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自動車整備士の日常

オイルクーラー交換

自社のトラック、H15、FRR34M4、6HK1。

「ラジエターサブタンク内にオイルが混入」との依頼です。

現場の上司に部品だししてもらいました。

作業です。(分解する前に洗浄剤にて清掃)
途中の写真は無いですが、燃料ポンプ外さなくてもオイルクーラーは取れます。
オイルポンプ取り付け部自体液体ボンドですのでリスクを考えたら広くしての作業。外した方がやりやすいですよ。
エンジン内部はとても綺麗な状態。修理の判断が良かったのだと思います。
判断が遅いとエンジン内部がオイルでベットリ。掃除がとても大変なんですよ。

燃料高圧パイプも取り付け部の錆が有る為交換します。

作業終了の写真は有りませんが、水漏れ、オイル漏れとうは、もちろん有りません。



    また、よろしくお願いします。


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