五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇が支配する金融・経済から人類を解放するカウントダウンの指令 3/5 2011.5-2011.10

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2011年
5月
25日、人類の平和と安全を脅かす独裁国家から国際的な機関も含めて、闇の勢力に加担・協力する要人の逮捕・排除は加速化します。
独裁主義の権力者による圧政・弾圧と人民の殺傷と自由・平等の無い人民を、独裁政権から解放して民主指導の国家へと変更される機会・活動も激しくなります。
民主主義でも腐敗した癒着構造の古い政治・経済システムをクリーンでオープンな、新しいシステムと入れ替える機会(災禍が関与)がやがて幾度か来ます。それで世界の勢力図も変わります。
闇・魔手側の妨害・攻撃が無くなって脅威が無くなれば、ET/UFOディスクロージャー(情報開示)の開始とスペースシップのデクロークが行われるでしょう。そしてファーストコンタクトの実現も間近に迫ります。

6月
2日、7月24日は「テレビのアナログ放送が終了する日」ですが、他にも別の記念日になりそうです。
それは欺瞞・虚偽に満ちて収奪する支配帝国で、闇・魔手の勢力に都合の良い邪悪な温床の構図である虚構の古いシステムは、霊的に見れば役目を終えて破壊・崩壊・解体して終了する機運の高まりが確実となりました。
強固と見える独裁政権も打倒・退陣される時期も目前に迫り、政府の変革・再編成は余儀なくされて新しい局面を迎える目処が付き、主要国では遂に天(神)意に叶う新しいシステムの開始と勝利を、光の宣言する日(霊的に)となると感じます。
つまり、闇・魔手側の既に崩壊している旧支配層13グループの多数ある、傘下の残党組織も崩壊・解体が余儀なくされます。



11日、暗黒(ネガティブ)・魔手の者達は、光側に支配的な権力を委譲(或は追放)させなければならない日時が目前に迫り、光側は彼らの抵抗・妨害を排除しようと隈無く努力しています。
暗黒・魔手の者達は主要な政府の変更・再構築を妨害しようとする、最後の無駄な攻撃を仕掛けています
永年に渡る邪悪な闇・魔手の勢力である秘密結社のイルミナティ、ロックフェラー、ロスチャイルドなど旧支配層13グループの組織が機能不全に陥って形骸化している今、その傘下組織に支配された地球と人類から彼らの影響を排除して、やがてその魔手から解放します。
暗黒・魔手の悪影響は、彼らが協力者・支持者を送り込んだあらゆる政府の省庁や国際機関や、多国籍企業や大企業やメディアなど広範囲に深く浸透していることを理解してほしいのです。

7月
10日、6月2日のメッセージで7月24日は新しい局面を迎える目処が付き、主要国では遂に天(神)意に叶う新しいシステムの開始と勝利を光(神)の宣言する日(霊的に)となると感じました。
それは闇・魔手の勢力である秘密結社は現在は霊的には機能不全に陥っている13グループと、その傘下に支配された地球と人類から彼らの影響を総べて排除してその魔手から解放する日でもあります。

18日、神仕組みによる光側の活動は勝利に向けて進行しています。
永年に渡る邪悪な闇・魔手の勢力である秘密結社のイルミナティ、ロックフェラー、ロスチャイルド・バチカン・イギリス王室など機能不全に陥っている13グループと、その傘下組織の手先に政治的・金融経済的・技術的の全てに支配されている、地球と人類から彼らの影響を排除してその魔手から解放して行きます。
一方では、闇・魔手の勢力はそれを食い止めようと光側の活動と、ET/UFOの着陸を妨げようと暗躍しています。
さらに、傘下にある多くのマスコミ・メディアが、”エイリアンの侵略”という有り得ないキャンペーンを張って、大衆に恐怖と混乱を引き起こそうと企てるだろうという、現実的な懸念もあります。

24日、近い内に天より聖なる目的を達成させる発動の指令により、私たち世界の人類を苦しめた闇(ダーク)・魔手の支配を終わらせる為に、聖なる瞬間がやって来ます。
今迄の貧しい生活環境で、政治経済的に人々が権力と支配で押さえつけられている現実世界には、健康へのケアと教育の欠如・資源の争奪と独占・奴隷的な労働や、社会的な格差・法律と裁判の不適正・飢餓・難民や独裁政治が横行しています。
やがてあなた方が支配層に自由を束縛されていた、不当な条件の破棄が天界(代理のET)より支援されます。
それであなた方は迅速に自由が剥奪されていたことを悟り、それを取り戻そうと立ち上がり行動する時が来ます。生活を維持する収入を得る為に働く仕事は20数年程で不要になります。
人間を縛っている全ての支配関係が崩壊して消失すると、生得の基本的な人間の尊厳と権利は回復されます。
今迄の様な覇権や支配を目指し権力闘争に明け暮れて、野蛮な暴虐や汚職と犯罪や利害の損得勘定で悪知恵によりずる賢く生きる時代は20数年程で終焉を迎えます。
歪み・矛盾のある不公平な社会・経済は是正・粛正されます。

8月
4日、私たち人類の世界を苦しめた邪悪な闇(ダーク)・魔手の支配を終わらせる為に、天より聖なる目的を達成させる発動の指令が発せられる「その時」を、地球の周辺で待機するETたちと共に待っている気分です。
ETたちは歓喜し鼓舞して数千年も待っていたと待ちわび、感激し興奮して落ち着かない様子が伝わってきます。

8月24日の夢、闇の支配から人類を解放するカウントダウンの指令が出た

8月24日の夢、前方の正面に横長の大きな電光掲示パネルが現れて、中央に縦線で仕切りがあり、左には大きな丸いランプの様な点灯表示ライトが4個斜め縦に並んで全部点灯していました。
右側には小さなランプの様な点灯表示ライトが縦横に沢山並んで、端の表示ライトは点滅をしていました。その時、数字と浮かびました。

夢から覚めて考えてみると、これはタイマー・カウンターであると感じました。
天界では遂に邪悪な闇(ダーク)・魔手の支配・統治から人類を解放する、ラスト・ステージの開演が開幕するカウントダウンの指令(ゴーサイン)が出た様です。
つまり、天界より聖なる目的を達成させる発動の指令が発せらる、段階・プロセスに達したと言うことです。
これは主要国政府による地球外知的生命体ETの実在を認める公式発表が先か、或は、貨幣経済を優先する証券・金融商品とか世界同時による株式の大暴落が先になるかは分かりません。それとも他の事象が起きるのかもしれません。
さらには宇宙(地球外)知的生命体と地球人による公式なファースト・オープンコンタクト=未知との遭遇=天孫降臨の様な大イベントが確実に近づいたということです。

そして、偽りの金融技術による「マネーゲーム」は近い内に行き詰まり「ゲームオーバー」して、不公平で虚構な拝金主義の金融・資本主義の経済はクラッシュすると共に、産業構造は大変貌(新旧の切り替え)を開始してやがて終焉へと向かい、利益を追求する儲け主義の貪欲で誤ったビジネスは活動が止まる方向へと進みます。
今の欺瞞・虚偽と支配・搾取に満ちて金品を尊重して第一(至上)とする、利己的な文明は終わりを告げる日が近づきました。
これは地球維新がもう直ぐに始まることを意味しているとも言えます。

29日、追記、左の点灯表示ライトが4個と言うのは、二進法と感じて4ビットを意味している様で数は16です。しかし、高次元(天界)はこの世とは数も時空も概念が違い過ぎて解釈は困難です。さらに高次元からこの世へ降りてくるにはタイムラグが存在します。



9月
4日、世界各地に響き渡る不気味な謎の怪音が聞かれ、ヨハネ黙示録にある世の終末に鳴る天使のラッパ(ファンファーレ)だとも言われています
文明の転換する条件が揃って来ました。
しかし、一般の多数の人々は何も分からなく何も感じられなく、文明の転換とか次元上昇だと聞かされても理解出来ないでしょう。
大衆は生活の糧を稼ぐ仕事を始め見栄を張る他者との競争と、道楽や趣味とかスポーツや遊びなどに忙し過ぎて今を生きるのに精一杯で、霊的な事象や変化には余りにも鈍感になっています。

7日、途上国の飢餓・貧困・欠乏を始め、欧米・日本など世界の政府は莫大な借金を抱えています。この資金は闇・魔手の者たちが虚構な金融技術で巧みに集めたのです。
それで1ケ所に集まり過ぎて「ねずみ講」と同じく、循環が滞って行き詰まり限界・臨界に達して崩壊するでしょう。
そして、今、何世紀にも渡る欧米のよる文明の支配・統治が終わろうとしているのです。これから神聖なセレモニーが始まろうとしています。
邪悪な闇(ダーク)の支配・統治から人類を解放する、ラスト・ステージのフィナーレを迎えるイントロダクションのオープニングは、天界から観れば善きことに映りますが、人類から観れば最悪・悪夢・地獄・災禍に映るかもしれません。

仏典には「この世が焦土(業火の焼焚)と見えるとも天人は安穏なり」と書かれてあります。
地球は自然界に於ける秩序・摂理・調和・是正の作用の働きで、自然治癒力が発動されて瞑眩・自壊作用として表面に現れて来ます。
これはカルマの浄化排毒作用であり、人類も地表も貪欲・傲慢・野蛮・罪・穢れで汚染・破壊・損傷された、部分(虚偽・欺瞞・虚構・不浄)を禊ぎ・清浄して本来の無垢な姿にして、人は寂靜となり光明を取り戻し聖なる神の国を修復・復元させます。
一切の悪は夢・幻の如く消失し善・光明へと好転します。
自然の法則に反する存在は滅亡・淘汰され、自然の法則に適合・調和する存在は発展と繁栄・幸福が約束されます。

10月
1日、今は地球と人類にとってカルマの解放・解消・清算に伴う作用で、意識・想念と共に現象界・物理的にも非常に危機的な状況に置かれつつあり、9月10日に紹介した様に最悪の想定では、地球人類は地表から脱出(退去・避難・疎開)することになり、全てを失う事になる可能性が高いと感じます。
それは人間の貪欲と穢れた想念波動が、あらゆる分野・方面に悪害を及ぼしてもはや許容の限度を超えており、創造主からの指令で8月24日の夢にあるタイマー・カウンターは、カウントダウンと共に闇・魔手が操る世界の最終局面を示す、神仕組み(旧世界経綸)のタイムリミットの意味もあります。
もうこれ以上は闇・魔手の者たちによる貪欲で利己的な、好き勝手の横暴な振る舞いを許さないと言うことです。
彼らの邪悪な支配を打ち破り断ち切るには時には避けがたい、苦痛・悲惨・沈痛・恐慌・災厄・受難な変化を伴う事象も情け容赦なく幾度か起きる様です。

2日、遂に闇・魔手の者たちから地球と人類の支配権・統治権・蓄財を剥奪・解放して、神(光)側へ返納・委譲される日が近づき迫って来ました。
闇・魔手の勢力の者たちによる世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせて、終止符を打つ引導を渡す時が来た様です。
それは聖母マリアの使命である、永年の苦悩と懺悔と改心の歴史が漸くと終焉する日が到来して、悲願が成就することを意味します。
そして新しい大和甦生・地球創生計画から、聖なる宇宙経綸が実現する待望の時代を迎えることになります。
今まで世界を動かしてきた、イスラエル・ユダヤ民族を主軸・主導とした人類歴史の終焉の時を向かえ、ヒッタイト母系民族を主軸・主導として、イスラエル父系民族がサポートしながら行われる、新しい地球創生の歴史が始まり移行する転換の時期を迎えたことになります。
人類の原罪とも言われる堕落と腐敗に対する罪悪感・罪意識の封印・洗脳が解かれて、真実が明らかになり様々な宗教理念・教義の根幹を揺るがすこととなります。



20日、闇・魔手の巨大勢力は昨年の9月11日の夢・ビジョンで、霊的な組織の基盤である骨格の芯を成す背骨が崩壊して霊的な機能が停止して、その後は徐々に衰えて来ました。
闇・魔手の巨大な組織勢力を機関車に例えれば、霊的な機能が停止したのは駆動させる動力源を断たれた訳ですが、何分にも超巨大で13グループの組織とその膨大な傘下・配下が、国連を始め世界規模で国家や企業などが繋がっており、その後は猛烈なスピードの惰性で13の機関車と膨大(例えば1グループに100とすれば1,300)な、車両連結した侭で暴走していた状態でした。
それでもスピードは徐々に減衰・低下してこの8月には徐行程度になったと感じました。
そして8月24日の夢でカウントダウン・タイムリミットが開始されました。
かっては絶大な威力と無敵を誇って、人類の支配・統治に君臨していた闇・魔手の勢力組織13グループの秘密結社の勢力は、霊的には今や見る面影も無く無惨な姿で形骸化し廃墟の様に崩壊した組織に零落れて分散し、間もなく大々的な陰謀の遂行は不能となりほぼ活動を停止する寸前に迄達しました。
かがり火や松明であれば火勢が弱まって風前の灯火であるとも言えます。
しかし、腐っても鯛と言われる様に侮れなく油断は禁物です。
闇・魔手の残党勢力の者たちは延命のために奔走していましたが無駄でした。
これから、徐々に勢力は尽きて完全に活動を停止すると感じます。つまり組織として息の根が止まる日が来る訳です。

23~24日、闇・魔手側の指揮系統は崩壊・寸断されて衰退・敗北が明らかになるに連れて、残党勢力の中では動揺する者が多くなり、既に構成員とか支援・協力者などの一部では見切りを付けて脱退し、光側へ転向している者も大勢居る様です。
後は残党の構成員・関係者と傘下の大組織・政府・巨大企業や、さらなる広範囲で根深く浸透している配下の支援・協力者・加担・手先など、全て投降させて排除と一掃・駆逐して関連組織と人脈を芋づる式に解体することになります。
闇・魔手の残党勢力による陰謀を速やかに終わらせることで人類に害を及ぼしたり、安全・平和の脅威を完全に取り除き関連組織を解散し消滅させる、止めの一撃を加える日時が来ることになる大詰めを迎えます。さらに自然現象も追い打ちを掛けるでしょう。

その後の世界では闇・魔手の勢力が人類の支配・統治に都合の良い、邪悪なシステムを織り成して仕掛けた虚偽・欺瞞・虚構・イリュージョンな、ホログラム・マトリクスの投影・操作・洗脳のベールが解かれます
政治・社会・金融・経済・生活に於いて虚構な古いシステムは、もはや役に立たないことが認識されるに至り古いシステムの幕を閉じて行きます。
闇・魔手の勢力から圧力を掛けられた報道規制は払い退けられて真実を伝える自由を得ます。
皆さんは気付きと覚醒から意識レベルは急速に変化して向上し、人類は急激な集団覚醒に移行します。
そして古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされ、人類を闇の勢力が永年に渡って続けて来た束縛・奴隷状態から解き放たれます。
そして、闇・魔手の支配は終息宣言がされます。これから暫くの間は平穏無事の生活は無理な話になります。

28日、闇・魔手の支配による活動の終息宣言がされると、加担や手先による悪辣な陰謀は消えて人類への安全・平和の脅威は完全に取り除れますから、UFOは大々的にデクローク(覆いを取って姿を現す)して、人々の前にETたちが搭乗するスペースシップが低空に姿を現すことも有り得るでしょう。
しかし、各国の政府によるETが近くに存在する公式な発表は、過去から続く闇・魔手側の陰謀への恐怖心が意識に染み込んでいますから、にわかに安心は得られず暫くの間は無理なのかもしれません。
但し、邪悪な犯罪などは暗黒面に陥った人々により、十数年程の間は続くでしょう。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旧HPより移転し再掲」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事