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新素材グラフェンを狙う中国、コロナワクチン承認の裏、ワクチン接種失敗と副作用

コモ、解約金廃止 新規の定期契約も終了
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092100931&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
10月から適用され、いつでも追加負担なしで解約できるようになる。
2年契約の場合は解約時に違約金が掛かるが何れも廃止する。
ソフトバンクは19年から2年契約の新規受付は終了しており、auも解約金の廃止に向けて検討中だと言われます。

2年縛りが無くなりこれは有難い話でしょう。
スマホを他社や別の契約プランへ頻繁に切り替える人はごく一部だと言えます。

英政府、中国人科学者による企業買収を調査へ 次世代材料グラフェンを製造
https://www.epochtimes.jp/p/2021/09/78630.html
鋼の200倍の強度を持ちながら、ゴムより柔らかく、銅より高い導電性をもつとされる新素材「グラフェン」は、あらゆる工・科学分野に革新を齎すと期待され、軍事分野からも注目を集めている
同社ウェブサイトによると、中国人の周忠福氏は同社のチーフナノテクノロジー科学者として勤務しており、2次元材料とその応用分野における「世界をリードする権威の一人」とされている。周氏は数年かけて「グラフェン」など新素材の研究を行っているという。
次世代の材料とされる「グラフェン」に中国も狙っており、各国は国家安全保障の観点から審査が必要です。

中国から撤退する外国企業が増えている。
外資が相次ぎ撤退を決めた一因として、労働コスト(人件費)の高騰が挙げられる。
外国企業の撤退が続けば、失業者が急激に増え、国民生活や中国経済への打撃は必至だ。

アメリカ食品医薬品局が承認したブースターショットの第1相臨床試験が「たった23人」を対象に行われていたと知る。そして、日本の科学者たちは、追加接種のリスクを科学を軸として懸命に訴え続けるも…
https://indeep.jp/deadly-booster-shots-in-progress/
ブースターショットの試験は、フェーズ1(第1相)、フェーズ2(第2相)、フェーズ3(第3相)と行われていて、ブースターショット・フェーズ1試験の[参加人数]18歳 - 55歳 11人、[性別] 女性2人 男性 9人
ブースターショット・フェーズ1試験 [参加人数]65歳 - 85歳 12人、[性別] 女性 6人 男性 6人
ブースターショット・フェーズ2/3試験 [参加人数]18歳 - 55歳 306人、[性別] 女性 166人 男性 140人
フェーズ1試験では、全部でたった23人だけで臨床試験が行われた
フェーズ2/3試験では、「 56歳以上の臨床試験対象者がいなかった
高齢者では「臨床試験は行われていない」と言えます。



何れにしても臨床試験の人数が少な過ぎるのに緊急使用として、特例的に安全だと治験薬に承認したのは杜撰だと言えます。
つまり今回のワクチンは、まだ実験的な製品であり、しかも、完全なリスクの開示がされていないことが問題だとも言えます。
これでは安心してワクチン接種を受ける気にもなれなく誰でも躊躇するでしょう。

イスラエル保健当局が、ワクチン大規模接種プログラムの「失敗」をほぼ認め、10月から「コロナ制限の新たなポリシーを発令する」と発言
https://earthreview.net/israeli-vaccine-program-completely-failed/
イスラエルでは、保健省の事務局長が「この結果に(ブースター接種後も感染数が減らないことについて)失望している」と述べ、事実上、「イスラエルのワクチン政策は失敗だった」と認識していることを伝えていました。
データは、そのブースターショットの開始後から感染拡大と死者数の増加が止まらなくなったことを示しています。



すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
https://forbesjapan.com/articles/detail/43274/1/1/1
世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

これでは魔手による人口削減計画の陰謀だとも言えますが、全くデマだとも言えないでしょう。

日本も3回目のブースターショットを検討していますが、上記の記事からは効果もなくイスラエルなどと同じ「轍を踏む」事になるでしょう。
この様な状況ですからワクチン接種の実施を止めた国もある程です。

8/18「コロナ治療の特効薬と注目のイベルメクチンは奇跡の治療薬で救世主となるか」で紹介しました様に、イベルメクチンは強力な抗ウイルス性および抗炎症性を有することが判明しており,早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても非常に高い効果を示していますから、イベルメクチンをコロナ治療薬として認め国民に奨め配布すれば、インドやメキシコの様にパンデミックは終了するでしょう。
政府は国民が家に閉じ籠もっていることを推奨していますが、本当は日光を浴びて散歩をしたり、適度な運動をする事で免疫力の強化を心掛ける取り組みが必要でしょう。

昨今は何となく身体が怠く疲れ易い状態が続いています。
どうやら地殻の変動でスロースリップが発生して、ピエゾ(圧電)効果が起きて電磁波が放出されている様です。
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