五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

現在のアセンションに於ける進展の段階は何処か---今後の展開

アセンションのプロセスを大きく分けると5の段階になると思われます。
先ず第1段階は1962年~1980年代に相当します。
光の担い手(ワンダラー)と言われる少数の奉仕者が活躍した時代です。
第2段階は1980年代~2000年代に相当します。
ライトワーカーと言われる光の担い手たちが大勢覚醒して、使命に気付き活躍を始めました。

第3段階は2000年代~2020年代に相当します。
世の立て替え立て直しが本格的に始まりました。
前人未到の領域に達した後、次元の上昇が本格化しました。
地球は第3密度の領域から第4密度の領域へと移行しました。
残虐・狡猾・邪悪・貪欲な者たちの退陣・退去が始まりました。
2016年を過ぎるとワンダラー・ライトワーカーは、未知との遭遇(地球外知的生命体とコンタクト)が本格的に始まるでしよう。
日本の政府・政治が良い方向へ変わり始める予兆は、2018年を過ぎてからであり2021年からが本格的だと思われます。
闇の勢力が行って来た多数の犯罪(陰謀)は証拠を添え、過去に隠された真実・情報の公表が次第に始まるでしょう。
2020年に近づくに連れ、各国政府は再編成(無数の政治体制の変更)の兆しが現れたり、金本位制の貨幣システムと公正で透明な経済・金融システムへ変更の兆しが始まるでしょう。

第4段階は2020年代~2040年代に相当します。
地球は第4密度の領域で落ち着き安定する時期です。
2025年を過ぎると、主要国新政府による地球外生命体の実在を認める公式発表と、オープン・ファースト・コンタクトが始まるでしょう。
あらゆるモノの存在が自然・宇宙と同調して調和し、適合する様に満ち溢れて光り輝いて来ます。
2030年頃には、宇宙(地球外知的生命体)との交流が盛んになりテクノロジーが導入されて、文明の転換が始まり生活様式を始め、政治・社会・金融・貨幣・産業・経済・教育・医療・美容・交通・宗教などが次第に一変する時期に入ります。
それにより、化石燃料・原発などを始め公害・汚染や自然破壊をする方法は衰退し、無公害のクリーンで零点(ゼロ・ポイント) エネルギー(ZPE)に基づいた、フリー・エネルギーへと順次に切り替わり、電力・動力の発生は一新されて資源の乱獲や争奪と独占がなくなります。
穀物と野菜や果物など食料は安定に生産が可能となり、肉食は控え畜産は激減していき争奪と独占がなくなります。
つまり、天(神)意に叶う高次元の聖なる自然と適合・調和する、新しい聖国の文明へと順次に切り替え(地球維新)が始まります。
それは、新人類が手にする全てのテクノロジーは創造主の意思(自然)と調和する、高次元の神聖で無公害な科学技術で高度で飛躍的に発展したモノに取り替えが始まります。
地球の自然・環境を破壊された場所・地域の再生が大規模に始まります。
太陽系外への宇宙旅行が短時間で容易に行ける様になります。
紛争・飢餓・難民・テロ・戦争・大災害・大事故とか、犯罪・病気・虐待・虐めは無くなる方向へと展開します。
ナチスドイツのヒットラーによる予言では人類は2039年頃に、大半が神(アセンドマスター)になると言われています。

第5段階は2040年代~2060年代に相当します。
すべての人々に平和で幸福と快適さと豊かで充実し生き甲斐のある生活を可能にしていきます。
五次元世界の天国・理想郷が完成します。
食事の摂取量は僅かで済み肉食は不要となり、汗や垢は出なくシャワーとか風呂は不要になります。
病気・怪我とか虐待・虐めも無くなります。
全てが調和に満ちて衣類の汚れとか裂け破れなどは無くなります。
何でも自由に作り出せるサイズ自在可変の「光プロセッサー」の実用化と利用も相まって、あらゆる生産物(一部の食料も含む)が無料で得られる様になります。
反重力装置と様々な無公害の乗り物がこれまでの交通手段に代わり、もはや飛行機と道路と鉄道は不必要になり更地にして大地は再び息を吹き返します。
地球上のあらゆる場所への移動は人工知能のナビゲーションによって運行されて、廉価で感覚的にガイドされ事故が起きることはなくなります。
太陽系外への宇宙旅行は勿論の事、銀河系外の遠方への銀河間に於ける宇宙旅行も、短時間で容易に行ける様になります。
総仕上げの時期になる様です。
2012年を中心に±50年を要します。
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