五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

過去を振り返り光と闇の戦う霊的な潮流や動向を再認識する

過去を振り返ってみますと、2009年3月には、地球も人類も過去に経験した事が無い艱難の壁を遂に乗り越えて、高次元へ踏み出して前人未踏の領域へ入りました。
2010年の節分過ぎより地球と人類の次元の上昇が本格的に始動されましたが、その後の1~2年間は未だ光の勢力が少なくて弱いことから、アセンションは少し不安定な状況でもありました。
私の感じでは活動をするにしても気を緩めたり抜く様な油断が出来ず、予断が許されない状況にありました。
当時は闇の勢力からの威圧と攻撃や妨害は強くて、光側の体制に揺らぎが生じるのではないかと不安感さえもありました。
下手をすれば失敗する場合も無きにしも非ずと言う、僅かな恐怖や一抹の不安を覚えるの感覚が頭を過った時期もありました。
そして2010年10月11日に、闇の勢力13グルーブ・ファミリーは組織基盤に相当する骨格の芯を成す、背骨(ネットワーク)が崩壊して霊的な機能が停止したことにより、漸くとアセンションへの危機・脅威は去ったのでした。
その後、光の進展は拡大して2011年8月24日には、天界より悪辣な闇の勢力による支配・統治から人類を解放する、終焉劇を開演するカウントダウンの指令が下るに至りました。
さらには2012年5月23日には、闇の残党に最後のトドメを刺して終止符を打つGOサインが天界から下されています。
2013/3/30には、霊的な動向は闇の残党による活動・暗躍は、終止符が打たれて遂に戦いは終結したのです。
これらは全てに霊的な潮流・動向ですから、一般的な人々には何も感じなく見えませんから分からなくて、現実的な世の中の変化も直に表面化することもなく、信じられずどうなっているのかと疑問や懐疑心もあったと思われます。
これから数年間は、愈々と現象的な出来事として闇の者たちは権力の座から退去や追放させられたり、剥奪されて逮捕され犯罪を裁かれる時期へと入ります。
世界中でネガティブな権力者たちの掃討作戦と、粛正の嵐が本格的に吹き荒れるでしょう。
そして2025年頃には闇の残党による脅威は殆ど無くなり、権力と資金力と軍事力を持たない小さな集団へと成り下がり、活動・暗躍は限定的となるでしょう。
特に2020年頃まではその影響で大きな変化の新旧の交代劇が起きて、世の中はあらゆる面に於いて混乱に陥ると思われます。
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