年末なので、
テレヒはどの局も特番はっかり
そんな中で
イチローのドキュメントやってたのを旦那が見ていて
つい一緒にみてしまいました
その中で
「自分は野球という仕事やっていて楽しくなんかない、こんな苦しい仕事を子どもたちに薦めたりできない」
という発言をしていて
つい、そうそう、なんて思ったからです
フルートもおんなじだ
こんなすごい人でもそう思うのか・・・
と思ったら、私も少し楽な気持 . . . 本文を読む
2月に新アンサンブルの演奏会をやります♪
秋にたまたま声かけて集まったメンバーです
秋本さん
五十川、さん
おがちゃんこと小笠原さん
けんしょうは、えっと、福嶋くんてした
どんな集まりなん??
なので、どんな演奏になるんだろう??
なぞです!
年末の忙しいときに集まったみんな、
やはい、譜よみできてない!
と口々に言いながら、
6曲練習しました♪
でも、みんなすごく上手いんですけど・・・ . . . 本文を読む
下田先生のリトミック教室のお手伝いして来ました
今回は効果音なしで、演奏のみです
ちっちゃい子どもたちとお母さんばかりですが、手は抜けません
たふん、今日は満足してもらえたかな?
みんななんだこれは?みたいな顔して聞いてました
男の子なんだけど、私のフルートをわざわざ聴きにきてくれる子がいて
(T_T)涙~キミか私のサンタさんだよ~ありがとう♪
いや。
将来のライバル!と思ってたりして(^_^ . . . 本文を読む
今日は今年最後のカワイのレッスンでした♪
なので、今年、発表会に参加しなかった人を中心におさらい会をしました!
初心者の生徒さんは、なかなか発表会に参加する勇気を出せません。
何かいい方法ないかなあ
で、中村先生の真似っこ、クラスの発表会をしよう!と思いついた
いつもは発表会はぜったいに嫌です~という生徒さんも参加してくれて、総勢6人
昼すぎから一人ずつレッスン
その後、お店のホールをかりて . . . 本文を読む
生徒か上手くなったのは生徒が練習したおかげ、
生徒が上手くならないのは先生のせい
今回の講習会で何度も言われた言葉です
なんだか、いろいろな意味で考えさせられる言葉です。
「上手くなる」という定義が、人によって全く同じでないので、見極めるのは難しい作業です
生徒が上手くなるための方法を、どれだけ見つけることができるか。
口で言うのは簡単ですが、それはとてもたくさんの知識と経験が必要だなあと . . . 本文を読む
最近、ちょこちょことした本番が続いていまして
つい、打ち合わせ不足にて、
途中でピアノと噛み合わなくなってしまいました。
あー、事故!とは言っても、出来のよくない演奏に落ち込みます(T_T)
しかし、音楽の仕事にはリベンジ!という文字はありません
あるのはいつも一回きりの本番
落ち込み
落ち込み
落ち込み
ってぐずぐずしていたら
ピアノの人が
同じような仕事かかえているんだけど、もう一回やっ . . . 本文を読む
植物公園で演奏してきたのですが・・・・
ものすごい寒"い
夕方にやっと雨が上がり、野外ステージに移動!
はく息は真っ白
気温2度
雨上がりの湿気で楽譜がてろてろになる
足元に置いていただいたストーブは電力不足でとまり、電子ピアノも音がおかしい
楽器は無事なのだろうか?
いや、無事ではありませんでした
本番始まってすぐに、寒さで指が凍ってしまい、穴がふさがらなくなってしまいました。
ソとかレ . . . 本文を読む
来年始めに計画している体験レッスンフェアby ぱおん
そのための備品フルートを調達してきました!
ピッコロの調整のついでに、いつもお世話になってるダクさんで。
ジュピター製のフルート
初心者モデルの中ではよく鳴ると思います。
ヤマハとパールとジュピターの一番安いモデルを吹き比べてみて、さらにジュピターの同じ型を吹き比べてみて、一番鳴るやつです。
体験用ですから、もしかしたら、体験だけして満足と . . . 本文を読む
新宿 ムラマツにて
あと残りも少し 指導者講習会5日目です
今日もザ・フルートでお馴染みの大森先生の高座です。 本日はビブラートのおさらいと エチュードや教則本の種類について エチュードについて、よく使われてるものから初めて見るものまで、いろいろです 特に外国のは使いやすそうなものがありましたが、英語がダメな人には無理かなぁ・・・ 今までレッスンしてきた中で、特に難しいと思う . . . 本文を読む
笛吹きたちのコンサートで、意外なメンバーとアンサンブルを組みました、
おがとけいちゃん
大学の後輩です
でも、先生は違います
すると、合わせでは思いもかけないところで突っ込まれます
クレッシェンドの位置とか、音符の長さとか
大学卒業して、ほぼ、同じ門下の人たちとアンサンブルをしていたので、ぜんぜん違う感覚で新鮮でした。
今まではそういうポイントは暗黙の了解というか、お互いに同じような考え方をし . . . 本文を読む