昨日、土曜日も仕事だったのに、日帰りで東京に来ている俺ってなんなんだろうな。
しかも、昨日が立ち仕事だったから足が疲れているけど、それでも歩き回るのだから。
荷物をまとめる時間もあまりとれず。それでもシャワーだけは浴びて、雨の中自転車をこぎ、福島駅前から深夜バスで東京駅まで。
今回、パソコン周りはパソコン本体だけしか持ってこなかったおかげで、更新とか色々とできなかった。
おかげで、秋葉原でネットカフェを利用することに。アダプターとか、キーボードとか結構荷物になるからなぁ。こういう方法もありだな
E-3とパンケーキ25mm F2.8、超広角ズーム7-14mm F4.0、小型標準ズーム14-42mm F3.5-5.6……は予備で持って行ったけど使わなかった。外付けフラッシュFL50Rも持って行ったけど使わなかった。
縦位置グリップ付けたα700と50mmF1.4に、外付けフラッシュ5600HS(D)。85mmじゃなくて良かった。
とう
国際展示場駅についたのは7時ちょっと前。周りを眺めつつのんびりと国際展示場へ。その周辺は8時前だというのにすごい人の数。
オンリーイベントでは最大じゃないのか。特に今回からは国際展示場に場所を移動したと言うことで、かなりの収容数を確保したからな。
……と、軽く考えていたけど、その大きな収容力がある西4Fを埋め尽くしても足りないくらいの人数が訪れていたのだと知ったのは、ずっと後の話。
とりあえずカタログ買っていなかったので、周囲を探すが売っているところがない。櫓橋の上あたりでワンフェスみたいに売っているのかと思ったけど、そうでもない。そして、三角屋根の下の広場にはすでにすごい人が。
スタッフに聞いたところ、カタログは売り切れてしまっているから行列に並ぶように促される。
行列に並んでから、開始までがとにかく長い。
2時間とはいえ、特にすることもなく、雨も降っているので手持ちの道具で遊ぶわけにも行かない。
雨がさらに降ってくるし、傘を差していても安物の傘では隙間から雨が漏れるし、はねる雨や風のおかげででズボンはぐしょぬれだし。
→ただ、傘は使うべきではなかった。この点は猛省。
名前記述用紙とか、名刺までぬれてしまった。名刺は防水のフィルムタイプので良かったが。カメラとレンズとかもどうにか守ったけど。
8時ごろから並んでいたから、結構早めのほうには入れたけど、後の人たちはどんどん雨が強まるしで大変そうでした。
早めに並んでいたし、カタログを持っていなかったけどそのまま入場できた。
それなのに、再入場にはカタログが必要ということで、抜け出したくても抜け出せないという、つらい状況に。
しょうがないので、12時過ぎに雨がやむまでに買い物を済ませ、そこから通称コスプレ広場へ移動。
コスプレ広場の端の方で待たされて隔離されていた人は、一般参加者でガイドを購入できなかった人だっみたい。アフターイベントは中止になって、ガイドを購入できない人たちが待たされていたのだそうだ。
本当に早めに来て良かった。
そして、さすがに即売会の方は30分延長したみたい。コスプレは15時ぴったりで終了でしたけどね。
あまりにも混雑しすぎで、会場内の移動もままならない状態。同人誌側だけの半分を回ったところであきらめました。「弾幕」という表現は正鵠射すぎ。ボムくれと思った人はかなりいただろう。
有名なところを少し回って、もうおなかいっぱい。でも、エロが少ないのは東方の良いところですね。
スタッフはものすごいがんばっていた。ものすごいがんばりでも追いつけないほどに、すごい人混みでした。
「4列になって詰めて並んでください」×3回のあと、「大事なことなので3回言いました」とか、「幻想郷からのお帰りはこちら」とか、「ゆっくりしていってね」ネタを随所に盛り込んだりと、訓練されているスタッフが多かった。
次回はどうなるんだろう。
そして、雨にぬれてFLIPFLOPsの看板とか大変なことになっていました。
すぐ近くのTFTやお台場ではコスプレイベントがあったりと、雨が降っていた上に、入場がすごい行列だったためかそっちに流れたかで、レイヤーもカメコもあまりいなかった。
一眼レフの人が少ないし、外付けフラッシュ付けている人になるとさらに少数。
そして全体的に女装の割合が多かった気がする。1人以外実質女性しかいないゲームだからしょうがないというか、なんというか。コレはコレでおもしろかったから良いけど。
11～15時までと短い時間のイベントだった。
そのままTFTとか秋葉原とかのイベントに流れようかと思ったけど、疲れちゃった。昼食を取りに秋葉原はヨドバシカメラへ。
8Fにあるバケットは、パンが食べ放題でドリンクバーもあるととってもうれしい条件。多少高いが、元は取れる。はず。
その後、ネットカフェに移動し、R日記そのに と、このR日記の速報部分をまとめた。
今更ながらだけど、多少無理してでもカタログは購入しておくべきだったな。
しかも、昨日が立ち仕事だったから足が疲れているけど、それでも歩き回るのだから。
荷物をまとめる時間もあまりとれず。それでもシャワーだけは浴びて、雨の中自転車をこぎ、福島駅前から深夜バスで東京駅まで。
今回、パソコン周りはパソコン本体だけしか持ってこなかったおかげで、更新とか色々とできなかった。
おかげで、秋葉原でネットカフェを利用することに。アダプターとか、キーボードとか結構荷物になるからなぁ。こういう方法もありだな
E-3とパンケーキ25mm F2.8、超広角ズーム7-14mm F4.0、小型標準ズーム14-42mm F3.5-5.6……は予備で持って行ったけど使わなかった。外付けフラッシュFL50Rも持って行ったけど使わなかった。
縦位置グリップ付けたα700と50mmF1.4に、外付けフラッシュ5600HS(D)。85mmじゃなくて良かった。
とう
国際展示場駅についたのは7時ちょっと前。周りを眺めつつのんびりと国際展示場へ。その周辺は8時前だというのにすごい人の数。
オンリーイベントでは最大じゃないのか。特に今回からは国際展示場に場所を移動したと言うことで、かなりの収容数を確保したからな。
……と、軽く考えていたけど、その大きな収容力がある西4Fを埋め尽くしても足りないくらいの人数が訪れていたのだと知ったのは、ずっと後の話。
とりあえずカタログ買っていなかったので、周囲を探すが売っているところがない。櫓橋の上あたりでワンフェスみたいに売っているのかと思ったけど、そうでもない。そして、三角屋根の下の広場にはすでにすごい人が。
スタッフに聞いたところ、カタログは売り切れてしまっているから行列に並ぶように促される。
行列に並んでから、開始までがとにかく長い。
2時間とはいえ、特にすることもなく、雨も降っているので手持ちの道具で遊ぶわけにも行かない。
雨がさらに降ってくるし、傘を差していても安物の傘では隙間から雨が漏れるし、はねる雨や風のおかげででズボンはぐしょぬれだし。
→ただ、傘は使うべきではなかった。この点は猛省。
名前記述用紙とか、名刺までぬれてしまった。名刺は防水のフィルムタイプので良かったが。カメラとレンズとかもどうにか守ったけど。
8時ごろから並んでいたから、結構早めのほうには入れたけど、後の人たちはどんどん雨が強まるしで大変そうでした。
早めに並んでいたし、カタログを持っていなかったけどそのまま入場できた。
それなのに、再入場にはカタログが必要ということで、抜け出したくても抜け出せないという、つらい状況に。
しょうがないので、12時過ぎに雨がやむまでに買い物を済ませ、そこから通称コスプレ広場へ移動。
コスプレ広場の端の方で待たされて隔離されていた人は、一般参加者でガイドを購入できなかった人だっみたい。アフターイベントは中止になって、ガイドを購入できない人たちが待たされていたのだそうだ。
本当に早めに来て良かった。
そして、さすがに即売会の方は30分延長したみたい。コスプレは15時ぴったりで終了でしたけどね。
あまりにも混雑しすぎで、会場内の移動もままならない状態。同人誌側だけの半分を回ったところであきらめました。「弾幕」という表現は正鵠射すぎ。ボムくれと思った人はかなりいただろう。
有名なところを少し回って、もうおなかいっぱい。でも、エロが少ないのは東方の良いところですね。
スタッフはものすごいがんばっていた。ものすごいがんばりでも追いつけないほどに、すごい人混みでした。
「4列になって詰めて並んでください」×3回のあと、「大事なことなので3回言いました」とか、「幻想郷からのお帰りはこちら」とか、「ゆっくりしていってね」ネタを随所に盛り込んだりと、訓練されているスタッフが多かった。
次回はどうなるんだろう。
そして、雨にぬれてFLIPFLOPsの看板とか大変なことになっていました。
すぐ近くのTFTやお台場ではコスプレイベントがあったりと、雨が降っていた上に、入場がすごい行列だったためかそっちに流れたかで、レイヤーもカメコもあまりいなかった。
一眼レフの人が少ないし、外付けフラッシュ付けている人になるとさらに少数。
そして全体的に女装の割合が多かった気がする。1人以外実質女性しかいないゲームだからしょうがないというか、なんというか。コレはコレでおもしろかったから良いけど。
11～15時までと短い時間のイベントだった。
そのままTFTとか秋葉原とかのイベントに流れようかと思ったけど、疲れちゃった。昼食を取りに秋葉原はヨドバシカメラへ。
8Fにあるバケットは、パンが食べ放題でドリンクバーもあるととってもうれしい条件。多少高いが、元は取れる。はず。
その後、ネットカフェに移動し、R日記そのに と、このR日記の速報部分をまとめた。
今更ながらだけど、多少無理してでもカタログは購入しておくべきだったな。
次回行く機会があれば、今度は必ずマナーは守ります。