テキスト更新にしてから つぶやき になったブログ。
落ち着いたら画像UPしましょうね。
かわいいピアスをみつけたら、
速攻シリコンモールドにネガをおとしておきましょうね。
デコパーツを並べて眺めて。幸せ気分
かわいいデコパーツを増殖させてみようね。計画でした。
いよいよ2009年さようならっきょですわね。
無事にすごせたみたいでやったー☆ですわですの。
本日は、ジェントリーチップのデザインの可能性のまとめです。
チップにはフォルムのキャラクターってのが固有にあります。
キャラクターをきめる大きな要素は2つ。カーブとカットです。
左>カーブの強い表情は肉食系 右>平たいのが草食系
左>尖ったカットは直感系 右>カクイカットは理性系
乱暴にいえば、こんな感じです。
<カーブとカットの組み合わせで狙ったキャラクターを獲得できちゃうです。>
例えば、イブニングドレスが黒やカーマインレッド、アニマルプリントであれば、
A>カーブの強いチップを選ぶとバランスがいいです。
B>ブルーやグリーンのパステル色のドレスであれば、フラットなフォルム。
C>ウォーム系のベージュやピンクなんかだと。
中間のカーブが綺麗にまとまります。
カットは尖れば尖るほど神秘的で直感的な感じです。
スクエアにすると。都会的で洗練された感じになります。
※蛇足コラム※
息子が幼稚園のころ園児を集めて絵画教室の先生をしていたことがありました。
でね。その時、性差ってものを子供の作品を通じて感じました。
幼稚園くらいの男の子は黒一色で回路みたいな絵を描きます。
それから車や電車の識別が大好きです。カタチが気になるようです。
女の子はパステルカラーの絵の具ばかり減ります。車の名前は覚えません。
お花の絵は大好きだけどお花を観察して描くことはしません。
お花のイメージやシンボルを描きます。
現在の爪事情はいかにデコるかに注目があつまりがちですが
女性の感性としては自然のなりゆきだと感じます。
このあたりにはスゴイ人がいっぱいいてやりつくされ感もあるので。
今後はフォルムが生み出す表情なり雰囲気みたいなトコロに
目をむけるのも楽しいかな。って思います。
※蛇足コラム END※
▲ジョイナー様みたいな がるるぅなPPRジェントリーチップ
※これをスカルプしようとしたらどんだけ技術力いるんだろう?
ど素人のわたすにもかちょよくできますたわ。
▲そうして義爪のPPR。
創作はマテリアルとの出会いです。
日々進化するわたくしとMAXimpを来年もどうぞよろしく