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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

宇宙種族による人類の誕生と権力・経済の支配は是正され終焉

孔紀氏のProject GAIAよりオリオン神の解放と宇宙経綸-Ⅱ
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2023-07-14/id-10380/
激変する地上世界の終末的な様相は、天上世界の光と闇世界の相剋歴史の清算と未来創造の、出発の様相として地上世界に現象化されている。
ヤハウェ主導の光の太陽神界と、月と地球内部に位置するアヌ王主導の闇のシャンバラ神界が、ヤハウェの慈愛の光に目覚めて命懸けで魔界の試練を越えて覚醒した、地上世界の真の神の子達を媒体として一体連携することで、月をセンターに太陽系に集結する銀河系宇宙連合体の、宇宙種族の編成が根底からリセットされる事となり、最後の神界の調整が成されている昨今です。

神武天皇以降の日本皇統による経綸もリセットされることをご承知下さい。
社会現象としては、破壊の潮流が大きく目立ちますが、水面下では着実に未来創造歴史のステージがゼロからスタートしている。
地上を含むシャンバラ世界に派遣されたヤハウェの特使オリオン神も、漸く長き銀河宇宙歴史の苦悩から解放される今を迎えました。
これは光の太陽神界のヤハウェと、闇のシャンバラ神界のアヌ王が長き銀河歴史の相剋を越えて、一体連携する道を開いた歴史的な快挙を遂げたことによるものであります。

銀河宇宙人類の祖であるヤハウェの特使オリオンが解放されるという事は、銀河宇宙歴史上初めての快挙で有り、今後の銀河宇宙歴史の在り方が根底からリセットされることを表しています。
元来カルマ発生の起因は、ヤハウェが銀河宇宙人類を創造した原始宇宙時代にまで遡るのであり、まさに銀河宇宙文明の最初であるリラ文明創造の最初に遡ることになるのです。

Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の理解と認識で考察と解釈で紹介します。

日本皇統による経綸もリセットされるとの事からは、天皇を始めとする皇族とか英国の皇室とか世界中の王族も、由緒ある家門や血統は権威と地位・身分・権力・支配力を失い制度・体制の存続・維持から、縮小し廃止される方向へ行くと思われます。
これは、日本皇統がアヌ王に由来しているからです。
選民思想とか優越主義思想とか特権階級も成り立たなくなる方向へ行くと思われます。

紀元前2,000万年頃(1億年前頃の説もあり)?に、友好的な宇宙種族であるシリウス星系の12種族が集まり、カルマ発生の根源となる貪欲と穢れで堕落し破壊と闘争の歴史を繰り返す反省から、新しい銀河宇宙人類の未来を切り開く為に理想郷を実現する希望と計画を立てました。

彼らの血(7種族が遺伝子の提供に関わった)を受け継ぎ、地球は光り輝き清らかな水が豊富にある生態系の中で発生し、環境に適合している純粋な原始地球人・類人猿の遺伝子を使い、新しいタイプの原始的な人類の基礎が創られて誕生させ5色人種のヒト科・直立原人を出現させ、地球人類の産みの親となりました。

リラ星の崩壊と共に、宇宙を漂流・放浪・探索の旅を続けていたリラ系種族の移民団は、様々な惑星で生命創造と遺伝子科学の実験を幾度も繰り返していました。
銀河人類の祖であるリラ人をルーツに持つ一部の宇宙種族は、互いに魂・霊性の成長進化を遂げることで、最終的には平和を求めて種族間の歩み寄りと和解から争いを止めるに至り、数百万年前にポジティブな宇宙種族の連合体として編成されました。

この銀河宇宙人類は永い苦悩と流浪の歴史を超えて一部の超人類(ヤハウェ一族)は、光り輝く理想の星・水の惑星地球を奇跡的に発見して、永きに渡る旅を終えて漸く辿り着いた最終の理想郷に於いて、生態系上最も恵まれた環境の中で直立原人と遭遇したのでした。

新しい銀河宇宙人類の未来を切り開く為に、超古代に実現できなかった念願の理想郷を、再び地球上に実現する希望を託す歴史が始まる時代を迎えて、地球創生計画を進めましたが、直立原人の霊性が成長して行く過程でアヌンナキの遺伝子的な干渉が始まりました。

宇宙の掟を破り旧人類に干渉したアヌ王のエンキは遺伝子操作を実施

アヌンナキ(アヌ王族)は金鉱脈の採掘にと、従順な重労働者を創造して支配する必要から直立原人に遺伝子操作を実施して、RNA/DNAの情報である生命の樹から遺伝要素のコードを間引きして休眠状態にさせ改悪しました。
人間が本来持っていた聖なる能力を削ぎ落とし劣等種として生み出されたことで、侵してはならない宇宙の法に触れたことにより、地球人類の退化と堕落が始まりました

劣化(junk[屑])したDNA情報により、彼ら闇の歪んで汚染されたDNAから継承(原罪)した地球人の奥底に潜む、カルマの暗黒面と魔性や狂気や邪悪性の欲と穢れがあります。
この様に地球人類が受難した貴重な体験学習の過程は、銀河宇宙人類が苦悩を伴い永きに渡り歩んで来た歴史の縮図でもあります。

紀元前30万6000年頃には実験は最終段階に来て、エンキは遂に体外受精による遺伝子操作を実施した異種交配種は成功して、労働者ルル・アメルのプロトタイプを誕生させたが生殖能力は無かったのです。
その後、ニンギシュジッダ(エンキの息子・トト)は生命の樹の染色体に欠けていた、2本の枝をエンキの肋骨からアダマの肋骨に、ニンマー(アヌ王の娘)の肋骨からティ・アマトの肋骨に夫々のDNAを「骨髄移植」により生殖能力の付加に成功しました。

地球外知的生命体(超人類)の中でも、一部の超人類(ヤハウェ)は親心として新人類の行く末を案じて、共に暮らす事を決意した地球再移住派は超人類全体の賛成を得られず、勘当に近い形(エデンからの追放)でアダムとイブらと共に地球に移住して来ました。

エンキは、エデンの森(サバンナ)で野性的に暮らしている、新ルルたちの子孫に自らの子供を産ませた半神半人のアダパとティ・ティであり、紀元前11万年頃にその子はカ・インとアワンで東日流(つがる)の地に着いて、縄文人の先祖になったりしました。

シュメール文明時代に於いて、古代都市テュロスでは地球外知的生命体の一種族によって、彼らが昔に暮らしていたオリオン星系・惑星(タイランター)の生活様式を始め、金融・証券・通貨・経済システムの基本的なモデルを伝授しました。
それは、民衆を支配・統制するために導入された収奪・搾取の、偽りの債務奴隷システムで大衆を陰謀により、意図的に貧困と饑餓と奴隷化の悲惨な状態の条件を押し付け維持するために、作り出された欠乏の社会であり人類支配の制度です。

その後に「666」の世界経済支配計画へ発展し、現在の資本主義は近代以降に闇の勢力が作り出しました。
暗黒面に落ちたサタン・ルシファーを闇の頂点に据え、霊的な柱・中枢として仲介役のユダヤ系ババリア・イルミナティ(ディープステート)などの主導権は拡大し、やがて闇の秘密結社である魔手の組織勢力で欧米にユダヤ財閥ネットワーク13グループの創設・構築して、世界の経済を黒幕として裏から操り支配する体制を整えたと云われています。

闇の君主は卓越した世界的地位を確保する為の、新しい計画を提案するよう彼ら傘下の者たちに強要しながら、1997年に大君主ルシファーの魔王は光側の提案を素直に受け入れて、突然に光側へと転向したことに秘密結社員たちは驚嘆し、またショックを受けて困惑と混乱しました。
彼らは究極の目的としてきた自ら求めた至高の権力である、世界的に主な国家と金融とメディアと貨幣制度の支配権と莫大な富をほぼ手に入れて、闇の手先は成功に近づいていました。

イルミナティは、大君主ルシファーの魔王に見捨てられて闇のグループ屋台骨は2010年に崩壊しましたが、その傘下の残党勢力は既に構築していた世界的な支配の権力ネットワークが活力となり、既存の利権にしがみ付き石油利権は利用出来る便利なグローバル産業で、貪欲にも価格を上昇させて生きる糧としています。

支配・統治・権力の仕組みを最初に創造したのは、ニビル星人のマルドゥク(エンキの長男)であるという事実を、我々人間たちははっきりと知る必要があります。

モーセはレビ族の血筋で紀元前1290年に、全イスラエル民族を率いてエジプトを脱出して、40年にも及ぶ集団放浪生活を送ったが、この間に神(ヤハウェ・エホバ・主・エロヒム)はイスラエル民族に、十戒石板、マナの壷、アロンの杖という三種の神器と、それを入れる「契約の箱(アーク)」を授けました。
これは神とされたヤハウェ・エホバとイスラエル12支族との契約の証しで、古代ヘブライ教(原ユダヤ教)の成立を意味します。

日本の神輿を担いで街をねり歩くその光景は、ダビデが契約の箱をエルサレムに導き入れた時の光景です。神輿を担ぐ者たちの正式な服装は白の祭司服です。ダビデやレビ人たちも、白の祭司服を着ていました。
この文化がイスラエル10支族と共に日本へ遣って来て、神輿(みこし)を担ぐ文化になったのです。

一方では、北朝イスラエル王国滅亡の際にエフライム族(アロンの杖)の王と、北朝イスラエルの失われた10支族のガド族などと、幸いにも南朝ユダ王国レビ族の功績により契約の箱(聖櫃)と共に、その10支族は東方に落ち延び秦の始皇帝やビルマやアジアなどを経て弥生・日本へ辿り着いて、ガド族(マナの壺)の王で天皇を帝(ミカド)とも言い、南朝イスラエル王国代表でユダ族の王から王権を授かります。
その後、北朝イスラエル王国のエフライム族が天皇に交替したり、大和朝廷の後に皇位が天武系に移行したり、その後にも皇位が天智系に移行しています。

ネガティブ(闇・暗黒)な存在の浄化・是正・清算は、トップダウン方式により順次に降りて来ており、闇の組織(ディープステート)の残党勢力は壊滅状態で現状維持は通用しなくなり、世界の恐怖支配と混乱と欠乏は間違いなく終焉を迎えて、端末魔が訪れます。
皆さんは銀河地球人として全宇宙の仲間入りをする事となり、新しい文明を築いていく事になり、あなた方を陰謀により意図的に作り出された欠乏の社会から、脱却がなされようとして生活水準が向上して行きます。もう少しの辛抱で多くのイベントが表面に現れて行きます。

今、次元波動が高まるに連れて光明波動を受けるに従い、洗心と浄化作用の清算で貪欲さと執着心も削ぎ落とされてカルマは解消して、悪意と偽善的な思考から高尚な真の人間性に目覚める様になります。
超太古に偉大なる聖の計画で、12の宇宙種族が遺伝子操作に関わって誕生した理想的な地球人類が、本来有していたDNA12束(核・条)の螺旋状の鎖が変容を始めて機能は修復して復元され、霊的な振動レベルは猛烈に高くなり、やがて霊性は飛躍的に進化を達成すると言われます。

通貨・金融・経済の制度とネットワーク・メディアが変われば皆さんの世界は、今、社会を支配している恐怖と欠乏と多くの収奪が行われている、貧困と饑餓に喘ぐ悲惨な状況から抜け出します。
皆さんの世界は、途方もない豊かな富を直ぐに当たり前に受け取れるように準備する、そのための転換期間が必要です。
古い経済システムの崩壊は新しい世界を創りだすために必要なステップであります。貨幣制度から資源に基づいた経済システムに人類は移行します。

参考
2013/5/26「闇の組織勢力は消滅へ サタン・ルシファーとの関係」
2013/5/29(2021-01-06)「闇の秘密結社と魔界の王サタン・ルシファーの正体と真相について」
2017/5/26(2021-06-30)「ノアの箱舟と地球の金とニビル星のアヌンナキ」
2017/6/1(2021-07-02)「人類のルーツと遺伝子操作と理想郷の実現」
2017/6/7(2021-07-03)「宇宙の歴史と遺伝子実験と体験学習と霊性進化」
2020年「12月14日の夢、古い経済・社会システムは終焉し新旧の切り替えが始まる」
2022年「5月29日の夢、虚構社会の古い産業・経済システムは新基軸に切り替わり大変貌」
2023-03-19「Project GAIAの神仕組みは順調 1/2」
2023-04-06「Project GAIAによる神仕組みの計画は順調 世界経済支配の終焉 2/2」

旧HPへ転記 2008/2/20---2021/12/28 ブログへ掲載「旧掲示板で紹介した金融と経済と戦争 1/3」
旧HPへ転記 2008/2/20---2022/1/14 ブログへ掲載「旧掲示板で紹介した金融と経済と戦争 2/3」
旧HPへ転記 2008/2/20---2022/1/29 ブログへ掲載「掲示板で紹介した金融と経済と戦争 3/3」

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