跡地

有難うございました

どうしましょうか

2006-05-16 22:19:45 | Weblog
さっきお客さんたちの会話を聞いていた
盗み聞きとかそんな悪いことじゃなくって
隣の部屋だから自然と聞けてしまうのじゃ

その話の中で
父さんの話が出てきたけど
うん
皆はいい人だと思ってるらしい
父さんのこと

鼻歌がとうとか言って
よく評価していたけど
俺にはその評価がよく分らない
俺は
悪いところしかみていないのだろうか
そうなのかなぁ?

しかし
またそれを聞いて泣きそうになる
そして、すごい息苦しくなる
怖い
苦しい
屈辱的ですね
プライド高いからねぇー、自分って
ウハハ、何言ってるんだろ(ぁ


皆が父さんのどこをよく評価しているのか
分らないけど
というか
よっぽどの人じゃないと
どこがいいとか評価できないよね
でもなんとなく
いいとか悪いとか思えるのだろうけどね

今は兎に角
自分は父さんのことをよく思えないと思う
いつかよく思える日がくるのかもしれないけれど
兎に角今はできない
うん

もしもよく評価できる日がくるのだったら
それはいつなのだろうか
いつだろうかねぇ……

俺は
あまり嫌いな人をつくりたくない
それは皆そうだと思うけど……

皆気軽に話してくれる体制をとってくれてるけど
それに対応できないのは
自分なのかもしれない
あー
それじゃダメだよねぇ
うん
ダメだろうねぇ

もっと
自分は話しやすい体制をとらないといけないのかな
そうなのかなぁ
あ、というか
俺異性が苦手だから
そのことを言っているわけですてねぇ

んぁー
大変だ
これからどんな人生を歩もうか……










さよなら

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