この本を読んだ。
私の恩師から「読んでみなさい」といわれて、数時間ぶっ通して読んだ本。
名前の通りオール1の成績をとった人が、教師になるというもの。
すごい努力をした。いやーすごいね。
これで私もできるんだと思えた。
正直に話すと、私の成績も、オール1です。
そういうこと。
触れてはいけない扉です。これは(笑)
先生から手渡しされた通知表。
中身をみて、驚きはしなかった。予想通りだったから。
それでも生気のない目で見ていたと思う。情のない数字を。
ABCと評価があって、国語だけに一つBがあった。
その他は全部C。
オール1の最低評価。
でもオールCのオール1じゃなくてよかった。
私も落ち零れです。典型的な。
社会的に必要ない人間かもしれない。
それでもこの人のように、何か人のためにできるかもしれない。
そんな淡い期待を持って生きています。
もしかしたら、何もできないで社会のゴミになって生涯を終えるかもしれません。
だけど、死ぬのが怖いから生きます。
何度も死のうと思ったけど、必要としている人がいるから生きます。
楽しいことがあるから生きます。
生きる意味がまだあるから、まだ死にません。
もしかしたら、こんな社会不適正なヤツは死ねと思っているかもしれない。
しかしながら、まだ死ぬわけにはいかない。
私は死ぬことに希望を持っている。
天国じゃなく地獄じゃなく、違う世界が広がっているんだと思う。
まぁ、これは私の理想というか妄想。
本音をいうと、輪廻転生を信じている。
ただ転生する間に何があるかということ。
宇宙に行く、といったほうがいいだろうかな。
希望を持っている死だが、何故それに向かわないかというと、上記の通り。
まだ生きる意味があるから。
私が本当に産業廃棄物みたいになったら、死のうじゃないか。
それまでは死なない。故意的にはね。
産業廃棄物ね。
きっと、そんなフウにはならないだろうな。
それを解っていてこんなこと言うなんて、卑怯だな。
生きていて、誰からも必要とされない人間なんていない。
誰かしら絶対に、隣にいるはず。
私はそう信じている。
結論は、自殺することなんてない。
自分で何を言いたいのかよくわかんない。
とりあえず自殺したくないのだよ。
みんなとお別れしたくないのだよ。
別の世界で生きることはできない。
残念ながら、ある人には嬉しいことながら、私たちには生と死の二つの世界しかない。
この世界で生きることしかできない。
嫌なら死んでこいっていうこったぁ。
生きるということは甘いもんじゃない。
15年しか生きていない私がいうには、あまりにも軽すぎる言葉だ。
だけど、母と父の背中をみて私はこの言葉を口にする。
苦いものを知らないものは、甘いものもしらない。
不幸を知らないものは、幸福もしらない。
だから人生には多少のスパイスが必要。
しばらく幸せでいると、それに慣れてしまう。
慣れてしまったころの自分は……なんと愚かな……。
友達と喋っていることがこんなに幸せだんなんて。
人生はうまくできているのかもしれない。
誰かが作っているのかもしれない。
もしも誰かが作っているのだとしたら、相当想像力がいいんだろうな。
奇想天外な死を遂げたり、いろんな人生を作るんだからなぁ。
それにしても長い。そして腹減ったアッー!
本の感想なのにwwww感想になってねぇwww
私の恩師から「読んでみなさい」といわれて、数時間ぶっ通して読んだ本。
名前の通りオール1の成績をとった人が、教師になるというもの。
すごい努力をした。いやーすごいね。
これで私もできるんだと思えた。
正直に話すと、私の成績も、オール1です。
そういうこと。
触れてはいけない扉です。これは(笑)
先生から手渡しされた通知表。
中身をみて、驚きはしなかった。予想通りだったから。
それでも生気のない目で見ていたと思う。情のない数字を。
ABCと評価があって、国語だけに一つBがあった。
その他は全部C。
オール1の最低評価。
でもオールCのオール1じゃなくてよかった。
私も落ち零れです。典型的な。
社会的に必要ない人間かもしれない。
それでもこの人のように、何か人のためにできるかもしれない。
そんな淡い期待を持って生きています。
もしかしたら、何もできないで社会のゴミになって生涯を終えるかもしれません。
だけど、死ぬのが怖いから生きます。
何度も死のうと思ったけど、必要としている人がいるから生きます。
楽しいことがあるから生きます。
生きる意味がまだあるから、まだ死にません。
もしかしたら、こんな社会不適正なヤツは死ねと思っているかもしれない。
しかしながら、まだ死ぬわけにはいかない。
私は死ぬことに希望を持っている。
天国じゃなく地獄じゃなく、違う世界が広がっているんだと思う。
まぁ、これは私の理想というか妄想。
本音をいうと、輪廻転生を信じている。
ただ転生する間に何があるかということ。
宇宙に行く、といったほうがいいだろうかな。
希望を持っている死だが、何故それに向かわないかというと、上記の通り。
まだ生きる意味があるから。
私が本当に産業廃棄物みたいになったら、死のうじゃないか。
それまでは死なない。故意的にはね。
産業廃棄物ね。
きっと、そんなフウにはならないだろうな。
それを解っていてこんなこと言うなんて、卑怯だな。
生きていて、誰からも必要とされない人間なんていない。
誰かしら絶対に、隣にいるはず。
私はそう信じている。
結論は、自殺することなんてない。
自分で何を言いたいのかよくわかんない。
とりあえず自殺したくないのだよ。
みんなとお別れしたくないのだよ。
別の世界で生きることはできない。
残念ながら、ある人には嬉しいことながら、私たちには生と死の二つの世界しかない。
この世界で生きることしかできない。
嫌なら死んでこいっていうこったぁ。
生きるということは甘いもんじゃない。
15年しか生きていない私がいうには、あまりにも軽すぎる言葉だ。
だけど、母と父の背中をみて私はこの言葉を口にする。
苦いものを知らないものは、甘いものもしらない。
不幸を知らないものは、幸福もしらない。
だから人生には多少のスパイスが必要。
しばらく幸せでいると、それに慣れてしまう。
慣れてしまったころの自分は……なんと愚かな……。
友達と喋っていることがこんなに幸せだんなんて。
人生はうまくできているのかもしれない。
誰かが作っているのかもしれない。
もしも誰かが作っているのだとしたら、相当想像力がいいんだろうな。
奇想天外な死を遂げたり、いろんな人生を作るんだからなぁ。
それにしても長い。そして腹減ったアッー!
本の感想なのにwwww感想になってねぇwww