五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

4月26日の夢、政治・金融・経済は変革を余儀なくされる

4月26日の夢、水浸しで舗装されていない酷い泥濘みの道路を歩いていました。
足先が柔らかい泥の中にめり込んで、足が取られたり掬われる様で歩くのに難儀をしておりました。
さらには、躓いて倒れ込む事もあり身体全体がドロドロの泥に中に沈み込んだりめり込んで、何とも言えない有様で不快感でもがいていました。
次の場面は小型のバスが同様な泥濘みの道路を走っていましたが、タイヤが道路の凹んだ泥に中にめり込んで立ち往生したり、傾いたりと兎に角ゆっくりとしか進みません。
人々が待ち受ける広場へ何とか到着したのですが、ここでも同様な泥濘みで落ち着く場所がありませんでした。

夢から覚めて考えてみると、これは社会の状況を指していると感じました。
世界の政治にしても、金融と経済にしても全ての面に於いて様々なトラブルが噴出して行き詰まり、何とか急場しのぎで動いていますが、泥沼に嵌まっている様な状況に陥って、何時でも何かの切っ掛けで崩壊して動きが止まるかもしれません。
これは、24日の夢とも関係がある様です。
私は設備や装置を新調し一新しないと駄目な状況にあると判断したように、何かの不具合が起きてその影響が世界へ波及すれば、社会を構成している機能が麻痺して停止する事にも成り得るからです。
今や、古い体制の運用と維持は綱渡りの様に極めて不安定で危険に満ちている様な状態にあり、少しの過負荷で崩壊して機能が麻痺して停止する寸前に来ていると言えます。
さらに1月4日の夢とも関係がある様です。
つまり、世界の様々なシステムは耐用の限界を通り過ぎて行き詰まり、愈々と変革を余儀なくされるステップアップの時期に、入った事を意味すると感じます。
金融システムの停止に備えて金融機関の閉鎖に伴い、ATMを始めクレジットや電子マネーなどの決済が不能に陥りますから、小銭を用意する必要があります。
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