MH(モンスターハンター)徒然なるまにに、爺が行く

齢60ウン歳の爺が悪戦苦闘を重ねながら、MHシリーズの大型モンスター全種ソロ狩りを目指す攻略日記です。

アマツマガツチ・ソロチャレンジ途中経過

2016-01-26 | ゲーム
アマツマガツチ・ソロチャレンジ途中経過ですが、前回試してみてダメだったので、それぞれの武器で工夫してみました。
前回双剣はレア7極星双剣ブリジニッドでエリアルスタイルで臨んだのですが、今回はこれを最終強化まで終わらせてレア7狂気ナル双剣星ニッドで挑みましたが、やはり時間切れでしたw
太刀は前回、ブシドースタイルでいったのですが、エリアルスタイルに変えると、プレイ中の無敵時間が比較にならないほど多いので被弾は気にしなくてよくなりましたが、やはり時間切れでした。
ちなみに極星刀リグイは今回のチャレンジの為に戦慄ナル刀星リグイに最終強化したのですが、ダメでした。
続いて、前回はブシドースタイルで拡散型砲撃レベル4の竹銃槍【シシオドシ】でブシドースタイルでいったのですが、ジャスト回避にこだわるあまりアマツの攻撃をガードしようとして、ガード性能がついていないガンランスでは、みるみる被弾してしまい、断念したのですが、今回はやはり連続砲撃オンリーで行くものの、エリアルスタイルをチョイスしました。
攻撃をエリアルスタイルに変えるのではなくエリアルジャンプで回避しようと発想の転換をしたのですが、やはり時間切れでした。
もう、こうなったらソロ攻略動画の神弓ソロの方を真似てゴグマジオスのソロ討伐の時のように死ぬほど動画見て、練習して神の方に多少でも近づければ、なんとかなるだろうということで、お手本動画には下のキャプチャーの方を選びました。







ちなみにこの方の発動スキルと、装備は















テオ弓だけは必死で最終強化したものの、この発動スキルを揃えていたらいつまでかかるかわからないので、火力上げに最重要な変則射撃10だけ真似して、あとはオリジナルに走りました。


武器(弓):勇猛と光明の凄裂弓 攻撃230 爆破30

頭:ガルルガSキャップ

胴:アロイSレジスト

腕:アロイSガード

腰:ガルルガSコート

足:アロイSレギンス

で、総防御力272

発動スキルは

特定射撃強化
装填速度+1
見切り+1

です。

ちなみに御手本にする神弓使いの方はアマツマガツチ・ソロ討伐0分針で凄すぎるのですが、私は50分以内に削りきればいいので、いくら練習してもそこは一般人ですから同じ立ち回りなど絶対無理でも、所詮猿真似くらいのコピーで十分すぎるのでこれからしばらく弓の練習に明け暮れる事になります。

今回は練習半月で済むかな?


次回も見て下さいね。

HR70・いよいよアマツマガツチ・ソロ討伐チャレンジ

2016-01-21 | ゲーム
私も、HR70になったので、アマツマガツチのクエストが開放になったので、待ちに待ったアマツマガツチ・ソロ討伐チャレンジです。







まずは、エリアル式スタイリッシュボマーでHPをあらかじめ短時間で削れるだけ削っておいて、エリアルと相性の良い双剣で残りを削りきる作戦で打って出ました。

ちなみに、先日ご紹介したエリアル式スタイリッシュボマーの生みの親の方は、息のあった4人PTでプレイしてらっしゃるので、獰猛化・古龍なんでもいらっしゃいなのですが、ソロですと大タルGを調合分も含めてMAX持ち込むと丁度村☆7クエストのジンオウガの体力を削りきるくらいの威力となります。

ちなみに下位のゲリョスはエリアル式スタイリッシュボマーを使うと大タルG5個でお亡くなりになるので、強壮Gのための狂走エキス集めが以前に比べて比べ物にならないくらい楽になりましたw

しかし、アマツマガツチ君落ち着きのない子なので爆弾を罠師の早技で設置しても起爆までにその場を離れてしまうので、私がまだこのスタイルを完全にマスターしていない事も手伝ってとても残念な結果に終わりました。

ちなみに、武器は極星双剣ブリジニッドでいきましたが、結局時間切れ失敗になりましたw

つづいて、ガンランスのブシドースタイルで狩技は、吸い込みたつまきで即死を避ける為に絶対回避を選びました。

いつものごとく連続砲撃で快適にHPを削っていたのですが、アマツマガツチのそれ程強力では無い攻撃さえもガードする事ができず、あまりにもダメージを喰らってしまうので、これも断念しました。

ちなみに回復系は、調合分を含めるといにしえの秘薬11個、回復薬G20個の持込みですが、爺がへっぽこなのも手伝って回復薬が足りなくなる事態が発生したので断念するしかありませんでした。

武器は拡散型・砲撃レベル4の竹銃槍【シシオドシ】でした。

お次は、やはりブシドースタイル・絶対回避で太刀、極星刀リグイで挑んでみましたが、やはり攻撃に集中すると回避がおろそかになり、かなりの率で被弾してしまうので、これも早々に見切りをつけました。

そして、ライトボウガン・極星弩グラークでいったのですが、私がガンナーとしての立ち回りは剣士のそれより更に下手なので、話しにならず撤退w

結局、今までのうち一番マシだったのは、エリアル双剣・極星双剣ブリジニッドでしたので、この立ち回りをもう少し練習すればなんとかなるかなと考えています。

かなりエリアルジャンプで踏みつけ跳躍失敗してタイムロスしていましたし、エリアル式スタイリッシュボマーが私の未熟のために空振りし続けてのタイムロスもあったにもかかわらず25分針で体の斑点が赤くなり、音楽が変わるアマツマガツチ残りHP60%のお知らせがありましたので、このスタイルを沢山試行錯誤、練習して洗練すればなんとか時間内にアマツマガツチの体力を削りきれるのではないかと考えています。

もし、この方法がダメでしたら神クラスの方のソロ攻略動画弓ソロを真似させて頂き、最も苦手武器というか、ほとんど使った事のない弓を攻略動画を元に猛練習するしかないなあと思っております。

やるな、アマツマガツチ!だが爺は負けないぞw

次回も見て下さいね。

救世主となるか?エリアル式スタイリッシュボマー

2016-01-09 | ゲーム
私が、全てのモンスターを一通りソロ狩りしなくては、気がすまない子供ぽい爺なのは、ご存知の通りです。

これをやる上で、一番のネックになるのがBOOS級モンスターの体力おばけをソロ狩りするのに、火力不足で時間切れ失敗になってしまうのが、一番多いです。

そういう場合、様々な武器で試してみるのは当然として、神クラスの方の攻略動画を拝見して、立ち回りを学んでタイムロスを減らし、装備も可能な限り真似させて頂くことでなんとか乗り切ってきました。

今回、アガツマツチのソロ攻略動画を拝見すると、その多くが弓ソロで、お1人だけヘビィボウガンの方がいらっしゃいました。

私は、弓の立ち回りを特に苦手にしているので、MH2Gでミラボレアスクエストを出す条件が全クエスト制覇だったので、闘技場クエストであらかじめ用意された武器しか使えなかった時に、仕方なくティガレックス相手に弓を使った事があるきりで、それ以外は、一度も使った事がありません。

ヘビィボウガンは、一応武器育てますし、使う頻度は少なくても一応使えるのですが、剣士武器の立ち回りはとても再現できず、かなり頼りない立ち回りしかできないので、その神クラスの方のヘビィの立ち回りは、攻略動画を見まくって、ゴグマジオスの時のように半月立ち回りの練習を重ねたとして、私には無理とは言わないまでも、かなり厳しいなという印象で、困っていたのでした。

ヘビィボウガンでBOSS級超大型モンスターを相手にする時一番困るのが、カメラワークです。

剣士なら、エリアルスタイルの無い旧作までは、極端な話し攻撃可能な足元だけ映っていれば、其の状態で予備動作を徹底的に確認すれば問題ないですから、オートカメラが使えますがこのアガツマツチをガンナーで攻略するなら頭が弱点ですので、オートカメラは使えずマニュアル入力でカメラ操作して、敵の全身が入るよう結構レベルの高いカメラワークが戦闘・回避と同時に要求されて、厳しいです。

また、今作からブシドースタイルが加わったので、ヘビィボウガンの武器出し回避は飛躍的に能力向上したと言っても、狙いをつけるスコープ画面から相手の予備動作を確認したら即座にスコープ画面から抜けて回避行動に入らなければ被弾してしまうので、この複雑な操作に要求されるレベルが非常に高いのはガンナーでない方も、ご想像が付くと思います。

そこで攻略動画をぼんやりと眺めていたら、一筋の光がある動画を見ることで、私を照らしたのでした。

一昔前にスタイリッシュボマーというプレイスタイルが流行したのを、ご存知の方も多いと思います。

ご存知ない方のために、簡単に説明すると片手剣は武器出し状態でアイテムが使える唯一の武器ですが、それを利用して抜刀状態で爆弾をしかけて、爆弾を攻撃してタイムロス無しで起爆、更に爆弾の当たり判定が出る前につまり起爆直後に回避行動に入り、回避距離+2などつけて回避の無敵時間が続いているうちに爆弾のダメージ圏内から脱出するという、かなり難度が高いスタイリッシュボマーというプレイスタイルだったのです。

そして、今作から4つのプレイスタイルを選択できるようになったのですが、頭の良い人は何処にでもいるもので、これをエリアルスタイルに応用している方が動画をUPされていました。

すなわち、高速設置で爆弾を設置後、エリアルジャンプを爆弾に踏みつけ跳躍をかまして起爆、エリアル回避の無敵時間を利用して楽々爆弾のダメージ範囲から脱出し、しかも爆弾には通常のスキル補正にエリアルスタイル固有の攻撃力UP補正がかかるので強烈な威力を発揮するのです。

私には、これこそ私が求めていたスタイルと思い狂喜乱舞したのでした。

さっそくUP主さんにコメントで動画の決め画面をキャプチャーで撮影させて頂いて、私のブログに掲載するご許可を頂こうとしたのですが、結構前の動画でしたのでUP主さんは、コメントチェックなさっていないようで、お返事が頂けなかったので事後承諾になってしまいますが、下のキャプチャーがエリアル式スタイリッシュボマーの生みの親にして、このキャプチャーの元動画を作って下さったUP主さんの作品です。

もちろん、いつものようにこの動画を何回も見て立ち回りを研究させて頂き、猿真似ながらスタリッシュボマーを習得するためのお手本動画に致します。
この場を借りてUP主さまには、心よりお礼申し上げます。















こうやって静止画を見るだけでも、その威力もさることながら、かなり恰好良いスタイルなのがわかって頂けると思います。

まだアガツマツチクエストは出ていないのですが、村人の依頼をこなしがてら、エリアル式スタイリッシュボマーの練習に余念の無い爺なのでした。



次回も見て下さいね。








MHXに実装されたガンランスの最大砲撃固定ダメージをご存知ですか?

2016-01-06 | ゲーム
MHXに実装されたガンランスの最大砲撃固定ダメージをご存知ですか?なのですが、何でこんな話から始まるかと言えば、オストガロア連続狩猟でまずまずの剣士用防具ができましたし、次は私がメインに使っている4種類の武器、太刀、双剣、ランス、ガンランスくらいは最高のものとは言いませんが、そこそこの物が欲しいと思うのが人情で、そのお話から始まっているのです。

私のブログを以前から読んで下さってる方は、ガンランスについては、肉質・切れ味に影響を受けず大きな固定ダメージを与えられる砲撃メインで使っていることをご存知かと思います。

そこで、タイトルなのですが、砲撃はガンランス固有の攻撃値も属性値も関係無いのは皆さんご存知の通りですが、ガンランスの砲撃の固定ダメージは、砲撃型と砲撃レベルだけで決まります。

また、このほかに火属性の僅かな追加ダメージもあるのですが、こちらは肉質、切れ味の影響を受けますが、固定ダメージが大きすぎるのではっきり言って誤差ですw

中には、ガンランス使わない人間でも知ってるような事何偉そうに語ってるんだ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、ありがたい事にブログ連載初期は訪問者様が1日6名さまとかだったのが、最近は3桁に近くづく勢いで、読者の方の中にはMHXがモンハンデビューというかたもいらっしゃると思うので、神、プロ、の方は読み飛ばして下さい。


ちなみに砲撃型は3種類あって砲撃の花形、拡散型。

砲撃レベルが上がれば上がる程固定ダメージも上がりますが、同レベルの場合は拡散型の固定ダメージが最も高くなります。




そして、今作ではエリアルスタイルに無くてはならない通常型。

通常型は、3種類のうち装填数が5発と最も多く、フルバーストに向いています。

ガンランスエリアルの一番一般的に使われているのは、エリアルジャンプ、叩き付け、着地後フルバーストだと思うのですが(神、プロクラスは除く)固定ダメージのフルバーストにエリアルの攻撃補正が入るのですから超強力です。

そして、私の体感ですが跳躍後の攻撃タイミングの判定(ターゲットの背中の高さと技を出した時のタイミングのマッチング)が太刀エリアル、双剣エリアルよりかなり甘く、それどころか不十分なジャンプしかできていなくても横腹に叩き付けが決まっちゃうサービスぶりなんですよねw

話しがそれました、ということで私のような一般人はこのコンビネーションを使う訳ですが、当然通常型ガンランスの独壇場になるわけです。


最後になりましたが、放射型の売りは他のタイプに比べて長射程であることです。

ガンランスの砲撃は飛び道具ですが、射程はそれほど長くないのでガンナーさんのようにブレス以外は安全位置みたいにモンスターから離れる事ができませんが、長射程ならばモンスターの攻撃によっては射程外から安全に砲撃を決める事ができます。

そこで、本題ですが当然のようにMHXGが出るでしょうし、其のために砲撃レベル5はGに温存されて、MHXに実装された最高の砲撃レベルは4になっています。

拡散型・砲撃レベル4の固定ダメージは、一発44というもので、砲撃オンリー攻撃にも十分実用に耐える高いレベルです。

ちなみに、固定ダメージは、各砲撃タイプごとに溜め砲撃時、フルバースト時、龍撃砲時などに僅かな補正を受け、また砲術スキルの発動と食事スキルのネコの砲撃術の発動で大きく補正がかかり、且つ両者の補正は重複します。

MH4Gでは、砲術10(砲術師)、砲術15(砲術王)、砲術20(砲術マスター)というランクがあり、当然高いランクの方が補正値が大きかったのですが、今作から砲術マスターは発動しなくなりました。

私見ですが、肉質にも切れ味にも影響を受けない砲撃はある意味モンハン中の反則攻撃で、これを優遇しすぎてゲームバランスが危うくなるという判断だと思います。

ちなみに今作では拡散型砲撃レベル4のガンランスは5種類程度あるようですが、知っている範囲で最終強化まで最も容易に素材が揃う竹銃槍【シシオドシ】を作成しました。

今までは拡散型レベル3を使っていましたから、大きな砲撃火力UPを達成しましたw

お次はランス強化計画では、凄く風化した槍を1個所有しているのですが、これをレベルUPするとランダムで3拓の強化結果が派生するようです。

派生%は全く不明ですが、大はずれは風化した槍に派生した場合、中はずれがマテンロウに派生した場合で最終まで強化してもちょっとおwなランスしかできません。

大当たりは、レア7のテオ=ハウルに派生した場合で、最終強化のテオ=ロアは攻撃力160、爆破属性38で青ゲージバリバリな優れものです。

あえてケチをつけるとしたらスロットが1個しか無いことでしょうか。

しかし、これは完全に博打なのではずれを引いた場合は、磨羯といふ名の白骸というオストガロア素材のランスを既にレア7怨恨ナル槍星ガズィ lv.3まで強化してあって、おそらく次の強化が最終強化なのですが、今の時点で攻撃力180、龍属性7、青ゲージが全体の半分なバリバリ状態なので、最終強化素材のうち未入手なのが希望の証G×2と古龍の浄血×2と結構難易度高いので、最終強化はそれほど急がなくてもよいかなと思っています。

そして太刀は、またあ?と言われそうですがオストガロア素材でできる双魚といふ名の白骸が生産済みでここからレア7極星刀リグイにするのに未入手素材は希望の証×1だけですので、簡単に強化できます。

更に最終強化するとレア7戦慄ナル刀星リグイになりますが、さすがにここはちょっと素材が大変です。

でも、レア7極星刀リグイは攻撃力170、龍属性6でやはり青ゲージが全体の半分という強化途上品でもかなり出来る子なので、コノ子も最終強化は急がなくていいやな感じです。

そして、双剣ですがこれは各属性、各状態異常をできるだけ複数揃えたいので、現在検討中です。

最後に今日のキャプチャーは、HR上げに、武器・防具素材に、はたまたお金稼ぎにまで大貢献のオストガトア君ですw








次回も見て下さいね。


HR上げと重鎧玉集めに上位オストガロアPTに覚えきれないくらい混ぜて貰ったらw

2016-01-06 | ゲーム
HR上げと重鎧玉集めに上位オストガロアPTに覚えきれないくらい混ぜて貰ったらwなんですが、いったいどうなったかというとまずHR36に上がりました。

そして、ありあまるオストガロア素材でレア7骸装甲シリーズ防具を揃えて一気にMAX防御までもっていってしまいましたw

頭:骸装甲・覇【頭骨】
胴:骸装甲・覇【胸骨】
腕:骸装甲・覇【上腕骨】
腰:骸装甲・覇【腰骨】
足:骸装甲・覇【大腿骨】

骸装甲シリーズ防具は上記5パーツで、構成されMAX強化時の総防御力は661です。

これだけの防御力があれば、アルバトリオン・ソロ討伐チャレンジにも通用するかもしれませんね。

それで、シリーズ防具の固有発動スキルが新スキルで『逆恨み』(体力ゲージに赤い部分がある間攻撃力がUPする)『死中に活』(状態異常中は攻撃力がUPする)という変り種。

あと、回復速度-2が発生してしまいますが、これは早複珠を1個スロットに入れるだけで回復速度-1に緩和することが可能ですw

更に、防具一式作っても鬼のようにあるオストガロア素材を20個づつくらい残して売り払った処、オストガロア君高値で売れるのでゲーム内成金になりましたw

ただ、固定スキルは攻撃力UPなので砲撃メインでプレイする私のガンランスとは相性が悪いというか効果ありませんw

砲撃力補正は砲撃UPでしか上がることがないからですw(あたりまえq)

でも、太刀、双剣、ランスの残る3つのメイン武器とは、かなり相性が良いので期待しています。

それにしても、HR80の遠い事w

いったい、どれくらいの日時がかかるのかちょっと見当がつきません。

それで、今日のキャプチャーは近いうちに狩りに行こうと思っている、昔なつかしキリン君ですw








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アロイSシリーズ防具強化コンプリート!

2016-01-05 | ゲーム
アロイSシリーズ防具強化コンプリート!ですが、尖鎧玉、堅鎧玉強化後、獰猛化狩猟証明書Ⅰ(正式名称忘れてしまいましたがこんな感じでした、獰猛化クエストクリアで入手できます。

最後にHR上げも兼ねてPTオストガロアに行きまくり、重鎧玉を必要数出してMAX強化しました。

アロイSシリーズですから基本しょぼいのですが、MAX強化すると防御力511まで上げる事ができたので、アルバトリオン・ソロ攻略には不足でも当面HR上げには十分なので、しばらくはこのままで走ろうと思ってますw

ちなみにオストガロアクエスト報酬では重鎧玉は2個出ますが、体感だと5回に1回出るか出ないかというところなので必要数揃えるには結構根気が必要ですw

それで先日、アルバトリオンクエスト条件をHR40と発言しましたが正しくはHR80でクエスト開放だそうですw

ちなみにアガツマガツチクエスト開放はHR70だそうで、かなりまぞいですねw

私はまだHR30なので、あと何回上位クエストに行けば良いか考えるとちょっとなえますw

まあ、でも意地でもこの2頭のソロ狩りを狙ってますので、やるしかないんですけどねw

そんなわけで爺のモンハンもHRランク上げの事実上のルーチンに突入しましたw


早く会いたいこの二人














次回も見て下さいね。

ついに上位オストガロア・ソロ討伐成功

2016-01-05 | ゲーム
ついに上位オストガロア・ソロ討伐成功なのですが、何回か太刀、双剣、ランス、ガンランスの様々なスタイルで挑戦したのですが、ことごとく時間切れで失敗していました。

そこで、ダメージ効率を正確に把握して時間内にオストガロアの体力を削りきる方法を考えてみました。

ガンランスのストライカースタイルで武器は『人馬といふ名の白骸』lv.1 拡散型 砲撃lv.3 でオストガロア素材武器の特徴ともいえる会心率-25%のペナルティーがついています。

ここで、会心率-25%のダメージペナルティーを無効にするには徹底的に砲撃オンリーで行くのがダメージ効率が最高になります。

砲撃ダメージは砲撃型と砲撃レベルで固定ダメージが決まるのでマイナスの会心率ではBADクリティカルは発生しません。

また、今作から弾丸の装填数は砲撃型ごとに一律になりましたが、拡散型の装填数はわずか2発ですので、フルバーストは一連のコンビネーション後発動させることを考えるとダメージ効率は単純な連続砲撃より悪化するのが確実です。

そして、龍撃砲ですが4段の当たり判定をすべてクリアしても40×4=160ダメージにしかなりませんから、溜め時間を考えると連続砲撃4連発当てる方がはるかに効率がよく、またBOSS級大型モンスターにソロで行った時の卑怯な攻撃はモンハンの伝統とも言えますが、後ろから覇山龍撃砲を発動すると貯め時間中にほぼ絶対安全位置の外郭後方でも(ここだと龍骨も生えませんし、基本前方向の攻撃しかないオストガロアには一方的に攻撃できるはずですが)稀にしか発生しない地面からブレスのみ湧く攻撃で3回に2回くらいはモーションを邪魔されて不発になってしまいますw

そこで、ここは龍撃砲も覇山龍撃砲も使用せず、ひたすら連続砲撃で削ることにしました。

ちなみに、PTプレイですとまず大技が邪魔されず決まるので、PTプレイではガンガン使って行くのがお勧めです。(味方巻き込みだけ注意w)

それから、砲撃には固定ダメージの他に僅かですが火属性ダメージが追加されますので、こちらの方は肉質や切れ味ゲージの影響を受けますが、固定ダメージだけでも十分なダメージが与えられるので、切れ味ゲージの消耗の激しさを考えると、赤になって砲撃不能になるまで砲撃しまくって、研ぐのが正解となります。

そうしないと砥石持込20個と支給品の砥石4個では、足りなくなってしまうからですw

発動スキルは、砲術王・砥石使用高速化、それに今回は役に立ちませんが風圧【小】無効を発動させました。

ネコスキルは当然のネコの砲撃術で、これは砲術王とスキル効果が重複しますので、今回の場合砲撃1発の与ダメは40×1.2×1.15=55.2となり、バリスタ1発の与ダメは80×1.2×1.1=105.6となります。

これで方針は決まり、砲撃で龍骨の根元を削って、口から青い霧が出るのを止めて、口が攻撃可能になったら連続砲撃で1回だけダウンを取ります。

対巨龍爆弾は400×2ダメージですので、これを使うためです。

ダウンを2回目以降取らないのは弱点を攻撃しても砲撃ではダメージ効率は上がりませんし、特定の部位を狙うのはそれだけでタイムロスしてしまうので、無意味どころか有害ですw

方針は決まりました、そして激闘47分弱(残り時間3分ちょっとでメインターゲット達成しましたw)で上位オストガロアのソロ討伐に成功したのでした。








ダウンすると背中に昇れるようになり、対巨龍爆弾が設置できます。















残るソロ狩り目標は、アルバトリオンとアガツマガツチが残っていますが、HRがまだ低いので当該クエストさえ出ていないので、とりあえずHR上げにいそしみます。


次回も見て下さいね。

防具強化の為に獰猛化クエストPTに入れて貰いました。

2016-01-02 | ゲーム
防具強化の為に獰猛化クエストPTに入れて貰いました。

防具強化の玉は皆さんご存知の通り鎧球→上鎧球→尖鎧玉→堅鎧玉の順にあがっていきますが、これはニャンタークエストをこなしていれば交易所でポイントと交換できますし、普通にそれぞれ下位、上位の採集クエストで手に入るからよいのですが、次に必要になるのが獰猛化狩猟の証1で、これは獰猛化クエスト報酬として配布されるだけですので、仕方なく何回もPTに入れて貰って獰猛化クエストをこなしてきました。
そして次の強化に必要なのは、重鎧玉なのですが、これは上位の最難関クエスト報酬で、私はやっと1個だけ入手しましたw
獰猛化クエストはテツカブラ数回とイャンガルルガにいきましたが、獰猛化したモンスターの一撃はすさまじく、かなりこまめに体力回復していたのに1乙くらって恥かくは、みんなには迷惑かけるわで、
できればいきたくないんですが、仕方ないですね、重鎧玉が揃うまではw


さて、私の今の装備ですが。

アロイSシリーズで簡単に仕上げました。

頭:アロイSヘルム
銅:アロイSメイル
腕:アロイSアーム
腰:アロイSコイル
足:アロイSグリーブ

防御は今現在も強化中ですが、現時点で399です。

スキルは武器によって護石ごと変えていて、
ガンランスの場合は、砲術師、見切り+1、風圧【小】無効、砥石使用高速化です。
双剣・太刀、ランスの場合は、見切り+2、風圧【小】無効、砥石使用高速化を発動させています。
まあ、簡単に作れる鎧ですからこんなもんでしょうw

それで、肝心の武器の方ですが、違う系統の同じカテゴリの武器が沢山あって、しかもどんぐりの背比べなので何を優先して育てるか悩んでいます。
ただ、ガンランスだけは砲撃至上主義の私には唯一砲撃レベル3の『人馬といふ名の白骸』できまりです。
オストガロア素材で作れます。



今日のキャプチャは、おのれよくも恥をかかせてくれたなということで、テツカブラ君ですw









次回も見て下さいね。

集会所☆7オストガロアにたどりついたけど・・・

2016-01-01 | ゲーム
集会所☆7オストガロアにたどりついたけど・・・なのですが、ソロ狩りができません(><。)/







ソロでは双剣エリアルとストライカーとギルド、ランスのストライカー、ガンランスのストライカー、太刀のエリアルとストライカー、モンハンクロスで私を助けてくれた全てのスタイルが通用しませんでした。

他の方のソロ討伐画像をチェックしたら、私とは比べ物にならない強力武器を使っておられましたw

仕方なく、野良PTで手伝って頂いて上位オストガロアをクリアし、HRを開放して、より強力な武器を手に入れるべくハンターランク上げにいそしんでおります。

そこで、未検証なのですが下位のオストガロアにソロで行ってみたら1回目と違ってかなり苦戦し、なんとか撃退できたものの比べ物にならないくらい手強くなっていました。

閃くところがあって村クエガムートにもう一度いってみたら、手強くないもののHPが俄然増えてる感触がありました。

これは、私一人が言っていることで、何の根拠もないことですが、やたら楽なメインイベント級クエスト(早い話が、ホロロクルルとディノバルド以外の新モンスタークエスト)を、先日、更新プログラム配布と偽り修正プログラムを配布したんじゃないかと爺は疑っております。

ですから、ブログに超楽でしたと書いたクエストが今は難しくなっているのではと爺の独断で思っております。

だから、爺の嘘つき、全然楽勝じゃないじゃないかとかおっしゃらないで下さいね。

なんの証拠もないのですが、これが爺の体感ですw

ちなみにHR40でアルバトリオンクエスト開放だそうです。

おそらくアガツマガツチのクエストはもっと高いHRで開放になるのでしょうw

とりあえず、強力武器を求めてHR上げにいそしむ爺ですたw


次回も見て下さいね。