五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

ワンダラーとライトワーカーの活躍 2010年8月~2010年12月

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。
2010年
8月
26日、地球のアセンション(惑星単位の次元上昇)に伴い、8月4日の夢(地球の高次元領域で次元上昇を果たす人々を受け入れる準備)(2020/11/22)にある様に、人々は霊格、霊性の高い人から魂的な覚醒が起こり始めて、徐々に次元上昇へと向かいます。
特に優良星から体験ツアー兼、地球と人類の次元上昇と皆さんの魂的な覚醒を助ける目的で地球に転生して来た人々は、これからクリティカルポイントに達して先人を切って一足先に魂的な覚醒が順次に始まります。
しかし、光の担い手の様な活動とか何かを皆さんへ伝える様な事はしません。
その人たちは普段の生活を送っているだけで、覚醒すれば内部から光明(オーラ)は強く輝きを増して、無自覚であっても世界中に魂的な光明のネットワークを形成して、地球と人類に高次元の波動を放射すると共に、潜在意識を通して以心伝心として作用して良い影響力を及ぼします。

9月19日の夢、何かが崩壊し押し潰され散らばった

9月19日の夢、何かが突然に崩壊した様でもあり、或は何かが突然に押し潰された様でもありました。
地面を見ると何かが広範囲で沢山にバラバラになって散らばっていたり、強い力で潰された様な形状のがらくたが目に付きました。
そして、その時に「 7 3 1 」の数字が浮かびました。
夢から覚めて考えてみると、当初は何の事か良く分かりませんでしたが、色々と考察して解釈をしていると、7は1週間を指し、3は週の回数を指し、1は日を指す意味が適していると感じました。
つまり、7×3+1=22日となり、19日から数えて22日後のことかもしれません。今月22日ということはないと思います。
そして、この夢は今月11日、寝入り0時過ぎのビジョンが現れて骨格が崩壊した事と関連がある様で、10月11日かその前後には闇の勢力の霊的な機能停止が、遂に地球全体に伝わると思われます。闇の手先の者たちは完全に孤立して活動の力を失うでしょう。


10月4日の夢、

10月4日の夢、身内の2人から夫々に電話が有って、内容はほぼ同一で「11?に必要な物は決めたか」と言うものでした。
さらに別の身内に会うとまたもや「同じ様に「11?の物は何にした」と言うのです。
夢から覚めて考えてみると、これは何か儀式用の引き出物とか、お祝いのプレゼントの様に感じました。
どうやら、9月11日の寝入り0時過ぎのビジョンと同月19日の夢にある様に闇の勢力の基幹ネットワークが崩壊して霊的な機能停止が、遂に地球全体に伝わり、愈々、神仕組みの妨害工作と人類の生命を危険に曝す陰謀活動は去って行きます。
それで、ET/UFOの存在を主要な政府により公式の発表が出来る段取りが整う事を意味しており、祝勝・祝杯が行われる時が遂に訪れる様です。
11は日にちか月かどうかは分かりません。近い内だと言えます。11月から年末と新年1~2月にかけては目紛しい世の中になります。

10月17日の夢、光の勝利で活躍した人々に功労として記念の授賞式

10月17日の夢、豪華で広い何かの会場内にいてイスに腰掛けていました。演壇では何かのスピーチが始まっていました。
会場内には外国の人も多く大勢の人々がイスに腰掛けてスピーチに耳を傾けていました。暫くすると、何かの発表があり、人々を呼び出していました。有名な映画スターとか女優さんとかモデルさんとか、スポーツや音楽や芸術など各分野で活躍した、著名な方々の名前も呼ばれていました。
聞き入っていると何故か私の名前も呼ばれましたから立ち上がり、演壇へ向かいました。そして、何かに貢献したとかで事務長とかと言う人物から、横向きにした盾と中心にトロフイーを合体した様な風変わりな授賞記念品と、朱色で宝石の様に光沢のある長細い文鎮の様な授賞記念品の2つを頂きました。

夢から覚めて考えてみると、これは9月19日の夢(何かが突然に押し潰され崩壊した)と、10月4日の夢(祝勝・祝杯の儀式の時が来た)などで紹介しました様に、9月11日に闇・魔手グループの勢力基盤に相当する骨格を成す背骨(屋台骨)が崩壊して、霊的な機能が停止したことで人類の安全を脅かす者たちは魔力を駆使する行動力を失うことで、神仕組みの妨害工作と人類の生命を危険に曝す組織的な陰謀活動は、これから減少・縮小していく状況になりました。
それで、光の勝利として祝勝・祝杯の記念行事が執り行われたことへの区切りとして、その記念に授与式も同時に執り行われて、光の担い手(光の使者・ライトワーカー・スターシード)の活躍に対しても、功労・貢献として授賞したのだと思います。

10月25日の夢、闇の勢力は魔力を失い光の担い手は本格的な活動の開始に入る

10月25日の夢、何かの講演会が開催されると言うので仲間の人たちと出掛けました。
会場は宅地造成地の様な新興地域で住宅は疎らの上に、一部では工事中で道路は舗装がされてありませんでした。
会場の建物は地域の集会場の様で大きくて広い部屋が幾つもありました。
ロビーの様な場所で仲間の人たちと待っていると、知らない若い男性が近づいて来て私に案内書の資料を渡してくれました。
その人は私の事を知っているとかで受講料は数千円でしたが、彼が既に支払いを済ませていて会場内に入る事が出来ました。
その時ふと、隣の会場を見ると係りの人が演台で何かの準備をしている様で、案内書に記されたマークと同じマークが演台のクロスに有るのに気付きました。
室内は広く100名程は入れるかと思いましたが、人々は3分の1くらいしか集まっていませんでした。
イスに腰掛けて仲間の人たちと雑談をしたり、数ページある資料に目を通していて最後の裏ページを見ると、名簿の様な感じで何十人もの各界・各分野で活躍する著名な人物の名前が並んでいました。
その人たちは精神的な気付きから魂の覚醒を遂げた様で、夫々の立場に於いて超越的な個性・才能の手腕を発揮して世の中に貢献していました。
ふと、後ろを振り返って見ると人々は続々と集まって来ており、室内の3分の2くらいは埋まっていました。

夢から覚めて考えてみると、これは、闇・魔手の勢力組織グループが霊的に機能停止になったことで、光の者に妨害する勢力は魔力を失い、新しき世界へ向けて次世代の光の担い手たちが、本格的に活動を開始する時期に入ったと感じました。
それにより新しき時代を担う霊的に目覚めた各界・各分野で活躍する、著名な人物が夫々の地位や立場に於いてパイオニア的なリーダーとして多く立ち上がり、未来を紡ぎ出し築く異業種間の会合として結集して、これからの新しい地球・時代に相応しい、新しい文化の創造活動を宣言する開会式と記念講演に出席したのだと思いました。

11月
17日、上述の様に、これからは地球と人類のアセンションを妨害する者も居なくなり、順調に次元上昇すると思われます。
それで担い手(光の使者・光の戦士・ライトワーカー、その他の呼び方あり)たち天命の任務は完了して、今月13日の夢(別項目)にある様に預かり資金150数億円があり、ホテルマネージャーの勧めでクレジットカードを作り、銀河の主な惑星へETの宇宙船(スペースシップ)で、宇宙旅行に出掛けて功労・慰労とか光の祝勝パレードなどが行われる様です。
本来の地球人である皆さんは各々の立場や方法とか、自らのペースで魂(霊性)の進化を目指して次元の上昇を果たして下さい。全ての人に平等に機会が与えられています。
でも、成り行きに任せるのでは無く、自らの意志でベストを尽くして意識・想念を高尚に保つ様に心掛けて、光と共に上昇指向に乗れるよう努力して下さい。
心(魂)で感じて直感を信じて下さい。心(魂)の穢れである古いカルマは浄化して清算しましょう。当ブログで紹介します正しい生き方と価値観を学び光明と繋がり、皆さんは「縁なき衆生」とならない様に学び修行しましょう。

12月
4日、アセンションの担い手でも先行していた「オイカイワタチ」など、複数の人々は1960年代に入ると様々な儀式の活動を始めており、1981年1月には基本となる大きな一つのステップがクリアーしたと言われています。
その成功により、地球と人類の大破局による壊滅・滅亡は回避されたと言えます。
その後には、多くの担い手たちが新たに霊的な気付きと目覚めが起きて、各々の立場・役割で活動を開始しています。
そして、大きな周期の転換期へと進展して来て今に至ります。
10月27日の夢(自宅の引っ越しをしていた・五次元へ移行か)と、11月19日の夢(引っ越しの準備をしていた)にある様に、愈々と新しい世を迎える準備は整いつつあり、新しき世界である五次元の領域へ移行する事になります。

6日、担い手「オイカイワタチ」など複数の人々による活動により、人類の生存率は1960年頃に10%位と言われていましたが、1980年頃には1/3位になったと資料にありました。
多くの担い手たちの覚醒と国際マハリシグループによる、世界規模的な超越瞑想(TM)の実践などの効果もあり、2000年には何とか80%位?に修正された様です。
ですから、1960年頃の担い手によるメッセージをその侭に信じて、今でも大災害が起きると恐怖・狼狽をしている人たちがいますが、殆どは軽減されたり回避されています。
よって、無闇に不安がったり心配することは止めましょう。

かつて、1999年10月の中旬頃、夢の中で誰かが「人類の生存率は80%近くにまで上がったから、心配するな」と、言われましたが、この80%という数字は何年を基準としているのか分かりません。人口は増え続けています。
それに80%以下になると「運命の境遇シフト」のヒステリシスで紹介しました様に、生存率のレベルが急激に下がり臨界点の80%を下方へ超えると、一つの安定状態を維持できなくなり、跳躍的な下降により移行して破局が訪れる様です。
つまり、油断をすればかってのムー文明とかアトランティス文明の、二の舞いになる場合も有る訳です。
11月13日の夢にある150数億円の数字は、少し変えれば156となりイチコロでもあり、油断し失敗すれば一巻の終わりです。

7日、かつて、1960年以前に行われた黙示録を始め、異星人との伝記(空飛ぶ円盤・宇宙船搭乗記など)とか、他にも天使とか、聖母マリア、神託・ひふみ神示などが警告する預言メッセージは、その目的の殆どが2005年頃迄に成就して、人類の破滅・危機は回避されています。
その目的とは、アセンションを控えて大衆の人々へ魂的な気付きと目覚めを促し荒廃・堕落した人心を、良心・真理に立て替えて精神・意識を向上させることにありました。
よって、それらの預言メッセージの殆どは役割を終えたと言えます。
既に創造されている新しい地球が間もなくするとその姿を現します。消え行く古い地球・世のカルマに「葬送の心」で礼儀を持って見送りましょう。

12日、巷では新興宗教家が自ら釈迦とかキリストの再臨だとか名乗っている人もいますが、アセンションが本格的に始まった今となっては、かっての釈迦とかキリストの様な聖人のグル(霊的導師)による光(オーラ)の感化力を殆ど必要としません。
それは、全人類が高次元から降り注ぐ光明波動を受けて浄化し次元上昇を果たすべきであり、全ての人々が光明を受け入れて夫々に霊性の気付きと目覚めを得て、上位の高次元世界へ移行する時であるからです。
だからこそ、各自の意識・想念の在り方とスピリチュアリティ(霊性)が、重要な項目になります。
組織・団体を形成した宗教は活動する拠点の建造物などを始め、新たな信者を募ったり組織を維持するには多くの資金が必要になり、会費、寄付金、奉納金などの名目で信者から集金するシステムへと零落れました。
教団の発展とか組織の維持に必要だと勘違いして、真理から逸脱して都合よく歪曲した教義を繰り返したり、肝心な神事の行事・例祭はその真髄を忘れた形式的に成り果てて、道を誤り矛盾もあり形骸化しています。
イエスなどの教えは闇・魔手の者により人類の支配に都合の良い内容へと、書き換えられたと言われます。
誤った教義によりご利益(お陰)を目的とした信心・奉納・奉仕を行う人もありますが、本当はその時の心遣いが重要なのです。
遺憾な事に、偽善的な宗教は信者や民衆を幸福へ導くためだと称して、宗教家(教祖)の偉大さや権威を示そうと信者も民衆も惑わしています。

人類に霊性の気付きと目覚めや真実への目覚めを促すには、その機運を高めて熟す様に前以て予告が何回も繰り返して為されるものです。
それが、聖書・仏典や光の担い手である神託、チャネラー、メッセンジャーなどであるのです。
これは、現象界と言うのは人類の集合意識である、潜在的な心(意識・想念)に存在しない事には現れないからであり、唯心所現とか「創化の法則」を活用しているのです。
つまり、マトリックス(Matrix)の世界で紹介した様に、現象(物質)界は意識・五感に因る念(想い)の作用が集積して行くに従って生じる、投影された映像だからです。

高次元の惑星から、地球と人類を助けるために転生して来た担い手で残る後続の人々は、もう直き彼らは一斉に目覚めて立ち上がる時が来る、クリティカルポイントというのが遣って来ると言われ、新しい高次元(上位階層)領域の地球で活躍することになります。
皆さんが高い次元の地球の領域に移行しても数年間は古い地球の領域と、双方で同時に存在していると思われます。

奉仕者の担い手のライトワーカーを始め、体験ツアーで優良星からの転生者や霊的に一定レベル以上に達した人々は、より高い振動(バイブレーション)になります。
一方、闇や暗黒の配下や手先の者は邪悪で依然に低い振動であり、利他的な霊性の高い人々へは触れる事も出来なくなります。

23日、インディゴは高次元の惑星から地球へ転生して来た天命を持つ担い手ですが、人付き合いが苦手で社会に適応できなく集団や人混みが嫌いで、孤独の人生を送っている場合が多いそうです。
彼らは自分は霊的な存在だと内心は気付いて、何者であるかもある程度は知っている人も多く特異な能力が高い特徴がありますが、思考や言動が大衆と少し異なり、周囲からの理解が得られなく変人として扱われ苦労している様です。
一方、一般の地球人の人々は魂的な気付きは乏しく、人生の目的も生きている意味さえ分からなく、社会的な格差を始め環境とか境遇から来る、不平不満や失意などから心の在り方や価値観を見失って暗黒面に陥り、激動する競争社会から落ち零れた存在となり、利己的で邪悪な言動へとエスカレートして、魔が差して事件を起こしている人が一部ではあります。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旧HPより移転し再掲」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事