五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

武漢発の新型肺炎のパンデミックは闇・ダークの者による陰謀

武漢ウイルスが出現する2ヵ月前、アメリカの科学者が「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを公表していた
https://indeep.jp/scientist-simulated-coronavirus-pandemic-deaths-65-million/
武漢のウイルスの最初の感染者が確認されたのは、昨年12月のことでしたが、それから2ヵ月ほど前の2019年10月に、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Center for Health Security)の科学者が、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによるもの」だと想定した上で、「コロナウイルスのパンデミックの想定シミュレーションを公開していた」のでした。

当ブログ、昨年「6月24日の夢、暗黒エネルギーの消滅で魔手は憤るも支配は終了」で紹介しました様に、次元のステップアップにより、次なる段階の領域へと入った事で、闇・ダークの者たちは人類の支配が8月に終わたことを悔やんだり、恐れたり憤りから「NWO=世界人口削減計画」を発動して、感染症の世界的なパンデミックを引き起こして、人類を恐怖と混乱に陥れた後に道連れにして世の中を終わりにしようと目論んでいる様です。

次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/
自然界に免疫が存在しない人工的な悪夢のコロナウイルスだった。
このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示します。

武漢市内にある「武漢病毒研究所」など2施設が、生物兵器の研究を行っている。
武漢肺炎の原因について、26日、ワシントンタイムスが、「武漢病毒研究所」という細菌兵器開発施設から病原体が拡散としたと報道した。
コロナウイルスはカナダにある生物兵器の研究所から盗まれたものだと報道されている。
「武漢病毒研究所」は、かつて関東軍防疫部(731)部隊の人脈が流失した後に、設立した「BC兵器研究所」として知られ、中国共産党成立後、まもなく、核開発とならんで生物化学兵器の研究を行ってきた。
毎日、大量の実験動物を用いて、細菌感染実験を行ってきたが、実験動物の廃棄が極めて杜撰で、廃棄請負業者が野禽動物市場に汚染された動物を、食肉として横流ししていた疑いが指摘されている。
実は、SARSもMARSも、発生源が武漢野生動物市場と断定されてきた。
今回の新型肺炎は3回目であり、すべて武漢野生動物市場からとされている。

中国と香港の最新発表、コロナウイルスの致死率は15%と感染率83%に更新した。
このデータでは人類史上で最凶のウイルスです。
中国のみだけでなく世界中が感染症のパンデミックにより、大衆の恐怖と混乱を引き起こしています。
ワクチンが完成するには、なお数ヶ月は必要とし、夏頃までに配布されるのではと報道されている。
武漢発の肺炎パンデミックが、日本でも大発生した場合は巻き込まれないための最善策は、繁華街やバス・電車・駅など人混みの多い場所を避けたりして、不要不急な外出や旅行はなるべく控えて人と接触しないことであり、やはり過疎の田舎が有利であり、収束には月日が掛かりワクチンが普及して沈静化するまで、大都会は避けた方がよいでしょう。

もし、感染症の蔓延で都市が封鎖されれば、産業とか生活にも支障をきたして来ますから、食料や生活物資の不足から流通も滞り、大都会ほどパニックに陥ります。
特に霊性が目覚めていない人には、不安・恐怖が先走り混乱やパニックに陥ります。
霊性に目覚めて自覚した人はそれ程に恐怖や混乱には陥らないでしょう。
神性に覚醒した人は落ち着いて対処する用意があり冷静で慎重に行動すると感じます。

中国の研究者、遺伝子操作ベビー「誇りに思う」 3人目誕生の可能性も
https://www.cnn.co.jp/world/35129344.html
2018年、香港で開かれたヒトゲノム編集分野の国際会議に於いて、中国の研究者が世界初となる遺伝子を操作した、双子の女児の誕生に成功したと発表したことが波紋を呼んでいる。
「ゲノム編集技術『CRISPR-Cas9』で遺伝子を改変した受精卵から双子の女児を誕生させた」
学会からは倫理的な「間違った実験」として批判の声も上がる。

闇・ダークの者たちは選民意識(思想)が強くて、遺伝子操作で優れた子供を誕生させたことが許せなく、さらに医学的に見て病気に強く身体が丈夫で、優秀な子供を誕生させる可能性を否定できずに、彼らにとっては自らの優位性を損なう脅威で不都合な研究の存在であり、その阻止をする陰謀であるのかも知れません。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「世の中の動向」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事