を上げます。
体力を半分ロスしたらエリアチェンジして回復くらいの感じで事故死を防ぎます。
根気良く削る事でなんとか時間内にソロで狩ることが可能です。







またゴア・マガラ君が大人になったシャガルマガラ君では爆弾は使わず、また登場MAPは1エリアしか無いので自動マーキングの代わりに攻撃UP系スキルを発動させました。
彼と距離を詰めるためなどに中長距離の移動が必要な時は突撃を使いましたが、あくまで突撃を当てにいかず軸線をずらして移動に特化すると痛いカウンター被弾を防げます。
そして近距離につけられたら、防御前進でランス防御突き射程距離内の隣接距離に慎重に近づき、位置関係が崩れるまで陰険かつ安全に防御突きのみでちくちくしました。
またシャガルマガラ君古龍種には珍しくサイズあるので食事スキルで『ネコの弱いの来い』が有効で、このネコスキルを発動させて早期決着を図るのもありですww
MHXXでは、エリアルスタイルの登場で双剣エリアルのお客さんと化したこの子ですが、MH4Gの時点では強敵では無いものの、面倒くさい子だったのは確かだと思いますww







ザボアザキル君ですが、私は好みでガンランスを使って攻防バランスを取っていました。
ボマーの代わりに自動マーキング発動してペイントロスを防ぎ、基本砲撃のみ使ってダメージ効率を上げてとどめまで持って行きます。
龍撃砲は使用可能になり次第、可能な限り早く使って爆弾で余り削れない分を補います。
通常時も連続砲撃で氷の鎧をまとった彼でも固定ダメージは有効ですからガンガンいきますが、戦況が不利になったら防御メインに切り替え、チャンスを待って納刀して隣接エリアに一時退避して回復及び研磨を繰り返します。
この砲撃・回復ループを繰り返せば楽勝でソロ狩り完了ですww






次回は、MH3(wii版)編ソロ狩り回顧録を予定しています。


次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の二 MHX編&MH4G編

2017-06-22 | ゲーム
今回は、前回に引き続きソロ狩り大型モンスター回顧録其の二として、MHX編をお届けします。

これらのソロ狩り時には、既に本ブログの連載が始まっていましたので、既報の記事にソロ狩りの詳細の記事があります。

今回は、リアルタイムでソロ狩りしていた頃の記事を元ネタにして後に今現在になって判明している事実やその時のソロ狩りの思い出などを追記する形での今回だけの特殊な構成の回顧録をお届けします。

では、まずMHX編始まりです。


MHXを発売日に手に入れてすぐに、心はMHX新モンスターのソロ狩りに飛んでいました。
とりあえず、村クエストでオストガロア以外の新モンスターがソロ討伐可能ということをwikiで知って、がむしゃらに村クエストをプレイして進めて、集会所クエストには目もくれないで後廻しと心に決めた当時の爺でした。

TOPバッターは、MHXで初登場となった、ドスマッカオ君です。








双剣ストライカースタイルで行ったのですが、当時は双剣固有の狩技は天翔空破断Ⅰと血風独楽Ⅱしか解放されていませんでしたので、ストライカースタイルにも狩技2つしか登録していませんでした。
当時は全くの手探り状態でしたので、3つめの狩技に絶対回避を入れてとかの知識が全く無かったからですw
村下位☆2クエストで低難易度、ドスマッカオの攻撃パターンのメインは、前後に大きく動いてプレイヤーキャラに飛び掛かって攻撃するという、従来のドスランボス・ドスゲネポス・ドスイーオス・ドスギアノスの動きを踏襲するものだったので、簡単に対応する事ができたと思います。
ただ、彼の尻尾で踏ん張って上下に揺れながら飛び掛かり攻撃に移行するさまは、従来のドスシリーズより予備動作が把握しづらく何度か回避できずに数回被弾してしまった事を覚えています。
それから、飛び掛かり跳躍時の軌道が従来のドスシリーズより頂点がかなり高く目標到達時には地表まで下降する高低差のある軌跡に惑わされた覚えがありますww
今では見慣れてなんでもないドスマッカオ君ですが、人間ものごとを習得するには、一定の時間と経験が必要なのはモンスターハンターシリーズにおいても同様なのだと後に思い返していましたww
狩技は、今でも命中させる自信が無く現在では、狩技には死んでも選ばない天翔空破断は全弾空振りしたのを覚えています。
そこへゆくと血風独楽Ⅱは簡単にコントロールでき最初から4段階全弾命中させて気分がスカッとしたのを今でも鮮明に覚えています。
後は横から乱舞叩き込んで、すぐに前後に逃げられちゃったけどじわじわダメージを与えてソロ討伐完了なのでしたww


お次のモンスターは、ホロロホルルです。








爺に取って初見が無茶苦茶しんどかったです。
そりゃ初見じゃ当たり前じゃん、と皆さん思うでしょうが下記のあまり知られていない事実を読めば納得して頂けると思います。
皆さん、MHXの初期ロットでは四大主役級モンスターのうちガムート・ライゼクス・タマミツネがあまりに弱い設定だったので、発売2週間後くらいに制作サイドがバージョンUPと韜晦してゲームバランスを取るための新モンスターの強さの設定や思考ルーチンを上書きする修正プログラムを配布し、このプログラムで上書きしないとプレイできないというほとんど強制的に押し付けたのは多くの方がご存じだと思います。
初期ロットでは上記3大主役級モンスターの村クエストが激弱だったのが、この修正プログラムで強くしてゲームバランスを取ったわけです。
あまり知られていませんが、この修正は3大主役級モンスターだけでなくホロロホルルにもほどこされていました。
しかも、その修正はホロロホルルの初期設定が反則すぎてなかなか討伐できなかったのを思考ルーチンをいじる事で、☆の数なりの難易度に下げる上書きが同時に施されていました。
初期ロットの思考ルーチンでは、ホロロホルルが瀕死になって休む場所は、プレイヤーキャラが踏み込めない所が休憩所になっていて、MH3Gのウラガンキンと同様な卑怯な休憩を取る仕様だったのですw
しかも前出ウラガンキンよりばっちり休憩して回復してしまうので、数回瀕死にしても数分後めちゃ回復したホロロホルルと都度毎回戦う事になります。
爺の初見はまさにこのせいでやたら無意味にクエスト時間が使われて、4~5回瀕死⇒回復を無意味に繰り返してから瀕死時休憩所移動前に討伐しないとだめな事にやっと気づき逃げる瀕死のホロロホルルに粘着して休憩前に討伐してクエストクリアに持ち込んだのでしたww
修正プログラム配布以降ホロロホルルの休憩所は変更されてプレイヤーキャラが彼の寝こみを襲えるように修正されたのはあまり知られていない事実だったりしますww


お次に、先ほども話題になった主役級4大モンスターのうち激弱設定の3大モンスターの回顧禄です。
爺のガムート・ライゼクス・タマミツネの初ソロ討伐は、まさにこの撃弱設定の時になされちゃったのです。
まず一番手ガムート君は、雪だるま化中の追撃でしかプレイヤーキャラに致命傷を与える事ができませんでしたが、爺は偶然後足を双剣で鬼人乱舞しまくってHPを削りパネルには消散剤をセットしていたので間髪入れずに雪だるまを解除して何事もなかったように後ろ足を乱舞し続けたら、HPの設定があまりに低かったせいで下手くその爺が初見15分針とかありえないだろパターンだったのです。








修正プログラム配布以降ガムート君に再チャレンジした所HPがかなり多く変更されていたのを確認しましたが、基本モンスターの攻撃設定と思考ルーチンがしょぼいのは改善されなかったようで、強敵と呼ぶにはあまりに弱い修正でしたww



お次は、ライゼクス君の初ソロ討伐ですが、ガムート君同様激弱設定の時でしたので、閃光玉の当たり判定があまりにも甘く、ぴよって無い時も彼のまたの間に潜り込んで乱舞しまくってもほとんど移動する事がなく、また彼には股下を狙って攻撃する手段が無い事から(全身びりびり時にこっちから手を出したらさすがにやられますがw)永久乱舞し放題になって、初見25分針でした、しかも武器はこの☆難易度ではあまりにしょぼいレア3デュアルトマホークだったのにもかかわらずですww







そして撃弱シリーズ第三弾は、タマミツネ君です。
タマミツネ君は前出のモンスター達と違い戦闘中ちょろちょろ動き回るので安全な後ろ足狙いで乱舞をかますポジショニングに多少苦労したもののこれって雑魚だろレベルの強さで初見25分針でした。
事ここに至れば爺もこの新3大モンスターのテストプレイかなにかに不手際があって、激弱3大モンスターが初期ロットに堂々UPされてしまったであろうことに気づき、当時のブログで修正プラグラムが配布されるのは時間の問題と予言してますたww






そして4大主役級の残りのディノバルド君ですが、彼だけは制作サイドも力を入れたようで、前出3者のような死角は無く攻撃も強くて様々なバリエーションがあり、地上をてくてく歩いていては近づく事さえ不可能な強さっぷり。
私は村クエストをここまで双剣ストライカー一本でやってきたため何も考えずにディノバルド君の初見も双剣ストライカーで行ってしまったので、恥ずかしい事に無理に接近して乱舞を叩きこもうとしために3乙してしまい、MHX初のクエスト失敗をくらったのでしたww






でも、爺もモンハンシリーズのつきあいは伊達に長くないのでこれはエリアルスタイルなら攻略は容易ではないかと気づいて、ぼちぼちエリアルスタイルの練習を始めました。

まだ、素人に毛がはえたレベルの双剣エリアルをひっさげてディノバルド君に再戦を挑んだところ、相性ばっちりでエリアルジャンプ後鬼人回転連斬、回転乱舞フィニッシュの連携は面白いように決まり、着地場所が比較的安全な股下だったら続けて鬼人突進斬りを方向を変えながら連続して追い討ちして、またエリアルジャンプから一連の攻撃を無限ループしているうちにあっさり討伐完了でソロ狩り20分針だったのでしたww



さてさてMHX編の最後を飾るのは集会所☆7オストガロア君です。








彼には、爺の得意武器双剣・太刀・ランス・ガンランスで色々なスタイルでチャレンジしましたが、ことごとく時間切れ失敗となりましたww
そこで、以前苦戦したMH4Gでのソロ狩りで突破口となったガンランス砲撃オンリー攻撃作戦をオストガロア君にも使ってみようと思い立ちました。
もう、ソロ狩り時の卑怯な攻撃は慣れっこですが、後方に攻撃手段を持たないオストガロア君に外郭後方から覇山龍撃砲をかまそうとするとめったに発生しない地面からブレスが吹き上げる攻撃が狙いあまたずプレイヤーキャラにクリーンヒットしてモーションはキャンセルされちゃうので、開き直って覇山龍撃砲も龍撃砲も使わず単純に連続砲撃でHPを地道に安全位置から削る作戦で行きました。
通常攻撃できない周囲の湖にオストガロア君が移動したら、ここぞとばかりに温存していたバリスタ弾をびしばし打ち込んでダメージ効率UPに励んだのでしたww

かくして、オストガロア君のソロ討伐は、激闘47分(残り時間3分!?)で討伐完了したのでした。

PSオストガロア君から大ダウンを奪うと下記キャプチャーのように背中に登れるようになるので対巨竜爆弾を背中に仕掛けてごっそり固定ダメージを削るチャンスになりますw





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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の一 MHXX編

2017-06-21 | ゲーム
大型モンスターソロ狩り回顧録 其の一 MHXX編なのです。
この辺で、過去の大型モンスターのソロ狩りを振り返って、ちょっとまとめようかと思いついたので、まずMHXX編ソロ狩り回顧録をお届けします。

今回はMHXXで加わった、新規モンスターと今まで狩り逃していてMHXXで初めてソロ狩りできたモンスターの特集です。



MHXX編では、唯一G級でソロ狩りしたアトラル・カ君から

MHXXの発売日からかなり経ちましたから、皆さんのほとんどの方は、すでにアトラル・カと対戦して勝利していると思うのですが。

一応、おさらいの感じでアトラル・カの説明をしますと

おおまかにアトラル・カには『かまきりくも形態』と『巨大城塞形態』の2種類があり、この2形態を交互に取ります。

アトラル・カは第一形態から第五形態まで変化して、第五形態のHPをゼロにすると討伐完了となります。

第一形態・第三形態・第五形態のときには『かまきりくも形態』を取ります。







ラスボスモンスターとしては、かまきりくも形態時のアトラル・カは今までのそれと比べかなり小さい部類となります。

第二形態・第四形態時には『巨大城塞形態』をとります。






それぞれの形態時に定められたHPをゼロにすると、アトラル・カは次の形態に移行し、最後に第五形態のHPをゼロにするとアトラル・カを討伐することができて、クエストクリアとなります。

それで、ソロ狩り時の武器・防具の紹介です。

ランス:真名セルケトヘティト レア10 最終強化済み 攻撃:330 防御:60

防具:ネセトシリーズ一式

頭:ネセトカウザ 防御:154
胴:ネセトディルア防御:154
腕;ネセトタハット防御:172
腰:ネセトヒサム 防御:172
足:ネセトダラー 防御:154

皆さん。お察しの通りソロ狩り時はまだ腕、腰以外は最大強化終わってません。
しかし、このシリーズのすごい所は反則スキルが発動することです
ネセトシリーズ一式そろえると【スキル加点+2】が発動します。
これは、全てのスキルが+2されるのでスキル8あれば当該スキルが発動してしまうというインチキスキルです。
更に、この防具一式で【護石系統倍化】が8になるのですが、先のスキル加点+2で10になり自動的に発動します。
これは、護石そのもののスキルが倍化されるだけで無く護石に装着した装飾品のスキルも例外なく2倍になるのでスキル盛り放題となるのです。
わかり易く言うと護石スキルが4以上のものは倍化でスキル8、更にスキル加点+2でスキル10となりあっさり発動してしまうのです。
たったスキル4で自動発動は、今まで屑護石だったものを神護石へと変質させてしまうのですww

ソロ狩り時の私の発動スキルは
スキル加点+2
護石系統倍化
超会心
連撃の心得
弱点特攻
ダルマ無効

と超豪華スキル目白押しw

ちなみに、スタイルはランス・ストライカーで一つ目の狩技は、スクリュースラストⅢで(この狩技は、ランス先端から空気の渦を出して、それが一定距離か敵に命中するまで地面と平行に飛びます。)飛び道具の無いランスには、有難い唯一の間接攻撃で威力もなかなかのものです。
2つめの狩技は、シールドアサルトⅢです。
この狩技は、盾で防御しながら突進できる狩技でⅢになれば射程距離もステージの端から端に届くのにあと少しくらいまで長くなりますし、強壮G飲んでいればガード性能付けていなくても痛いカウンター攻撃などを無害化できるので何気に重宝します。
そして3つめの狩技は忘れちゃいけない絶対回避で、特に第五形態時のとどめのかまきりくも形態時は、第一・第三形態時のかまきりくもには有効だった軸線をずらして突進命中を狙わず近くまで高速移動する事でカウンターのオブジェ投げの直撃を避ける事が可能だったのですが、第五形態時の撃龍槍投げは、超遠距離攻撃も可能な上にホーミング性も高いので、それだけではカウンターをくらう可能性がでてきます。
ただし、命中しそうかどうかは撃龍槍飛行中にわかりますので、引き付けて絶対回避を使えば安全に避ける事が可能です。
その地点からやはり軸線をずらして中距離位まで間合いを詰めてしまえば、撃龍槍飛行攻撃も回避できるようになるのでちょっと手間ですが高速移動は可能です。
さて話を少し戻します。
攻略ですが遠距離の移動全般は先述のように突進を使います。
『かまきりくも形態』の時は、巨大なオブジェを投げてプレイヤーを迎撃してきますので、シールドアサルト発動時以外は、アトラル・カに正確に軸線を合わせず、近くまで高速移動するイメージでキャラを操作します。
ごく近くに行けたら、ガード前進で隣接距離まで間合いを詰めます。
無造作に近づくと痛いカウンターを貰うので、ここは我慢のしどころです。
かまきりくもが攻撃を出したあと硬直したらガードを解除して超近距離から突進をかまします。
突進突き1~2回程度で突進フィニッシュ突きを決めて一つのサイクルとし、この攻撃力を最大化する攻撃パターンを繰り返しHPを削ります。
突進突き回数を欲ばらないのは、本作では突進突き時の切れ味が落ちるのが激しく、ソロプレイでは敵の攻撃が集中するのでフィールドで研ぐのは事実上自殺行為ですので、もどり玉を調合分MAX11個持ち込んで、BCで安全に研ぐしかなくなりますが、たった11回ですから切れ味温存のために突進突き1~2回で押さえます。
また、運よくかまきりくもの内懐に潜り込めたら、ガード突きをちくちくねちこく繰り返し安全にHPを漸減させます。
この位置は、アトラル・カの攻撃手段が無く、攻撃中に急に移動されて攻撃範囲に入ってしまったとかいう場合を除けば、安全にHPを削り続ける事ができます。

こうして第一形態・第三形態・第五形態の各形態で定められたHPをゼロにして、次の巨大城塞形態に移行させます。

第二形態時、第四形態時の巨大城塞形態時の攻略はほぼ同じで、片方の前足に5発バリスタを当てると、足ダウンが奪えて破壊した足を登って背中の弱点繭を目指します。
背中には弱点繭が2ケ所ありますが、どちらも同じで切断武器ですとなんと120%!?攻撃が通ります。
弱点繭の手前に防御用金の網がありますが、例の隣接突進作戦1サイクルで破壊できますし、対巨竜爆弾も仕掛けられますから金の網破壊にあえて対巨竜爆弾2発を使って金の網破壊だけでなく固定大ダメージも同時に与える血も涙もない作戦も取れますww
弱点繭を攻撃することで巨大城塞形態のアトラル・カに効率良く大ダメージを与えることができます。





更に弱点繭一段階破壊で背中から振り落とされますが、頭が地面に付く大ダウンを奪えます。
弱点繭一段階破壊で振り落とされた時、すぐに移動しないと大ダウンで地表に降りてくる頭や長い首の直撃を受けて大ダメージをくらいますので、振り落とされたら離れすぎず且つ頭の直撃を受けないように移動する事が必要になります。
そして大ダウン時には頭からキャラが奥へ移動することができるようになります。







その先には、バリアフリーで大弱点繭があり、切断武器の攻撃は初期は75%通り、更に大弱点繭に一定ダメージを与えるとなんと切断武器の攻撃が250%ww通ってしまう大チャンスになるのです。







こうして、巨大城塞形態時は、バリスタや対巨竜爆弾、単発式拘束弾などでダメージを効率良く与える事ができ、それぞれ定められたHPをゼロにして、次のかまきりくも形態に強制変化させる事が可能になります。
なので、必要数上記アイテムを揃えるためもどり玉を使ってBCの残り10発のバリスタ弾を取ったり、支援物資を無理しない範囲で拾って先述の強力補助アイテムを集めて弱点繭・大弱点繭を攻撃可能にして、ついでに3セットの支援物資に必ず1セット入っている大砲の弾も入手して近くの砲台に運び装填して三連弾を発射命中させ、(アトラル・カは支援物資回収を必ず邪魔しにくるのでいつも超近距離から大砲発射可能で狙いを合わせる必要さえ無いですw)固定大ダメージを直接取るのもありです。
他には、巨大城塞形態時に撃龍槍の近くにアトラル・カが来たら撃龍槍の前に陣取ってアトラル・カの攻撃を避けつつ突進を誘います。
突進が来たらダイブで逃げて、少し西にある撃龍槍スイッチを押して撃龍槍を命中させます。
与えられる固定大ダメージもおいしいですが、四段以上の命中で大ダウンまで取れちゃうすぐれものですので、チャンスがあったら狙います。
それからバリスタの弾が余ったら、超強い常時怒り状態の第五形態かまきりくものHPを削るのに使うのもありです。
ただし、第五形態時のかまきりくも形態時は、常時怒り状態で動きが素早くそれ以前に比べて攻撃もかなり痛いです。
そして、かまきりくも第五形態時には、特有の攻撃パターンが増えステージ全体に糸を張り、これにプレイヤーキャラがふれるとその場で糸だるまになる罠を仕掛けてきます。
ちなみに、爺のプレイヤーキャラはだるま無効が発動しているので、だるまにならずそれに伴うダメージも全く受けませんが、コンマ数秒硬直するのでできればよけた方が吉です。
それから、第五形態時の最強攻撃は、地中から撃龍槍を何本も召喚してプレイヤーキャラに投げつけて大ダメージを与え、複数の攻撃待ち撃龍槍があたかもメリーゴーランドのようにかまきりくもから一定の距離で回転し、プレイヤーが回転中の撃龍槍に触れると大ダメージを受けてしまう攻防一体の技も使ってきますw

この第五形態時、最後のかまきりくもはやられるとアトラル・カ討伐になるだけあって強力設定で長距離高速移動が可能で、且つかなり精度良く隣接距離・近距離から遠距離までホーミング性の高い攻撃をかましてくるので、めちゃやっかいです。
ただ救いは、設定されたHPがあまり多くないので、我慢強く攻撃チャンスを待てばソロでも勝利する事ができるのですが、爺のような一般人のソロ狩りは、時間切れとのとの戦いですので、兼合いが難しい所です。
ちなみに爺のソロ討伐初回のタイムは、45分針で時間切れまで4分49秒とかなり危ない時間レンジでしたww
こうして、爺はG級アトラル・カをソロ狩りしたのでした。


続いて、取り上げるMHXX編モンスターは、バルファルク君です。





村☆10緊急クエストを初見クリア、爺のMHキャリアに新たにバルファルク君がソロ狩りメンバーに追加になるのは超楽勝でしたw

もちろんG級バルファルク君では、こうはいかないどころかソロ討伐まで攻略動画を目に焼き付けるまで繰り返し見て、死ぬほど神の方の立ち廻りを真似る練習を積み半月掛けてやっとソロ討伐のパターンは必至だったでしょうww

ちなみに、上記で例に挙げた方法でやっと討伐したソロ狩りは、後ほど紹介するゴグマジオス君です。
彼のソロ狩りは、本当にきつかったです(><。)/
ちなみにバルファルク君のG級PTプレイ時にとても苦労させられた飛行突撃や翼突き刺し、ほとんど反則だろそれと叫びたくなる彗星突進爆撃などのバルファルク君オリジナルの超痛い攻撃ですが。。。
偶然かもしれませんが村上位☆10緊急クエストのバルファルク君は嫌度MAXの彗星突進爆撃を使ってきませんでした。
それからG級PTプレイ時には双剣エリアルで行ってしまったのでガード不能で何度もいにしえの秘薬でギリ命を繋ぐ大ダメージを何度もくらってしまいましたが、村上位☆10ソロ狩り時には、爺も学習してランスストライカーでチャレンジしたので、強壮G飲んでバルファルク君の攻撃時はがっちりガード、攻撃直後の硬直したバルファルク君に超近距離から例の突進突き+突進フィニッシュ突きをかましていたら村上位☆10バルファルク君かなりHPが低く設定されていたようで、25分針で初見討伐でした。。。
爺みたいなへたくその一般人がこのタイムですから、プロハン・神ハンの方達はさぞかし狩りごたえが無くてがっかりされたことでしょうww
こんな感じでバルファルク君のソロ狩りは成功したのでしたww



続いて、ご紹介するのはアマツマガツチ君です。






集会所上位☆7のアマツ君ソロ狩りですが、MHXでは火力不足で時間切れとなりソロ狩りできませんでしたが、MHXXが発売になったらG級武器であっさり討伐できるだろうというせこい読みがあったので、あえて対アマツ君特訓もせずにMHXX発売まで放置していましたww
読み通りG級武器を手に入れたら神の方のソロ狩り動画ではついぞみかけなかった双剣エリアルで挑んだのでしたww
たぶん、リーチの短さと火力の低さが神の方達の双剣を使わない理由だったのでしょうが、双剣エリアルは爺が最も得意とするスタイルで、ほぼ思い通りに操作できることからチョイスしましたw
それに火力の低さもG級双剣を使う事で補えるどころかおつりがくるんじゃないの?な気楽な読みでソロ狩りを強行したのでしたww
結果はというと、時間切れまで残2分37秒のギリギリで討伐できたのでしたww


装備はというと、とても自慢できたものじゃないやっつけ装備なのですが、一応ご紹介します。


武器は、アトラル・カ素材で作れる双剣『宝刃の対なる金属器』lV.1 一応レア10ですが、当時は全然、強化できてませんでしたww

攻撃力:310  会心率20%  ボーナスで防御力+60されるのが、へなちょこ鎧の爺にはありがたかったですww

アマツソロ狩りチャレンジ時には反則鎧ネセトシリーズができていませんでした。
防具はレア8  困った時のアロイシリーズという事で、アロイXシリーズを使うことにしました。


頭:アロイXヘルム
胴:アロイXメイル
腕:アロイXアーム
腰:アロイXコイル
足:アロイXグリーブ

さすがに、当時は真鎧玉で強化し始めたら素材が無くて、最終強化できていませんでしたが、それでも普通に採集・採掘していれば、どうにかなっちゃうのがお手軽アロイシリーズなんですよねw

とりあえず、総防御力731まで持っていけました。

発動スキルは、あまり無理せず

見切り:+2
風圧【大】無効
砥石使用高速化
斬れ味レベル:+1

と反則ネセトシリーズの発動スキルに比べると超しょぼしょぼスキルですが、集会所上位クエストにG級防具・G級武器持ち込みですからなんとかなってしまいましたw

攻略ですが、比較的攻撃が通りリーチが短い双剣でも狙いやすいアマツ君の腹めがけてエリアルジャンプかまして、モンスターに当たり判定がでれば自動で発動する鬼人回転連斬をひたすらかまして、着地後連携の回転乱舞フィニッシュ・斬り上げ・右二回転斬りは省略して、ちょっとだけ硬直しても再びエリアルジャンプ攻撃を繰り返しました。
なんでかって言うと、着地時地上ではリーチの短い双剣では、アマツ君の尻尾までしか攻撃が届かないので連携が切れてしまうかもな位の移動が必要なのと、攻撃が通り辛い尻尾にわざわざ攻撃力の劣る技出してタイムロスしてもなあってのがあって、ひたすらエリアル鬼人回転連斬を繰り返し、ただただ空振りエリアル出さない事に集中して根気よくプレイしていたら、連続エリアルジャンプ攻撃は、ほとんどのプレイ時間が無敵状態になりますから、運悪く鬼神回転連斬中にアマツ君の攻撃がたまたま入ったとか以外被弾しませんでしたので、なんとか討伐成功したのでした。
ちなみに『ダイソン』『高空空中ブレス』の即死攻撃発動時には、無難にもどり玉でBCに避難してましたww
そんなロスタイムあったのとエリアルスタイルは基本的に手数が少なくて且つG級武器にしては火力が低いことなどが災いして討伐タイムは時間切れまで残2分37秒のギリギリ討伐になってしまいましたww

ちなみに村上位☆10のアマツマガツチ君は、やはりかなり体力が低く設定されていたようでのちに集会所上位☆7同様双剣エリアルで行ったにもかかわらず、まさかの初見30分針でしたww
今回の村クエスト上位のBOSS級モンスター討伐は前作MH4Gまでのソロ討伐キラーなソロ時特有の卑怯な攻撃や化け物並みのHPとかは無くて(次に書くアルバトリオン村上位☆10だけは卑怯な攻撃あったし、G級アトラル・カソロ討伐時には卑怯な攻撃のオンパレードでしたがwwモンハンシリーズとは長い付き合いなので慣れっこなのでしたww)開発陣の方も村クエストに限ればソロ討伐に優しい設定と思考ルーチンを今回は付けてくれたようです。。
ラスBOSSにミラボレアスとその亜種が控えているのでソロプレイへのサディズムを押さえたって話もありますがww



MHXX編最後を飾るのはアマツ君同様MHXでのソロ狩りパスしちゃったアルバトリオン君です。






集会所☆7のアルバトリオンクエストはアマツ君同様得意の双剣エリアルでチャレンジ、卑怯な攻撃に苦しめられて、且つアマツ君よりアルバトリオン君の飛行中にエリアル攻撃当てるのがかなり難しいなどが災いして3回チャレンジして3回とも時間切れでしたw
爺はソロ討伐の為に同じクエスト100回単位でチャレンジすることもいとわない変態さんですが、今回は村上位☆10クエストにもアルバトリオンクエストがあるのを知っていたので、アルバトリオン君のソロ狩りは、村上位☆10クエストで達成すればいいやな易きに流れて、3回のチャレンジで集会所アルバ君を放置したのでしたww
さて、くだんの村上位☆10のアルバトリオン君ですが、彼は村上位クエストでは例外的に卑怯な攻撃してきましたが、開発陣の恩情かHPはかなり低く設定されていたようで、ともかく空振りエリアルかまさない事と回復時に卑怯な攻撃貰わないように集中して辛抱強くプレイしていたら初見35分針でソロ討伐完了なのでした・・・・
今日はここまです。


次回も見て下さいね~♪

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爺の強化途上武器ご紹介・完結編

2017-06-19 | ゲーム
さてさて、爺の強化途上武器ご紹介・完結編なのです。

では、駆け足で。。。



<<双剣>>   第二部


酔いどれビーア 攻撃:200 睡眠:3 会心率:40%







龍歴院正式双剣 攻撃:120 爆破:8 防御:20







ツイストルク 攻撃:150 水:8 会心率:-5%








ジョーズブリーチャー 攻撃:230 氷:20 水:24







ブレイズレイン 攻撃:180 水:24 火:24







マスターセーバー 攻撃:250 氷:24 会心率:10%







紅蓮爆炎刃 攻撃:140 爆破:36 火:18% 会心率:5%







業双刃ベガモラルタ 攻撃:160 龍:24 会心率:10%







<<ハンマー>>


ガイアルク 攻撃:100 氷:15







ウォースタンプ 攻撃:160 防御:8







<<ランス>>


ブルークレーター 攻撃:110 氷:6







アラクランツェ 攻撃:170 毒:18 防御:15







削槍ボルボロス 攻撃:290 会心率:-25%







スカイスクレイパー 攻撃:200 龍:24 会心率:-5%







<<ガンランス>>


オブシドガンランス 攻撃:160 【放射型】砲撃レベル:2







エムロードルーク 攻撃:150 雷:22 会心率:20% 【拡散型】砲撃レベル:2







大砲モロコシ 攻撃:150 【拡散型】砲撃レベル:4







龍歴院正式銃槍 攻撃:120 爆破:11 防御:20 【通常型】砲撃レベル:2







王解を熟す銃槍 攻撃:170 火:12 会心率:15% 【放射型】砲撃レベル3








<<スラッシュアックス>>


ティーエッジ 攻撃:110 会心率:5% 滅龍ビン








龍姫の剣斧 攻撃:170 毒 強属性ビン







<<チャージアックス>>


ポイシングティア 攻撃:120 毒:20 榴弾ビン








<<操虫棍>>


アノカソードダクト 攻撃:80 雷:28







<<ライトボーガン>>


クロノパラソル 攻撃:210 防御:10







大神ヶ島 攻撃:231







宝弩の金属器 攻撃:336 防御:60








<<ヘビィボウガン>>



ブルームスター 攻撃:180







テオ=アーティエリ 攻撃:231 会心率:5%







<<弓>>


勇猛と光明の凄裂弓 攻撃:230 爆破:30







地獄成り大塊兜弓 攻撃:210







アムニス 攻撃:280







はあ、まとめるだけで疲れましたw

これ全部究極強化終わるのはいつ頃でしょうね??

防具もレア10セット防具はネセトシリーズの剣士用とガンナー用の2種類だけですし、あと3セットくらいは欲しいところですww


次回も見てくださいね~♪


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ソロ素材集め作戦の検証と強化途上武器の紹介

2017-06-16 | ゲーム
ソロ素材集め作戦の検証と強化途上武器の紹介なのです。

以前ご紹介した時には、このクエストをMAP周回することで、多量の龍歴院ポイントと同時に数を稼ぐのが難しい消費アイテムも大量入手できる『龍歴院ポイント&素材作戦』と名付けてご紹介しました。

今回は、やはりこのクエストで、固定採掘ポイントが3個あるエリア3とやはり採掘ポイントがリポップし易いエリア4を以下のような無限ループ移動で、大地の結晶を大量に入手するソロプレイ、名付けて『大地の結晶作戦』(そのまんまだっw)をご紹介します。

ちなみに、村下位古代林は、大地の結晶が出やすい上にエリア3とエリア4は採掘ポイントがリポップし易いので、ここを往復して採掘しまくります。

具体的には、古代林・エリア2⇒エリア3⇒エリア7⇒エリア3⇒エリア2の移動を時間まで無限ループしてリポップした採掘ポイントを採掘しまくるという単純なものです。
しかし、この威力は凄まじく、下記キャプチャーのような採集が約40分のプレイで可能になります。
ちなみに、コレクト属性の60レベルにゃんこを2人連れていけばこれに加えてにゃんこも大地の結晶を多数採集してくれるので、ウハウハだったりしますw













さて、もうひとつご紹介する新ソロ採集作戦は、名付けて『ピュアクリスタル&冥カイコ作戦』(やっぱりそのまんまw)です。
この2つのアイテムは、数を揃えるのが非常に困難なのにもかかわらず、かなり武器強化素材としての需要がありますから、このレアアイテムを最も入手し易いG★2級密林の採集ツアーでMAP周回して集める作戦です。
もっとも入手し易いと言っても全MAP周回の戦果は以下のキャプチャーのごとく極めて厳しいものですww











さて、新ソロ採集作戦のご紹介は、ここまでにします。

既報で2回ほど、爺の究極強化武器を大量にご紹介しました。

今回は、残るおなじくらい大量の強化途上武器のご紹介前編をお送り致します。


<<大剣>>


ヴォルガベル 攻撃:130 爆破:16 会心率:10%







火皇黒の大剣 攻撃:180 龍40







封龍剣【滅一門】 攻撃:270 龍:86 防御:+30







碑文の大剣アニュバス 攻撃:320 防御:+60








<<太刀>>


ウィンドイーター 攻撃:130 火:16 会心率:10%







大雲羊鹿杖 攻撃:290 会心率:40%







飛龍刀【銀】 攻撃:180 火:22







灼炎のルーカー 攻撃:140 火:18







パスティアエッジ 攻撃:180 氷:35







クルーエルペイン 攻撃:180 龍:20







南蛮刀 攻撃:160 水:20 会心率:15%







メメントノス 攻撃:160 龍:45







漆黒の爪 攻撃:160 龍:28







<<片手剣>>


クラニウムラス 攻撃:220 水:18







真・封龍宝剣 攻撃:220 龍:18







祀導神器【不門外】 攻撃:140 龍:62







テオ=エンブレム 攻撃:170 爆破:40







<<双剣>>



オーダーレイピア 攻撃:170 水:15







炎刃ファイアセル 攻撃:290 火:14 会心率:-10%







コルヌ・ワーガー 攻撃:130 龍:12







爺の強化途上武器ご紹介前編は勝手ながらここまでとさせて頂きます。
続きは、次号:完結編にてw


次回も見てくださいね~♪


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爺・特攻

2017-05-09 | ゲーム
さてさて爺・特攻なのです。
MHXの段階でオストガロア素材を使って(俗に言う白骸シリーズ)をありあまるオストガロア素材でレア3⇒レア7まで強化できたのです。
MHXの段階では、レア7は最高水準ですから、7種類の武器を作ってMHXで強化可能なところまで頑張っていました。
何故、素材は腐るほどあるのにいまのようにモンスターハンターに遊び時間かなり割けるようになったので可能になったのです。
MHXを遊んでいた時は、メインのゲームはブラウザ三国志で、そのプレイ時間のためにモンハンには、少しのプレイ時間しか使えなかったので、ただ総てのモンスターをソロ狩りする事がプレイの目的になっていました。
しかし、ブラウザ三国史を引退してからは、モンスターハンターシリーズとポケモンシリーズに遊び時間のほとんどついやせるようになりました。
いままでのプレイでは時間的制約から全大型モンスターをソロ狩りして、ゲームをコンプリートして終わりにするしかなかったのですが、既にその目標はMHXXでも達成しましたので、様々な強力武器を作って究極強化することと、全部で5種類くらいは、レア10セット防具作って、究極強化まで持ち込みたいと思っています。
ちなみに今作ってあるレア10防具は剣士用ネセトシリーズ1つだけで、これは発動スキルは殆ど反則レベルで防具新調する必要が無かったため。
生産強化は武器が中心となりました。
生産強化武器は、全種類の武器トータルで100種類生産しました。
そういう訳で、究極強化が目と鼻先にあるレア7以上の武器をまず優先して強化しました。
短期間でそれらの武器を究極強化しておかなくては、PTプレイにも支障が出てしまうでしょうから、(ただでさえ腕の良いプロハンクラスの方が野良募集でPTに参加してくださる事がありますが、このPTはあっという間にG☆4クエストを達成できるわけですが、爺がほとんど見せ場がないというかPTのお荷物と化すこともありますので、これ以上実力差が付いてしまうとそういうプロハンの方に対して依存心ができてしまうでしょう。
そうならない為に爺ははるか先を走っている方達の背中をおって頑張って走っているのです。

話がまた脱線しました。
MHXで最終強化だった、レア7まで強化した白骸シリーズは、レア度こそ上がりませんがそこから4段階の強化で究極強化となり、超強力に変貌するのでした。

白骸シリーズは以下の武器に水平展開しました。

大剣・究極強化前・ 恐怖ナル剣星ガレフ、攻撃力:280 龍属性:15 スロット2
太刀・究極強化済み・極星戦刀リグガロア、攻撃力:310 龍属性:10 スロット2
双剣・究極強化済み・極星狂双剣ニドガロア、攻撃力:310 龍属性:10スロット2
ランス・究極強化前・怨恨ナル槍星ガズィ  攻撃力:280 龍属性:9 スロット2
ガンランス・究極強化済み 極性絶砲槍ゲーガロア 攻撃力:310龍属性 砲撃タイプ:通常型、砲撃レベル5 スロット2
スラッシュアックス・究極強化前・焦燥ナル斧星スカルブ 強撃ビン 攻撃力280 龍属性:12
ライトボーガン・究極強化前・驚嘆ナル弩星グラーク 攻撃力:315 会心率10%

上記のように白骸シリーズは、3種類の武器で究極強化済み。
残る究極強化待ちが4種類あります。
そして白骸シリーズの究極強化素材には、数集めるのがかなり困難な素材もあるのです。。。

論より証拠、究極強化素材は、全種類共通で
希望の証XXが2個
古龍の浄濃血が2個
骸龍の残魏秘玉1個

皆さん、どの素材を数集めるのがマゾイか、アイテム名で分かりますね。
そうです名前に秘玉と付いてる奴です。
まず秘玉は本体剥ぎ取りでは入手できません。
部位破壊では頭部破壊で出現率とほほの5%
よくこんな確率で普通にPTプレイ10回しただけで3個も出たね。。って感慨ひとしおです。
ただ、頭上背中弱点の採掘は10%とまずまずなのですが、PTプレイ時採掘なんかしたら大顰蹙ですし、下手すればブロックリストに入れられかねないですから、この方法は無理なのです。
そこで爺は考えました。
クエスト失敗しても入手アイテムは、持って帰れますのでソロで3乙覚悟でオストガロアに採掘特攻をしかけようと。
それで、クエスト開始から最短時間で、且つ操作はそれほど難しくない大ダウンを取る方法を無い知恵絞って考えました。
大ダウンを取るには弱点の口に一定以上のダメージを与える必要がありますから、それをソロで簡単にする方法を考えました。
ガンナーのうでの良い方なら簡単でしょうが、一時の例外を除いてどんどん体力を奪う毒霧を常に口から吐き出すために近接武器ではダウンを取るのは非常にむずかしく、竜骨に4人PTで10分と+αの時間をダメージを与え続けると、口から毒霧が出ない状態が短時間つくれますので、ここぞとばかり大ダウンの条件である弱点の口に総攻撃かけると大ダウンが取れるわけですが、この正攻法でソロでやったら大ダウン取る前に時間切れ確実ですし。
BOSS級モンスターにソロ狩り仕掛けると敵が1人なのをいいことに集中攻撃してくるし、たとえ閃光玉でぴより中でも『お前本当は見えてるだろ!』と画面に突っ込みたくなるような卑怯な攻撃がプレイ時間中ずっと続くのですw(ただし今作の村クエスト上位のBOSSモンスターはそいうことはほとんどしなかったので、開発さんもソロプレイの戦闘力を見据えて、モンスターの思考ルーチンに手心をしてくださったのでしょう。
それに爺のプレイした感じでは、村上位のBOSSモンスターは集会所の同一モンスターよりかなりHPが落とされていて、たとえばアマツマガツチの集会所クエストではメインターゲット達成は40分針で時間切れぎりぎりでしたが、村上位のアガツマガツチは20分針で討伐できましたから、相当集会所クエストより体力を低く抑えられてるのは間違いなさそうですw

それで肝心のオストガロア特攻採掘作戦ですが。
まず、スキル構成を変更しました。
斬れ味レベル+2を放棄して砲術王とだるま無効を付与しました。
皆さん、ご存じのように砲術王は、バリスタの攻撃力もあげます。
そして、プレイ開始から1分くらいの間に戦さ支度をします。
強走G飲んだり、いにしえの秘薬がアイテム枠の関係で持ち込めなかったから、1個合成したりとかの準備ですが、絶対忘れちゃ行けないのが、BOXから所持数上限のバリスタの弾10発と単発式拘束弾1発を取る事です。
この程度のことに1分もかかるわけがありませんが、ソロプレイ時BCから1分間飛び降りなければ、オストガロア君のすぐ西にバリスタ砲台がある位置関係になります。
最初、バリスタ砲台と90度ずれた方向に頭を向けていたオストガロア君は、プレイヤーがバリスタに取り着くと右回りに180度その場で回転する確定行動を起こします。
この時、バリスタには単発式拘束弾をセットし、オストガロア君がバリスタと正対する90度だけ回転した時点で拘束弾を撃ち込むと、バリスタ10発口に当て放題になります。
砲撃後は速攻BCにもどり玉で戻って、残っている単発式拘束弾1発とバリスタの弾10発取ってできるだけ早くさきほどの位置関係が維持になるように、かなり東に移動してしまったオストガロアに2発程度バリスタを打ち込んで、ヘイトを買ってこちらに向かって突進をさそいます。
そしてもうおわかりでしょうが、自分で口を狙いやすい位置に拘束弾で釘付けにして残るバリスタ8発打ち切る前に大ダウンが取れますので、全速力でオストガロアの背中の弱点で採掘します。
採掘回数は、3回ですから1回大ダウンを取ればもう必要ありません。
ここでアイテムを確認して掘り当てた3つの素材の中に求める『骸龍の残魏秘玉』がひとつでもあれば、さっさとわざと3乙して持ち帰ります。
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
もちろんクエスト失敗ですから契約金は没収となりますが、たいした金額じゃないし、発想を転換してそのお金でレア素材買えたんだと思えば超お買い得ですからww
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
それでは求める素材がなかった場合は?当然リセットですw
ソロプレイでネットにもつなげてないからリセットしても他の人に迷惑かからないですからねw
この方法で求めるレア素材を3個追加で簡単に集めましたが、必要数が@1個足りないのですが、まあライトボーガンの究極強化は後回しで良い事にして、爺の特攻大作戦は幕を閉じたのでしたw



次回もみてくださいね。


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