五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

7月18日の夢、臨時に掲げた看板は本格化する最後の審判の予兆

7月18日の夢、作業室に居て何かを製作していました。
何かの文字を模った立体的なディスプレーの様に感じたり、何かの果物や野菜とか他の加工食品とか日用品とか、雑貨品などを輪切りにして三分の一程の厚みがある、立体的な表示見本の模造品の様にも見えました。
それらは実物よりも何倍も大きくて、下地となる看板に貼り付けるか取り付ける様であり、文字はタイトルか屋号の様にも思えました。
それらが出来上がり店舗らしき場所へ運搬して降ろしていると、下地となる看板が梱包されて届きましたが、思ったより小さくて開梱すると仕様よりも数分の一と小さくて、使い物にならなくこれでは目立たないし見えないではないかと困りました。

それでも何とかならないかと作業室に戻って考えたり、工夫が出来ないかと色々と試して見ました。
でも、やはり無理だと感じて困り開店までに間に合わないと焦っていましたが、ふと、小さな下地の看板を写真に撮ったりスキャンして拡大し、1m幅が印刷出来る大型のプリンターで3m程の長尺に厚手のフイルムとか、耐水性のある厚紙などに印刷する事にします。
そして、それに曲がりなりにも仮や臨時でも表示する文字や商品の見本を取り付けて、耐水ベニアで補強したパネルとして完成させ、仮設して掲げ看板となる様に見せ掛け様と思い付きました。

夢から覚めて考えてみると、これは、光の担い手たちによる任務の失敗とか遅れを指したり意味したり、闇・魔手たちの残党による妨害や攻撃で、神仕組みの働きが滞って遅れている可能性もあります。
他の解釈では、2018/3/28(ameblo 2020-11-24)「3月27日の夢、高次元に移行する前兆の事象が現れる」で紹介しました事柄で、プレ・オープンの開店セールとも類似性があり相通じる意味があります。
つまり、これから後、ある程度の商売としての見通しと時期が来たら、近くに本格的な店舗を構えてグランド・オープンに向けて、動き始めることになります。

更に、2019/3/5(ameblo 2020-09-23)「今年8月下旬過ぎにグランド・オープンに向けた動きが始まる」で、紹介しました事柄とも同様に類似性があり関連していると感じます。
これは、愈々とその日(リセット・最後の審判)が近づいている事を指し、意味していると感じました。
プレ・オープンですから、これはこれから何かが起きて進展し本格化する、ほんの始まりの前兆に過ぎないと言える様です。

これから起きる事象は、人により見方とか感じ方などは相違が生じてくる様に感じます。
2019年8月下旬頃過ぎと同様に、今回もある時期を過ぎると高次の光明波動のバイブレーションが一段と高くなりますから、旧態依然として利己的で偏狭と貪欲と狡猾である煩悩の侭に生きて、邪悪な精神の想念と言動を続けている人は、霊的なギャップが開き過ぎて極めて厳しい生活が待っています。

しかし、今回は2019年8月下旬過ぎに発生したコロナウイルス禍の感染拡大とは異なり、何か別の未曾有な事象・騒動が起きて来ると思われます。
それは06-30「大津波が発生する予知夢とシステム・クラッシュする予知夢」で、紹介しました事柄の様にコンピューター・サーバーがシステム・クラッシュする事で、大規模な障害から金融機関の金融麻痺を始め、他にも、幾つも災禍・人災(戦争か)の要因が重なって社会的な産業と経済の活動が、阻害される事態に陥る可能性があります。
それにより、関連産業に「ドミノ倒し」の連鎖反応が起きる可能性もあるでしょう。

それは、04-17「Project GAIAの宇宙経綸は闇と虚構は清算し終焉の手筈が整い目処が付く」で、紹介しました事柄とも関連していると感じます。
愈々と破壊の経綸が加速されて最終的には「最後の審判」が訪れることになる模様です。
かつて、シュメール文明時代に伝授された金融・通貨制度と経済体制も、虚構の世界支配を消し去るまで破壊して行き、人類の貪欲と穢れた社会をリセットする事になる様です。

仮設して掲げ看板となる様に見せ掛けるとの言葉からは、プレですから本格化する前の予兆を意味しており、地球創生の新世界秩序計画が順調に進んで行き、展開は達成に近づきパラダイム大転換の目処が付いて、具体的なプロセスの手筈が整って遂に始まる時期に入ったとも言えます。
贅沢で優雅な利便性の生活と言う依存と執着の虜に溺れると、アセンションに乗り遅れます。

Project GAIAのメッセージにある様に、闇・魔手たちの残党は権力支配者層から支配権・所有権・統治権などの権力を剥奪され、高次元の神(光側の同盟者・同胞団)に返し委譲して人類を解放させる、内外共に殆どを失うような大禊ぎの試練・「最後の審判」を通過することになる、ラスト・ステージのプロセスに入るとも言えます。

次元上昇に伴い適正化の時期に来て浄化排毒の嵐が到来していますから、大規模な清算に伴う粛清・粛正(高次からの法則による懲罰)の受難は誰しも避けては通れない道です。
人々の暗黒面から生じた虚構なカルマが大きく崩壊して行き、自壊作用(ケミカライゼーション)として、急激な変化が起こり一見して危篤な現象が現れた状況を呈しますが、所詮は虚構で邪悪な分野・部分は瓦解して消滅するしかありません。

財閥と政界と財界と投資家など富裕層の特権階級や上流階級の方々は、物欲が強く精神が下劣で穢れて邪悪と利己的な意識と、言動の生き方をしていれば高次の光明波動に晒されると、精神・魂・霊に凄まじいインパクトを受けて心身に変調や違和感を生じたり、精神的に呆然となり思考停止とか卒倒することになるかも知れません。

人類にとって天位昇格の体験は貴重で上位の階層領域へステップアップをすれば、前代未聞で魂・霊の未知なる領域へのアドベンチャーで、生命にとっても極めて重要なビッグイベントとなります。
それで、今の虚構で頂点に達した未熟な文明と、大変貌する世の中に巡り合わせた私たちは、眼を確と見開き見据え心・魂に記憶しておきましょう。

人類は日々の体験学習から意識改革が起きて進化し、上位の階層領域へステップアップが既に起きていますから、霊性に目覚めた大衆の意識は、これから高次の光明波動を受けた作用と更なる体験学習により、やがて神意にまで高尚に努力することで神性に覚醒する時が訪れて、准聖人並みに進化してより上位の階層領域にステップアップするでしょう。

それにより、物質文明から銀河文化へと主軸・主導が急激に切り替わり、闇の洗脳による分離主義や対立抗争や非難合戦とか工作とか煽動とかによる、利己心・怒り・怨恨・報復心を削ぎ落として心を静め、聴く耳を持ったり歩み寄りの精神が芽生えるでしょう。
そして、互いの歴史・文化・伝統・習慣・信条の違いを互いに認識して理解し合い尊重し、相手に耳を貸し相手の立場を理解する努力を通して和解し許し、陰謀による緊張から調和への時期に入ることになります。

闇・魔手の洗脳による至上主義・拝金主義・競争心・差別化・序列化の思想は、権力闘争や過当競争に明け暮れて覇権や傲慢や利益優先や支配から、社会的に貧富の格差を生み出して多くの人々へ感情と感覚に、絶えず緊張と混乱と欠乏と畏怖・不安と疲弊を齎して、民衆は憔悴し切っている有様です。

これから、物質界は高次元の領域へ幾つかの段階-ステップを経るに従い、高次元の法則に反する存在は次第に崩壊し淘汰される方向へ進展します、
ですから、至上主義・競争原理に基づく利己的・排他的で利益本位の資本主義とか、利権や覇権の争いや独占で貪る愚劣な人々は、穢れた理念・想念を高次の波動で打ち砕かれて、幾つかの段階を経るに従い自滅に向かいます。

それにより、利他的な思想と価値観に変わって行かざるを得なくなり、事業は営利目的から自然との調和を図りつつ共存・協調・補完の理念で、社会への貢献と奉仕を目的に活動することになるでしょう。
それは、新しき時代に相応しい経済とか社会システムへ切り替えが始まると言えます。

更に、今迄の様に旧態依然とした虚構な枠組み・秩序の状態から脱して、遂に終わりを告げる方向へ潮流が急変して、世の中の再編成・転換へ向けた切り替えが始まるでしょう。
闇・邪悪な者に因る陰謀で金融と経済システムを通して、世界の人類を掌握する支配計画は頓挫して、世界各国と多国籍企業を支配体制から解放し、戦乱・難民・貧困・飢餓の情勢を終焉する時期に入るでしょう。

人間社会に於いて現実的で遂に、世界の恐怖支配・統制の体制は終焉を迎えさせて終止符を打つ、闇・ダークの権力支配者層へ引導を渡す時期が来て大詰めを迎えています。
財閥と政界と財界の特権階級の方々と、株式相場・債券・商品相場などに投資や投機的による、配当とか相場価値の差額で不労所得を得て生活をしている上流階級の人々は、虚構経済が崩壊すれば没落した人生が待ち受けています。
これから世の中の事象はひっくり返される・大どんでん返しの状況になるでしょう。

これは人類が宇宙の霊性進化の次なる段階に入るのに必要な清算に伴う、表面的に現れる仮相の自壊作用・カルマの浄化排毒作用と理解して下さい。
そして、新機軸・量子技術の登場により旧態依然とした虚構な金融・産業・経済は、未熟な科学技術の上に成り立つが故に綻びから行き詰まり終焉を迎えます。
世の中の破壊と創造は同時に並行して、高次元の新しき時代に相応しい超科学の量子技術が花咲始めて確立し、産業構造は根底から変革を余儀なくされるでしょう。

世界的には国家とか地域により時期と程度の相違と格差を伴いながら、双方ともに大きく変化を遂げて行くことになり何事も紆余曲折しつつ進展して行くでしょう。
皆さんが次元的に幾つもある何処の階層領域 (パラレルワールド)に属するかにより、世界の動向と情勢など事象・情景の時期と程度に大きな格差と相違が生じて来ます。

人類は永年に渡る邪悪な闇社会と、捕われ身(経済的な奴隷)の煉獄からの歴史が解放を迎えて、古い幕を閉じて真に自由と平等と公正で、平和で豊かな新しい銀河・地球文明への移行が、いよいよ本格的に開始され新しい幕が上がる時期に入ると言う事です。
私たちの暮らし振りは既に到達していた筈の快適で裕福な生活レベルを取り戻すまで急速に進歩するでしょう。

それは永く待ち続けた黄金の銀河人類としてゴールデンエイジの、幕開けの新時代が始まることを意味します。
それにより、人類の皆さんがこれまでの閉ざされたホモ・サピエンスから、遂に雄大なギャラクティック・ビーングへと、大いに飛躍・進化する祝福すべき時期に入ります。
最上位の階層領域に属している人々は霊性の目覚めは勿論の事、神性の覚醒も済んで愛念と利他の奉仕活動により魂は進化向上していますから、准聖人並の品性を備えて気高く高尚な意識・言動で高徳な人々は、やがて五次元の世界へ繋がり移行し始める時期が、遂に目前にまで迫り来ていると言えます。

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