五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

新型コロナウイルスとワクチン接種の副反応とDNA活性化と修復・変容で排毒作用

玄のリモ農園ダイアリー マシュー君のメッセージを一部抜粋し補足と追記
http://moritagen.blogspot.com
コロナウイルスとワクチン接種について科学者や医療専門家たちは、地球と人類は天位昇格により次元上昇している最中にあり、高次の光明が増している領域に着実にアセンションしていることを知りません
彼らは、人類の持つ炭素基盤細胞を健康上の異常を見出しても、次元上昇した身体の光明が病気に罹り易い身体から抵抗力のある、結晶構造のC6同位体クリスタル型基盤細胞(珪酸塩基)に、変化・変容させていることを知りません
彼らは、親切で思い遣りがあり高潔・高尚で頼りになる人々の身体は、高次の光明を吸収し易い事を知りません
ですから、この身体に於けるDNA・細胞レベルでの活性化と変容で修復が大多数の人々に、起きている事を知りません
彼らは、過去約30年間に生まれた人たちの多くが、既にクリスタル型基盤細胞を持って来ていること、そしてやがてはこの惑星のあらゆる人々がそうなる事を知りません
そして、その科学者たちは地球の密度が変化して黄金時代になることを、全く理解できないでしょう。

近未来では身体の自己治療メカニズムが自然療法と変動する、副作用がない波動エネルギーを使ったテクノロジーによって促進されるでしょう。
人類が、心身ともに極めて健康で、遥かにより長い人生を生き生きと謳歌して生きていくというガイアの自由意志に、神は何物も介入させないでしょう。
あなたたちの現在の世界に戻って、主要メディアのあい変わらずの嘘・欺瞞に目を向けてみましょう。
今は“デルタ型変異種”と呼ばれるコロナウイルスもそれに加わっています。
その名前は闇・魔手の人間たちが作ったもので、このウイルスは突然変異を繰り返して、全ての人々がワクチン接種をするまで続くだろうと、人々に信じ込ませるためのものです。
さらに、変異株の出現によりイスラエルやフランスやアメリカなどは、「3回目のブースターワクチン接種」を行うなどに踏み切っていますが、それでも感染率が全然下がっていないのが実情なのです。
ワクチン接種を済ませて安心しても変異株でクラスターが起きて、“ブレークスルー感染”となるケースもあります。
欧米で実施されているワクチンパスポートの発行も、人々に半強制的にワクチン接種を促進される方策で、これでは陰謀論・懸念・疑惑が増すでしょう。



それらの事柄に恐れのファクターを忘れないでください。
彼らは自分たちの活力・糧になり、彼らの計画した“パンデミック”を継続させるためには、人々が発する恐れ(ネガティブ)の暗黒的なエネルギーが必要なのです。
自然治癒力の保持と強い免疫系は健全な健康の基本です。

2020.03.26スペインのマリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ王女が、新型コロナウイルスに感染してパリで死亡しています。
世界の王族で新型コロナウイルス感染による死亡が確認されたのは今回が初めて。
王族と言えども新型コロナウイルスの感染と死は逃れません。
これには、4/17「コロナウイルス・ワクチンの効果と目的の副作用は光明波動で抑制」とか、06/05「身体に及ぼす精神作用と病気の正体 コロナ禍とワクチンと免疫力」で紹介しました様に、ワクチン接種を受けたとしても生物化学兵器としての陰謀論と懸念や疑惑である、毒素の不純物が混入されたりナノ粒子チップ入りがあります。
特に遺伝子組み換えの核酸mRNAとか、ナノ元素が付着した複合の毒性ある酸化グラフェンのナノ粒子については、上位の階層領域に属する人々は浄化で解毒や排毒作用が働き深刻な副作用・副反応は、無毒化や無作用化されて少なくなり起きなく心配はないでしょう。
因みにウイルスが発見されて、まだ100年あまりしかなく生物なのか物質なのかさえも、決着がついていない状況なのです。
調査では自力では自己増殖機能を持たず、生物細胞に入り込んで寄生的に増殖することが確認されていますが、はっきりした性質は解明されていないのが実情です。
コロナウイルス・ワクチンの複数ある「治験薬」は、麻痺・発作・痙攣・脳卒中・血栓・心臓発作・心筋炎・ベル麻痺・失明など、何百万ものワクチン副作用・副反応による傷害を引き起こしていることが、世界中で報告されています。

この“パンデミック”を終わらせるためにライトワーカーは何が出来るか?
僕たちが勧めているビジュアリゼーションの一つは、黄金に輝く光に包まれた地球をビジョンすることです。それは莫大な量の光を送り出すと同時にあなたたちを満たします。
もう一つのビジュアリゼーションは、あらゆる年齢層と人種・民族・信条を越えて人々がニコニコ笑いながら一緒に踊り、動物たちと楽しく遊んでいる姿です。それも光に満ち溢れていれば効果が倍増します。
そして恐れないこと!それが何であれ、恐れのエネルギーはあなたたちの光を暗くし、免疫力と自然治癒力を弱めて、闇・魔手に根ざした暗躍・活動を長続きさせることになります。
祈りと想像によるビジュアリゼーション(視覚化)とメディテーションは強力です。
それをグループでやるとその効果は級数的に増大します。

これについては、当ブログでも1/8「侵略・戦争を終結する平和の願い・希求と実現の方法には3通りある纏め-2/2」の、「平和な光景を想像する」より「心を鎮めて「日差しを受けて自然が豊かで長閑な田園とか、田舎や公園とか植物園などの風景を思い描き、皆が仲良く楽しそうに嬉しそうに和気藹々と語り合ったり笑う姿や、無邪気に元気よく遊び飛び回りはしゃぐ子供たちの姿」を想像することです。」
そこには平和で幸せな情景を眺めている気持ちよい場面からは光明が降り注ぎ、明るい未来を呼び寄せて築いて行ける「創化の作用」が働くでしょう。」
「心に響き感動して心に残る「明光風靡」な素晴らしい風景でも光明が輝いている様で、心・魂が洗われて清々しくなりポジティブな気持ちになれます。」
「各自の前向きな思考・意識は集合して光明波動の想念として渦巻き、ポジティブなエネルギーとして働きネガティブな想念を退けて消滅へと向かわせます。」が必要でしょう。
そして、2020/11/6「11月に並行現実を実感し針の穴を通り抜ける、波動を上げて変化に対応する」で紹介しました様に、私たちは意識を高尚に保ち上位の階層領域へステップアップして、災害・事故・事件・テロ・戦争・コロナ禍・パンデミック・放射能などの影響が及ばなく縁のない、黄金領域のパラレルワールドで難なく暮らしましょう。
皆さんは未来をポジティブに描き続けていれば、光に力を与え闇の勢力は衰退して地球から取り除く期間を加速します。



他にもブログ2020/11/16に、当旧HP 2001/7/15「昭和53年頃の夢、天国の花園と蜜の味」で紹介しました、描写の様子・光景でも良いでしょう。
青々と茂った小高い樹木もあり、様々で奇麗な草花が一面に咲き乱れている景色とか、鮮やかに色々で美しい色合いの光や、色彩に満ち溢れていたり、空や木々の小枝には美しい小鳥たちも楽しそうに囀り、その上に様々なフルーツの様な甘味たる、美味しそうな芳香が辺り一面に漂っていたり、空気も風も水も光もキラキラと輝いて、全体が大変に明るくとても生命感に溢れて、生き生きと躍動している、素晴らしい雰囲気の臨場感とかを思い浮かべるのも良いでしょう。
何故ならこの光り輝いて素晴らしい雰囲気の奇麗な花園と躍動感と生命感に溢れる、臨場感と色彩に満ちた世界が黄金時代である五次元世界そのものだからです。

上記の「高次の光明を吸収し易い事を知りません。」とは、2004年の秋過ぎより宇宙のセントラルサンである高次元世界から地球に幾つもの、天波エネルギーの光明波動が相次いで降り注ぐ事で、地球と生命体に作用して高い波動レベルへのシフトが行われています。
この時期は特別に聖なる高次元の見えない紫色とか青色の光線が地球に降り注ぎ、この光線を受けると、人の霊格・霊性・魂を急速に向上させる威力があるからです。
心身は変化過程の遷移状態に伴い人々の潜在的な集合意識が向上して、徐々に変容して行かざるを得なく霊的な気付きと、目覚めと神性の覚醒が高まって次元の上昇を実現させ、波動エネルギーの再調整を体験して身体と意識を変容・変性させているからです。

高次元の波動である聖なる紫色とか青色の光線は宇宙磁気エネルギーであり、地上へ降り注ぎ人々に照射されると失われた遺伝子のDNAが活性化して、組み変わり変容して修復される訳です。
これには、2003年夏には過去に幾度となく繰り返された地球と人類の救済に活躍した、天使と精霊とワンダラー・ライトワーカー(光の担い手)たちによる、アセンションの失敗に終止符を打ち(霊的な動向)、成功への努力が漸くと実りつつある兆しが出て来た事で、宇宙より地球へ天波エネルギーの光明波動が降り注がる時期に入りました。

上記の「過去約30年間に生まれた人たちの多くがクリスタル型基盤細胞を持って来ている」は、2010年には、「新生児のDNAに以前の地球では確認できない遺伝的情報が含まれており、多くの新生児のDNAの中に新たに活動している、未知のDNA螺旋構造の出現を確認できると科学者は言います。」
さらに、下記で2017年「2月2日の夢、今の子供たちは高次元領域に適合した存在」に紹介しました様に、高次元世界からの生まれ変わりで、スターピープルとかインディゴチルドレンと呼ばれている子供たちの意識は高尚であり、既に生まれた時からDNA螺旋構造の4条・鎖(束)に成っている可能性が高い様です。



上記の「DNA・細胞レベルでの活性化と変容で修復が大多数の人々に、起きている事を知りません。」は、下記に紹介しています。
2020/12/15 旧HP纏め「天波が降り注ぎ遺伝子が12束に復元されてクリスタルライトボディーへ変容」 2004.10--2013.1と、
2013/3/25「12本鎖(束)螺旋構造のDNA活性化を促す」(2020-10-17)と、同「4月13日の夢、蚕が半透明に変化はクリスタル・ボディー」(同)と、同「4月22日の夢 DNA4条に向けた動き」(同)と、
2016年「10月17日の夢、皮膚がクリスタル・ボディーに変容」(同)などでDNA螺旋構造は4条→DNA6条へ変容と、
2017年「1月17日の夢、DNA4条・鎖は間近か或は完成したか」(2020-10-22)では、DNA6条へと遺伝子を変容させる方向へ進展してと、「2月2日の夢、今の子供たちは高次元領域に適合した存在」(同)と、「1月30日の夢、幼稚園児たちが大勢いる広場とバスの中」(同)と、
2020/「12月6日の夢、古い社会システムを変更する準備は進展、DNA8条へ向け変容」があり、天波の作用でクォンタム・リープという現象が多発的に起きているからです。
これは、量子的飛躍と云われる物理用語で、物質の元である量子が、ある一定のエネルギーを備蓄すると次元を飛び越えて、別の物質に変わって行くという現象です。

それは、2010年1月19日、夜中のインスピレーションで天界より地球と人類の次元転換(霊的な波動の大転換)装置を起動して、高次元へ上昇させるカウントダウンのゴーサインが出され、2月の節分過ぎに本格的に次元上昇が開始された事を感受しました。
それに伴い、2013年の節分過ぎ頃から、皆さんの間では魂・霊性のレベルが上昇の移行プロセスに達した人から、身体のDNAが活性化されて次第にアセンションの始まりが起きてきます。
上記の2013年「4月13日の夢、蚕が半透明に変化」から始まった、失われた遺伝子情報の螺旋構造と機能を修復するプロセスの始まりは、DNA2条 → エーテルレべルでDNA4条 → DNA6条 → DNA8条、と云った段階で徐々に変容・移行していると思われます。

当時の地上で光と闇の念力による壮絶なバトルに於ける相互のパワーフィールドを、私が感受した状況では闇の者たちは死に物狂いで抵抗・妨害・反撃・攻撃を繰り返して、極めて危機的な状況にありました。
それは、2015/5/3「霊的なアセンションは成功し現象界も成功が確定し任務は完了」から、「2008年の春頃は未だ未だ極めて困難な時期にあったと感じていました。その頃に何回も見た夢では、自転車に乗ってペダルを漕いでいるのですが、そのペダルは迚も重くローギャーに入れて力一杯に早く回している積りでも思った様に前へ進まなくて、心だけが先に馳せて焦っている感じの堂々巡りでした。」
「当時は闇の勢力からの威圧と攻撃や妨害は強くて、私の感じでは活動をするにしても少しでも気を緩めたり僅かでも力を抜く様な油断が全くに出来ず、全く予断が許されない状況にありました。」
「それは丁度、上り坂をリヤカーに荷物を沢山に積んで力一杯に引っ張り上げている様な状態でもあり、全身で力を入れて踏ん張っていないと後ずさりすることにも、成り兼ねない様な精神的に張り詰めて苦しく辛い感じでした。」

2010年10月11日に、ビジョンが現れて闇の勢力13グルーブ・ファミリーは、魔力が消失して組織基盤に相当する骨格の芯を成す、背骨(ネットワーク)・屋台骨が崩壊して霊的な機能が停止したのです。が、未だ予断は許されない状況でした。
2012年3月は、闇と言う魔の冬が終わりを告げて微かな朝の光明が空に射し始め、陽気は早春の兆しを迎え氷が溶け始めました。
5月に、インスピレーションで闇の残党に最後のトドメを刺して終止符を打つ、GOサインが天界から下されました。
2013年3月は、霊的な動向は闇の活動は終止符が打たれ戦いは終結しました。
2015/夏は、人類の次元上昇は光の勝利で友好的なET(地球外知的生命体)の介入は不要になり、自力で乗り切る路線に変更が確定しました。
過酷な環境の状況から奇跡的にも人類が自力で光明を高めて臨界点を越えたのは、人々(庶民)が恐怖や混乱や悲惨さに打ち勝つ勇気で快活と陽気さと前向きに生きる姿勢と、平和的で希望を持つ強い意志が原動力であったからでしょう。
それは、2015/11/5と同/13「人類の次元上昇は光の勝利でETの介入は不要になり、自力で乗り切る路線に変更された」で紹介しました。
2016年4月に、天界より五次元世界へ移行する準備をする様にと指令が下りました。
2019/1/3 「年頭の言葉 2012年冬至の事案が8月下旬頃に実現」より、旧態依然とした社会状態から脱する、次元のステップアップで上位の階層領域へ移行の実現が決定しました。
2019年8月下旬はハーモニックコンバージェンスの32年目の日であり、遂にCRITICAL POINT(臨界点)を超えて、次元の大きなステップアップが始まり上位の階層領域への移行が実現して、昨今の様な旧態依然として最悪の状況は変化に乏しく、動向・情勢・潮流が同じ様に見えて継続する時期は此処までとなりました。

これは、マヤ暦の預言にあった1987年8月に始まった、大衆のハーモニック・コンバージェンス(調和的な収束)の悲願・祈り・儀式(世界平和瞑想)は成就し、その5年後のハーモニック・リサージェンス(調波復活)の目的も成就して、物質文明から銀河文化への収束の8年間への引き金になりました。
さらに、2010年夏からコズミック・コンシャス・コンバージェンス(意識の集合・集中)と呼ばれる現象が発生して、人類の意識改革が起り始め意識の変容が始まり統一した意識に向かい始めました。
ここで、高次の天波・光明をスムーズに受けるには、自らが利己的な生活を改めてモラルを守り意識を高尚にして天意に波長を合わせる必要があり、感情の侭に好き勝手に利己的に生きたり、手を拱いていても天波・光明の波動が入って来る訳ではありません。
特に霊的な下位の階層帯域にいる人々は、邪悪で魂は未熟・利己的で天波・光明の波動と同調するには、無理があり何も感じず魂さえ揺さ振られることもありません。
人類の次元上昇に於ける本質は人類の禊による浄化・清算であっても、向かっている高次のサイクルが基本的な力を爆発させるのは避けられず、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、政治面や金融・経済面での混乱と局地的には破滅的な戦争などを引き起こし、局地的には大規模の天災・災禍すらも惹起するでしょう。
何れにしても穢れた魂を持つ支配・権力欲の強い人程、返って多くの難儀・苦悩と混沌を余儀なくされる事でしょう。
これらの大災禍・大変化・大崩壊は高次から観れば、人類には社会的な虚構の浄化・清算であり、好転する過程の善い兆しが現れているとも言えます。

ケムトレイルは「死の散布」とも言われて、人類のDNAが銀河系の意識エネルギーに進化することを抑制し遅らせるために作り出された兵器であり、宇宙のセントラルサンなどから来る天波エネルギーの放射を上空で低減させて、人類の次元上昇を防止する目的であり上空に化学物質を散布して、吸収したり反射したり遮断したりする所謂ケミトレールを形成させようとしたのです。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「コロナ禍、自壊作用、浄化と清算」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事