五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

7月30日の夢、自分が望む未来図や将来像を描く

7月30日の夢、何処かの街の歩道を歩いていました。
左右には多くの商店が軒並みに開店していました。暫く歩いてから大きな店舗に入りました。
其処はレストランの様でもあり、軽食喫茶店の様でもあり、若者が多く集う憩いの場所の様でもあり、室内は明るくて天井は高く広々としていて、大きなテーブルが沢山に並んでいて、皆はイスに腰掛けていました。
周囲を見渡すと、テーブルの上には飲み物の他に何故かA4用紙が置かれて、各自の前にはマンガの様でもあり、何かのイラストの様でもある絵が描かれていました。
私は絵を描くのは苦手で皆はどんな絵を描いたのかと、興味津々で彼方此方と回り眺めていました。

夢から覚めて考えてみると、この絵は自分の希望する未来の姿や将来像とか社会の在り方とか、家庭などを想像して描かれていると感じました。
新しい聖なる時代の到来に備えて、自分がこれからどの様にして新しい身の振り方から、高次の新しい自分に成りたいのかとか、自分が望む将来の家庭はどうあるべきかとか、自分たちが暮らす社会が今後どの様にして、高次の新しい社会の仕組みや体制の状態にしたいのかなどとか、聖なる未来の世の中・世界を夢見て願い望んで期待し迎えたいかを意識しつつ、平和・安心・豊かで明るく楽しく幸せな生活を夢見て願いや祈りを込めて、理想的な姿・情景・描写を想像して書き上げていたのです。
自然豊かな田舎の田園風景と古い民家で長閑な時間が流れる様子とか、子供たちが仲良く楽しく遊んで無邪魔に飛び回りはしゃぐ様子とか、風光明媚な海岸や景色などを眺めて観光を満喫している情景などを想い描くのも良いでしょう。
これから訪れる神聖なる未来の世界・社会・生活は、自らの想像と願望と祈りにより創造するのです。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事