ポケモン擬人化

レイヤーご本人様、およびご本人から転載許可をもらった場合のみ転載可能です。
上の条件での転載時には、私の著作権部分は放棄しますので自由にお使いください。
Flickrの写真はクリックして大きくしたら、さらに写真を右クリックで画像サイズを選択できます。Originalをクリックすると原寸になります。さらにさらにDownload the Original size of this photo をクリックすればダウンロードできます。
まとめてダウンロードしたいレイヤーさんはFlickrのオリジナルサイズの写真をまとめてダウンロード を参照ください。

すべての写真:2013_06_23_ポケモン擬人化


ポケモン擬人化あわせの撮影に行ってきました。ダーク系のキャラ。
ももこさんからアサギルリアさん達の撮影に混ざる形で。
ただ、参加者の都合がなかなか取れなかったようで4人のレイヤーさんに減ってしまい、うち1人は大事な要件で遅れてくることに。
あわせはそれぞれの都合があるし難しいですね。まだ、このキャラクターがいないときついというようなあわせの内容じゃなくて良かった。同じ作品でも接点がない組み合わせと本当にどうしようかと。

笹塚はもう何回来たのかわからないほど来ている。
キャラクター的に地下3Fの廃墟風の場所にいて、移動しようと思っても他の場所も混んでいて最後までその階から移動しなかった。
Kの大型あわせがあって楽しそう。そのほか地下3Fは広めなのであわせの人が多かった。

α900＋Planar85mmF1.4
α99＋Sigma24-70mmF2.8
EOS 5D MarkIII＋Sigma35mmF1.4
E-5＋7-14mmF4

もうここ最近はこの装備で固定してしまっている。
とはいえ集合だったので広角ズームと24mmの広角から使えるズームは便利だとそのまま持っていった。
α99の可動液晶はとにかく便利。3軸回転という特殊回転方法で最初は戸惑ったけど慣れてくると縦位置への変更が素早くできるし引き出して使えるのでカメラ本体の邪魔にならないところにまで液晶を移動できる。それに標準ズームを付けることで様々なシーンでの撮影に使えてしまう。
便利だけど頼りすぎは良くないな。

ほとんどをE-5で撮影。ダーク系なポケモンなのでドラマティックトーンが映えるね。久しぶりに16Gのメディアを使い切った。
超広角単焦点が欲しいけど、こういうあわせとなると超広角ズームがやっぱり便利。
男性の男装は撮っていて骨格がしっかりしているから撮りやすいです。広角も使いやすい。心理的に近寄りやすいのもある。

フラッシュを手に持たせての波動拳的「気弾」の表現は出来るのだけど、ダーク系・闇属性の技って再現は出来ないんですよね。せいぜい体の背後からフラッシュなど強烈な光を当てて体表面は暗くする程度の事しかできない。
といかそもそも闇属性とかなんだよ！光だったらエネルギーとかをぶち当てるみたいなイメージが沸くけど。
PhotoShop先生にがんばってもらいましょう。