puakanaの日々

ロミロミセラピストのYokoが
のんびりまったり日常を綴ってます♪

ちきちきかれー♪

2013年08月30日 | グルメ
カレー大好きな人なら持ってるかも♪



ちょっと前に発売されたこの本!!

わたくし、三食カレーでもおっけー♪

一週間カレーでもおっけー♪

なくらいカレー好きですwww

この本の表紙になってるカレーがこれ!



路地裏カレー Tiki さん。→☆


メニューは、二つだけ。

スパイシーチキンカレー

羊肉ゴロゴロキーマカレー

表紙と私が食べたのは、スパイシーチキンカレー♪

辛さは、青唐辛子の本数を選べるのでお好みの辛さにできるんです。

ご飯もタイ米で、本格的カレーをいただけます。

病みつきになるスパイシーさ。


また、お店がかわいい!!



しかし、わかりにくいwww

ほんとに路地裏を入っていくんです。

1階はカウンター席のみ。

2階にはテーブル席があります。

私が行った日も日曜日で、オープン直後からお客様が来店してて、あっという間に1階はうまってました。

大丸の近くなので、お買い物に出たときにいかがですかー♪


書いてる私が食べたくなってきたーーー!!!





挨拶。

2013年08月24日 | 心に残った言葉
『挨拶は、されるものではなく、するものである』


うん、そう思う。

されてするのは当たり前。

こちらからの好意の表れとして、するものだと思う。

家族、友人、周りの人、に。

好意、感謝、を言葉に乗せて。


挨拶がきちんとできる人か、ってその人を量るのに私にとってかなり重要。

顔見知りにできるのは当たり前として

知らないけど、自分にかかわる人に挨拶が出来る人が素敵だと思う。


例えば

高速道路などの料金所の人、会社の掃除の人、警備員の人、買い物したお店の人、etc…。


いろんな人のお蔭で快適に過ごせてると思うと自然に挨拶ってできると思う。

なんにおいても、感謝の気持ちって忘れちゃいけないなー。


忘れないように、メモ。

今日もmahalo☆



ココロとカラダ。

2013年08月21日 | puakana
超ハードスケジュールのお盆の先週。

今月に入ってから、お盆が来るのが憂鬱で(笑)

1週間で実家2往復(1往復5時間の移動)、そのうち1回はワンコ連れての大移動。仕事打ち合わせ。イベント出店などなど。

体力的に心配だったから、終わってから体調崩すんじゃないかとか心配してました。

でも

でも

やってみたら

やる前の心配なんてちっちゃなもんで

なんてことなく1週間終わってました(´∀`)

それはきっと

全部が楽しかったから♪

やっぱり気持ちが元気だと体はついてくるもんですね♪

幸せも不幸も気持ち次第!

この人みたいに毎日笑顔で楽しく過ごしたいですねー!



心配ばかりして、やっていないことがあるそこのあなた!

考える前にやってみましょ♪


今日も元気なことにmahalo♪

イベント♪

2013年08月17日 | puakana
今日明日は、このイベントに参加させていただいてまーす(*´▽`)ノノ



ネイルやエステや占い、手相、オーラ写真、骨盤矯正、メイク、ヘアーセット…などなどなどなど!!

各ブース、無料メニューを用意してるので、タダでいろんなことを試せます!

スコーンやプリンやブラウニーなども販売してます!

私は、ロミロミとボディジュエリーで出店してまーす!

遊びに来てくださーい♪

格安でチケットご用意してます♡

いろんな出会いのあるイベントは楽しいです!

皆様にお会いできるのを楽しみにしてます♪

会いに来てくれる皆様に感謝☆

mahalo☆

戦争の話。

2013年08月15日 | puakana
4月から高齢者のデイセンターに行きだして、ちょこちょこ戦争の頃の話を聞くことがある。

仲良くなったお婆ちゃんは、いろんな写真を見せてくれるんだけど、戦時中の、14歳くらいの写真を持ってきてくれたことがあった。

行ってた学校の学年全員で軍の工場に学徒作業員として連れていかれ、3ヶ月くらいって言ったかな、飛行機の部品作ったりしてたって。たしか、広島か岡山かその辺りって言ってた。

みんな毎日学校で勉強するように朝から夕方まで油で汚れて働いてたって。

14歳で。

親元離れて。

その時に撮った写真。

すごく凛とした、

14歳とは思えない、

凛々しい女の子が写ってた。

その写真を見たときに

「あ、凛としてるってこういうことを言うんだな」って初めて思った。

今じゃ考えられんやろ。

14歳ってゆうたらまだ子供やのに。

ってお婆ちゃんは言う。

ホントにそう思った。

そのお婆ちゃんはこう話してくれた。


戦争は負けるって思いよった。

だって、あんた、

飛行機のプロペラ作りよって、

途中から鉄やなくて木になったんやけん。

あ、これはもう勝てるわけないわって思うたわ。

あんなん乗って飛んで行く兵隊さんが可哀想でならんかったわ。

って。

お婆ちゃんは兄弟2人戦争で殺されたって。

だから、お婆ちゃんのお母さんも、お婆ちゃんも、天皇が大嫌いって。天皇って聞いたらテレビもすぐ消すって。

作業員の期間が終わって家がある四国に戻って数ヶ月後に終戦したから、酷くなる前に帰れたからまだ良かったって。

お孫さんやひ孫さんに戦争の頃のお話しないんですか?って聞いたら

話しても誰も聞かんよー。だって聞いたところでピンとこんやろ?
今じゃ考えられんことばっかりやけんねー。

って。

きっと、話してないけど、もっと悲惨な状況を体験したり見たりしてるんだろうなと思う。

この季節は、映画でもテレビの特集でも、新聞の記事でも、戦争のことが増える。

体験者の人がそういうことを思い出しながら話すのってすごく辛いだろうなって思う。

でも伝えておかなきゃって思うから

辛い記憶をわざわざ鮮明に思い出して、言葉にして口にしてくれているんだろうなって思う。

今日も従軍看護婦の人の記事を読んだ。

死んでいった人達の話なんかできればしたくないだろうと思う。

話してくれて有難うございますって感謝しないといけないと思った。

戦争経験者の方は90歳前後。

あと10年もしたら、直接聞けなくなる。

10年後はどーやって戦争の悲惨さを伝えてるんだろう。

戦争の悲惨さを知ってる日本なのに、戦争に参加してるかもしれない。

そんなことを考えた終戦記念日。

お婆ちゃんに聞いた話を書き留めたくて書いた日記。