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新型肺炎警告と言論統制、武漢肺炎は人工合成の生物戦、中共が演じる田舎芝居、BMI、化石燃料車禁止

新型肺炎警告の医師が死去 中国SNSに渦巻く怒りの声「我々に言論の自由を」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51536.html
昨年12月末、SNS上で新型コロナウイルスの発生に警鐘を鳴らし、警察当局に処分された医師の1人で、その後に新型肺炎に感染した。
中国の世論は、李氏の死去に大きな関心を寄せた。
ネットユーザーは「我們要言論自由」(われわれに言論の自由を)の話題を立ち上げた。
「われわれに言論の自由を。あなた、そして私のために」「われわれに言論の自由を。
私は人間です。独立して生きている人間です。人間のもっとも基本的人権を享受する権利がある」
「削除されても、書き込み続ける。私たちに言論の自由を」

米国のリンカーン大統領は、かつて「人民に事実を知らせることが、国家を安全にする」と語った。
この言葉は、米国のニュージアム(報道博物館)に刻まれている。

「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
https://www.visiontimesjp.com/?p=4490
根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めている。
「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。
目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである」
「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。
皆さんが本当に無視できないのは『生物戦』です。

大紀元 【紀元曙光】2020年2月6日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51476.html
武漢の一般市民は、家族である患者を、連れて行った病院で診てもらえず、「自分の家で隔離しろ」と門前払いされている。
老親の高熱が退かず、何度も電話をかけて救急車を呼ぼうとするが、「先に病院の許可を取らないと搬送できない」と言われるだけだ。
当たり前のことだが、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数および死亡者数は、その実態として、中国政府が発表する数字をはるかに上回っている。
病院に入れず「自分の家で隔離しろ」と言われた患者が死亡しても、カウントされないからだ。
医師の死亡診断書に、新型肺炎ではなく「普通の肺炎」と書かれてしまうケースもある。
武漢の知音湖のほとりに「火神山医院」なる病院が、10日間で形としては出来たが、本当に病院と呼べるかどうかは別として、間違っても称賛してはならない。
繰り返すが、あれは見世物なのだ。
中国共産党が演じる田舎芝居を、中国国内と全世界に向けて披露したようなもので、日本のメディア各社が宣伝に利用されないことを願う。

四肢麻痺の72歳の患者、「念力」でコーラを飲み麻雀を打つ 中国初
https://www.afpbb.com/articles/-/3264515?cx_part=top_latest
リハビリによって、今では握手が出来るだけでなく、飲み物を飲んだり、パンを食べたり、マージャンを打ったりすることが出来るようになった。
唯、これらの動作は自身の手を使って行うのではなく、「念力」を使ってロボットアームを動かして行うのだ。
患者は大脳の信号を使って正確にロボットアームを制御し、三次元運動を実現できる。
ブレーン・マシン・インターフェース技術の応用

ガソリン車とディーゼル車、2035年に販売禁止に 英
https://www.cnn.co.jp/business/35148977.html
当初の2040年の販売禁止から5年前倒しとなった。販売禁止には初めてハイブリッド車(HV)も対象となった。
化石燃料を使った車両に対する販売禁止の動きは英国以外でも出ている。ノルウェーは2025年までに新しい乗用車とバンについて、ゼロエミッション車(ZEV)とする方針を掲げている。
インドは2030年までに国内で売られる新車を電気自動車とするよう呼び掛けている。

この様に化石燃料の使用を禁止する法案が出来れば、フリーエネルギーへの研究開発へと向かい実用化が進みます。
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