ポール牧さんが亡くなった・・・。
KINJIは急いで師匠のビートたけし師匠にこの旨を伝え、喪服を用意した。
たけし師匠は「そうかそうか・・・」と言いながら控え室へ。
隣りの部屋には鶴瓶師匠が横になっている・・・。
一応、鶴瓶師匠にもコトを話すと「ほんまにか~」と言って「でも俺、東京の芸人さんとあんまり関わりないからなぁ~」などと言ってまた横になって悩んでいる。
一方、たけし師匠は一向に出てこない。
KINJIはコンコンと扉を叩きドアを開けて「師匠、そろそろ・・・」なんて言うと、師匠はまだ下着姿で誰かと談笑していた!
少しケツを叩き急ぐ様に伝えると「わかってるよ!今行くよ!」
と言いたがら、独り言の様にポ-ル牧さんとの思い出話しをボソボソと喋っていた。
KINJIは車を回す為、駐車場に足を向けた。
はい!
すっべてKINJIの夢です。
時事全て夢です。
でもなかなか夢ん中にたけし師匠は出てこんでしょ!?