ｒａｄｉｏから 大好きなアーティストの曲がふいに聞こえてくると
ちょっとしたご褒美をもらった気分になる *
今日はレッチリ♪
テンションｕｐでお庭のお花がこんなコトになっちゃいました*
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ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇには、ＬＵＲＫＡ ＬＵＲＫＥＹでも
ご紹介していただきました、アノ かわいコちゃんを
ＵＰいたしましたよ *
ベトナムにいる時は、月に１度は足裏マッサージに
行っていたのですが、足裏マッサージに入る前に
いつも有無を言わさず タイガーバームらしきものを
首や肩に塗られて、ゴリゴリされていました。
その後 すっごくにおうんですよねー・・・
っと 最近 くだらないけど真剣に考えているコトがありまして。。。
わたくし 頭が固いんです・・・
わたくしを知っている方には充分お分かりかと思うのですが、
一度○○と覚えたモノはずっと○○
■■は■■
こういうお仕事をさせていただいているので
” 豊かな発想力 ”
とかは大事だとは思うのですが、これがなかなか・・・
それで、
「 お客さん 脳ミソ こってますねー！
これじゃぁ 楽しいアイディアも浮かばないでしょ。
もみほぐしておきますよー！！」
みたいなマッサージ屋さんがあったらぜひ行ってみたい＊
そんなコトを真剣に考えるＧＷ前夜。。。
皆さま ＨａｐｐｙなＧＷをお過ごしくださいませ！
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ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇには、あの！ワンピースをＵＰたしましたよ＊
昨日から頭に焼き付いて離れない映像。。。
たまたま観た ＴＶ番組でやっていた
ウロコ珍獣こと 「 センザンコウ 」
皆さん ご存知ですか？？
体毛が進化した硬いウロコで全身が覆われているんです！
そんな ちょっぴりビックリなお姿で木に登ったり
泳いだり！！！
お目めがつぶらでかわいかったり*
うーん* 頭から離れません！
インド・東南アジア・アフリカなどに生息しているそうなのですが、
そんな彼らも密猟などで絶滅の危機に瀕しているそうなんです。
なんとか密猟を防いで、絶滅の危機を脱してほしいです！
そして！日本では、上野動物園と名古屋の東山動物園で
飼育されているんですって！
生のセンザンコウに会いたくなってきましたーっ！
（ 写真はいつかの常夏スナップ ）
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ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇも更新済です！
このコたち
いつ買ったのか？もらったのか？？
全く思い出せないのですが、
とっても大好きなカップルです *
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ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇでは、「エプロンワンピース」の
誕生秘話？も*
4月15日のｒａｋｕｔｅｎ ｂｏｌｇで映画
『 愛人 / ラマン * Ｌ’ａｍａｎｔ 』
のコトに少しふれたのですが、そうしましたら
むしょうにサントラが聴きたくなりまして・・・*
早速購入いたしました！
” あぁ * このメロディー ”
その時 自分に必要な音が降りてきた時って
その音がすーっと細胞に染みてくるような感覚になります*
『 名画に名曲あり 』
このサントラＣＤの解説に書かれていたコトバです。
映画のサントラって大好きです*
確かに大好きな映画ってサントラも大体好きですね！
映画は・・・？でもサントラは好き*
というパターンもけっこうあります。
このサントラを手がけたガブリエル・ヤーレという方は
『 ベティ・ブルー 』
の音楽も担当された方だそうです。
うーん*なるほど
この手の音 とっても好きです*
ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇではｂａｇをＵＰいたしましたよ！
久々の友人に会うので、とーっても久しぶりにクッキーを
焼いてみました*
が・・・
あともう少しかなぁー。
と思っていたらちと焼きすぎましたぁ。。。
もう少し！
っていつも思うのですが、” ちょっぴり控えめ ”って
実は意外に難しくて、大事な事なのかもしれないなぁ。
腹八分目とか・・・？！
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ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇ では、キャスケットをＵＰしましたよ*
ｔｗｉｔｔｅｒも*
「 わすれな草 」
中世ドイツ
騎士ルドルフは、ドナウの岸辺に咲くこの花を恋人ベルタのために
摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。
ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、
「Vergiss-mein-nicht!（(僕を)忘れないで）」
という言葉を残して死んだ。
残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、
彼の最期の言葉を花の名にした。
日本では、明治３８年 植物学者の川上滝弥によって初めて
「勿忘草」「忘れな草」と訳された。
それ以外の国々でも、同様の意味の名前が付けられている。
花言葉 「真実の愛」「私を忘れないで下さい」も、この伝説に由来する。
ｗｉｋｉｐｅｄｉａより*
この可憐なお花にこんなに悲しいお話があったなんて。
先日 ＴＶ番組で、ベトナムのドクちゃんのドキュメンタリーを観ました。
現在 ２９歳。（今ではドクさんですね）
２００６年にご結婚され、そして２００９年１０月には
フーシー君 （富士）
アインダオちゃん （桜）
の双子の赤ちゃんも産まれたのですね。
奥さんが妊娠中の時に代わりに買い物に出かけ、
間違ったものを買ってしまって奥さんに怒られたり。
ｂａｂｙが産まれてからは、かわいい我が子にデレデレだったり*
どこの家庭でも、国が違っても見られる光景。
でも、そのドキュメンタリーでは今まで知らなかった
ドクさんとお母さんの関係を取り上げていました。
ベトちゃんとドクちゃんが産まれてすぐに２人は病院に預けられ
長い間 両親と２人は会えなかったそうなんです。
そのことで２人は両親に捨てられたんだと思い、
再会をはたした今でも、お互いにわだかまりが残ってしまって
いるそうです。
２人が病院に預けられたあとに両親は離婚。
お父さんは再婚をされて新しい家族ができ、
ドクさんの結婚式にも参列して、話もできたそうなのですが、
お母さんとドクさんとの間にできてしまった大きな溝は
そう簡単には埋まりそうではないようでした。
両親は２人のことを。
２人は両親のことをとても想っているのに
２人は両親に捨てられたと思い、
両親は２人に嫌われていると思っている。
幸せな家庭を持つことができたドクさんですが、
ベトさんが亡くなれた今 自分の中のどうしようもない悲しみは
自分の中だけにしまって、今は子どもたちの為に出来ることを
するしかない。
とおっしゃっていました。
お母さんはベトナム戦争の終戦1年後、
枯葉剤のまかれた地域に移住し、農業を行っていた時に
そこで枯葉剤のまかれた井戸で水を飲んでいたそうです。
かわいい我が子を見る幸せそうな顔と
時折 かなしみとも怒りとも見える表情を覗かせるドクさんを観て
なんとも言えない気持ちになりました。
「 みっけた！ ミッキー★ 」
ベトナムにいた時、よく Ｄｉｓｎｅｙチャンネル を観ていたのですが、
「 ミッキーを探せ！ 」
みたいなコーナーがあって*
まさか日本のお札にもミッキーがいたなんて！
（コレって有名ですかぁ？？）
ちょっとひとり ｆｕｆｕｆｕ* な１日でした。
ｒａｋｕｔｅｎ ｂｌｏｇには、新作の
をＵＰしましたよ！
ｔｗｉｔｔｅｒ もね＊